ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
2004年5月19日 映画
昨日から1泊で、同期で一番仲良しの子と2人で温泉に行ってきました。
湯めぐりプランっていうので申し込んだので
砂風呂、おがぐず風呂もコミコミなのだ。心地よかった〜。
人もいいし、ごはんもおいしいし、
なかなか素敵な宿でした。
玉翠館という宿です。伊豆急熱川駅降りて目の前。
彼氏彼女で行くよりも、女の子同士で行ったほうがいいかなっていう宿です。
玉翠館はこちら↓
http://www.gyokusuikan.co.jp/
なんか、2人で信じられないくらいしゃべってきた(笑)
あれやこれや、語りつくせぬほどしゃべってきました。ホントに。
だって、一緒にいる時間ほっとんどしゃべってたからね。
楽しかったー。すごーく楽しかった☆
夜は忙しいんだけど、ロックミュージカルを観てきました。
それが今日のタイトル、ヘドウィグです。
私、映画は観たんですよ。
三上博史主演、というよりも、三上博史の1人芝居っていうほうが正しいですね。
舞台なので、三上さんがお客さんの反応見ながら、
いろんなアドリブいれてくれたのが楽しかったです。
この作品は元々オフブロードウエイで上演されてたもので、
それが映画化されて、さらに今回舞台化ということになったわけです。
だから、脚本が本家の舞台に近いのかもしれないけど、
ある部分でいえば、映画よりもわかりやすかったですし、
状況設定や人物関係、イツハクの存在というものを考えると映画のほうがわかりやすかったです。
舞台のほうが表現が直接的なのかな。
けどおもしろかったよ。
実はかなり前の列で、座席に
「水物が飛んでくる可能性がありますのでお気をつけください」っていう注意書きされてたの。
けっこう濡れました(笑)
1回はね、三上博史が水を口にふくんで、ブハーって吐いたの。それもかかった。
だって2M先に三上博史いるんだから。
三上博史って今年で42歳なんだって。
でもさ、さすがプロっていうか。
足の筋肉とかね。すばらしかったです。
すっごい筋肉なんだよ。でも細いの。
映画のヘドウィグはこちら↓
http://www.gaga.ne.jp/hedwig/
三上博史主演の舞台はこちら↓
http://www.parco-city.co.jp/play/
湯めぐりプランっていうので申し込んだので
砂風呂、おがぐず風呂もコミコミなのだ。心地よかった〜。
人もいいし、ごはんもおいしいし、
なかなか素敵な宿でした。
玉翠館という宿です。伊豆急熱川駅降りて目の前。
彼氏彼女で行くよりも、女の子同士で行ったほうがいいかなっていう宿です。
玉翠館はこちら↓
http://www.gyokusuikan.co.jp/
なんか、2人で信じられないくらいしゃべってきた(笑)
あれやこれや、語りつくせぬほどしゃべってきました。ホントに。
だって、一緒にいる時間ほっとんどしゃべってたからね。
楽しかったー。すごーく楽しかった☆
夜は忙しいんだけど、ロックミュージカルを観てきました。
それが今日のタイトル、ヘドウィグです。
私、映画は観たんですよ。
三上博史主演、というよりも、三上博史の1人芝居っていうほうが正しいですね。
舞台なので、三上さんがお客さんの反応見ながら、
いろんなアドリブいれてくれたのが楽しかったです。
この作品は元々オフブロードウエイで上演されてたもので、
それが映画化されて、さらに今回舞台化ということになったわけです。
だから、脚本が本家の舞台に近いのかもしれないけど、
ある部分でいえば、映画よりもわかりやすかったですし、
状況設定や人物関係、イツハクの存在というものを考えると映画のほうがわかりやすかったです。
舞台のほうが表現が直接的なのかな。
けどおもしろかったよ。
実はかなり前の列で、座席に
「水物が飛んでくる可能性がありますのでお気をつけください」っていう注意書きされてたの。
けっこう濡れました(笑)
1回はね、三上博史が水を口にふくんで、ブハーって吐いたの。それもかかった。
だって2M先に三上博史いるんだから。
三上博史って今年で42歳なんだって。
でもさ、さすがプロっていうか。
足の筋肉とかね。すばらしかったです。
すっごい筋肉なんだよ。でも細いの。
映画のヘドウィグはこちら↓
http://www.gaga.ne.jp/hedwig/
三上博史主演の舞台はこちら↓
http://www.parco-city.co.jp/play/
で、こっちが映画。
小説読んでから観たので、配役に多少違和感あったけどね。
でも原田知世はなんか納得かな。
渡部篤郎は今よりこの頃のほうが好き。
映像化しても、世界観は生かしてると思うので、嫌いじゃなかった。
小説とセットでどーぞ。
小説読んでから観たので、配役に多少違和感あったけどね。
でも原田知世はなんか納得かな。
渡部篤郎は今よりこの頃のほうが好き。
映像化しても、世界観は生かしてると思うので、嫌いじゃなかった。
小説とセットでどーぞ。
観てみました!
最初の5分か10分くらい、見逃したんだけど、
問題なさそーでした。
アマゾンの批評にも書いてあるくらいなので、
みんな思ってることでしょうが、
あれこれてんこ盛りにしようとしすぎて、
結局、「で?」っていう映画になっていました。
説明するのがややこしいときは、都合よく中村敦夫がナレーションしてくれるし。
最終的に、石川五右衛門が非業の死を遂げました、あー無念。
って感じで終わってました。
んー、よくわからん!
よくわからんというよりも、つまんない!うむ!
テレビ放送だから、エンドロールも端折られてるし。
それよりもWOWOWでやってた猟奇的な彼女。
ビデオにとったので、そっち観たいな。
最初の5分か10分くらい、見逃したんだけど、
問題なさそーでした。
アマゾンの批評にも書いてあるくらいなので、
みんな思ってることでしょうが、
あれこれてんこ盛りにしようとしすぎて、
結局、「で?」っていう映画になっていました。
説明するのがややこしいときは、都合よく中村敦夫がナレーションしてくれるし。
最終的に、石川五右衛門が非業の死を遂げました、あー無念。
って感じで終わってました。
んー、よくわからん!
よくわからんというよりも、つまんない!うむ!
テレビ放送だから、エンドロールも端折られてるし。
それよりもWOWOWでやってた猟奇的な彼女。
ビデオにとったので、そっち観たいな。
DVD ビデオメーカー 2001/09/26 ¥5,040 『鮫肌男と桃尻女』で日本映画界にポップ・カルチュアな映像センスをおくり込み、若者層を中心に好評を得た石井克人監督の長編劇映画第2作。とある郊外のうらぶれたホテルに、組から盗んだ2億円の入ったトランクを隠すため現れた青年シュンイチロウ。しかし、そんな彼に元カノジョや彼女の今カレ、さらにはノゾキを趣味とするキャプテン・バキャプテン・バナナと名乗る中年などが絡み合い…。
もはやストーリーなどどうでもいいといった風情で、とにもかくにも前作以上にポップなビジュアルを見せ込むことに腐心している脱力系新感覚コメディ。永瀬正敏、浅野忠信といった当世人気スターの競演もさながら、永遠の不良スター原田芳雄がノゾキ魔とは…といったキャスティングが、妙に映像とマッチしており、またまた渋谷を中心にクリーンヒットを飛ばす結果となった。
とのことです。
確かにクリーンヒットとやらを飛ばしていたと思う。
そんなもあったし、永瀬正敏でてるし、けっこうな期待で観たんだけど。
あ、観たのってけっこう前だけどね。
ん〜、ん〜、で?って感じだったっけな。
期待しすぎたのかも。個々の俳優さんがおもしろい、っていう映画かな。
私ははまり込めなかった、っていうとこかしら。
映画そのものよりも、私が今日なぜこの映画かっていうと、
岡田義徳なんですよ。
昨日、Voiが届いてて、メンズ・ヴォイに岡田義徳がでてたの。
今日、いいとものテレホンショッキングにも岡田義徳でてたの。
こないだ、はなまるマーケットだっけな?にも出てたの。
私さ、ちょっと前まで岡田義徳って、どこがいいのかしら?なんて思ってたんだよね。
テレビによく出るようになった頃なんてもっと思ってた。
特別かっこいいわけでもないし、背が高いでもなく、なにがいいのよ?って。
でもね、ほんと、最近、思うようになったんだけどね。
岡田義徳ってけっこうな演技者なんじゃないかな、って。
PARTY7での役どころっていうのもかなり極端な役なの。オタクな感じ。
岡田義徳って言われなくちゃわかんないくらい。いや、言われても「ほんと?」って思うくらい、
全然違う人になってるの。
本人も雑誌だかテレビだかで言ってたけど、
この映画が転機というか、になったんだって。
あまり花がない(というと失礼だけど)役者さんだけど、
自分のポジション確立しつつある人なのかな〜、なんて思います。
すごくプレーンで、役にはまり込む人かな、って。
今回の映画も(女子プロの映画、なんだっけ?)別に観にいこうとは思わないけど、
今度、今までよりは注意して見る役者さんかな。
もはやストーリーなどどうでもいいといった風情で、とにもかくにも前作以上にポップなビジュアルを見せ込むことに腐心している脱力系新感覚コメディ。永瀬正敏、浅野忠信といった当世人気スターの競演もさながら、永遠の不良スター原田芳雄がノゾキ魔とは…といったキャスティングが、妙に映像とマッチしており、またまた渋谷を中心にクリーンヒットを飛ばす結果となった。
とのことです。
確かにクリーンヒットとやらを飛ばしていたと思う。
そんなもあったし、永瀬正敏でてるし、けっこうな期待で観たんだけど。
あ、観たのってけっこう前だけどね。
ん〜、ん〜、で?って感じだったっけな。
期待しすぎたのかも。個々の俳優さんがおもしろい、っていう映画かな。
私ははまり込めなかった、っていうとこかしら。
映画そのものよりも、私が今日なぜこの映画かっていうと、
岡田義徳なんですよ。
昨日、Voiが届いてて、メンズ・ヴォイに岡田義徳がでてたの。
今日、いいとものテレホンショッキングにも岡田義徳でてたの。
こないだ、はなまるマーケットだっけな?にも出てたの。
私さ、ちょっと前まで岡田義徳って、どこがいいのかしら?なんて思ってたんだよね。
テレビによく出るようになった頃なんてもっと思ってた。
特別かっこいいわけでもないし、背が高いでもなく、なにがいいのよ?って。
でもね、ほんと、最近、思うようになったんだけどね。
岡田義徳ってけっこうな演技者なんじゃないかな、って。
PARTY7での役どころっていうのもかなり極端な役なの。オタクな感じ。
岡田義徳って言われなくちゃわかんないくらい。いや、言われても「ほんと?」って思うくらい、
全然違う人になってるの。
本人も雑誌だかテレビだかで言ってたけど、
この映画が転機というか、になったんだって。
あまり花がない(というと失礼だけど)役者さんだけど、
自分のポジション確立しつつある人なのかな〜、なんて思います。
すごくプレーンで、役にはまり込む人かな、って。
今回の映画も(女子プロの映画、なんだっけ?)別に観にいこうとは思わないけど、
今度、今までよりは注意して見る役者さんかな。
公開前から観たかったのに観ていなかった化粧師。
観たい〜!って思ってたくせに、「期待はずれなんだろうな」みたいな気持ちもあったのよね。
だからもあってか、予想外によかったわよ、この映画。
ラストも「あぁ、あぁ、そうだったのか・・・」って思わせてくれる。
音楽もいいけど、映像の美しさがなんともね。
西岡善信さんという方が美術監督です。手がけた映画は数知れずってかんじ。
衣装もこの方なのかなぁ。菅野美穂の着物がすごくかわいかった。
監督、田中光敏。初監督作品なんだって。そうは思えないよね。
光夫くんがしゃべり出すシーン、あそこはちょっと話ができすぎだったけどね(笑)
あとは、ときど〜きミスキャストな配役があったけど。
ま、これはあくまで私個人の意見ですが。
小三馬さんこと、桔平くんがかっこいいのなんのって。
なかなかオススメな映画です。
話の進み方然り、映像の美しさ然りですが、
北野作品のDOLLSと似たところがあります。
化粧師が2001年、DOLLSが2002年。
同じ時期にこんな2つの映画が作られてたんだねぇ。
観たい〜!って思ってたくせに、「期待はずれなんだろうな」みたいな気持ちもあったのよね。
だからもあってか、予想外によかったわよ、この映画。
ラストも「あぁ、あぁ、そうだったのか・・・」って思わせてくれる。
音楽もいいけど、映像の美しさがなんともね。
西岡善信さんという方が美術監督です。手がけた映画は数知れずってかんじ。
衣装もこの方なのかなぁ。菅野美穂の着物がすごくかわいかった。
監督、田中光敏。初監督作品なんだって。そうは思えないよね。
光夫くんがしゃべり出すシーン、あそこはちょっと話ができすぎだったけどね(笑)
あとは、ときど〜きミスキャストな配役があったけど。
ま、これはあくまで私個人の意見ですが。
小三馬さんこと、桔平くんがかっこいいのなんのって。
なかなかオススメな映画です。
話の進み方然り、映像の美しさ然りですが、
北野作品のDOLLSと似たところがあります。
化粧師が2001年、DOLLSが2002年。
同じ時期にこんな2つの映画が作られてたんだねぇ。
ユージュアル・サスペクツ
2004年4月19日 映画
やっと観ました。今さらですけど。
私、カイザー・ソゼが誰なのかを推理する、という観点で映画を観てなかったんだけど、
たしかに、最後には「そう来たのね!」と思わせますね。
私も、見破るよりも当然騙された人間です。
キント=ソゼという事実よりも、
カルテット、レッデフット、コバヤシ陶器等々、
キントの作り話がすごいな、と思いました。
で、消えちゃうわけだ。ほぉ〜。頭いいわね、ソゼって。
うん、確かに、この映画好きな人多いのもうなずけるわ!
こうもさらりとやってのけてもらえると、観終わったあと、見抜けなくても爽快というかさ。
あっぱれですね。これは。
ケヴィン・スペイシーの助演男優も、脚本賞も、
これなら文句なしのアカデミー賞受賞でしょうねぇ。
1995年製作。約10年前。
っていうと、私、中学生か。
あ〜、リアルタイムで観てもつまらなかっただろうから、今で正解。
私、カイザー・ソゼが誰なのかを推理する、という観点で映画を観てなかったんだけど、
たしかに、最後には「そう来たのね!」と思わせますね。
私も、見破るよりも当然騙された人間です。
キント=ソゼという事実よりも、
カルテット、レッデフット、コバヤシ陶器等々、
キントの作り話がすごいな、と思いました。
で、消えちゃうわけだ。ほぉ〜。頭いいわね、ソゼって。
うん、確かに、この映画好きな人多いのもうなずけるわ!
こうもさらりとやってのけてもらえると、観終わったあと、見抜けなくても爽快というかさ。
あっぱれですね。これは。
ケヴィン・スペイシーの助演男優も、脚本賞も、
これなら文句なしのアカデミー賞受賞でしょうねぇ。
1995年製作。約10年前。
っていうと、私、中学生か。
あ〜、リアルタイムで観てもつまらなかっただろうから、今で正解。
この映画、テーマは「生きろ」
私と友達の中で、ホテルビーナスのテーマも「生きろ」でした。
映画は全然違うけど、テーマは一緒。
生き方って人それぞれ。
私は今、がんばって生きています。
ちょっと重くなってしまいますが。
社会不適合者なのかな、と考えたりします。
ほんと、人付き合い苦手なんだよ。
事務仕事よりも、あくせく動いている仕事のほうが向いてるのかな、とも思います。
例えば接客業とかね。建設現場とかはさすがにムリだし。
そういえば、大江戸温泉の占いのおばさんにも「あなた、事務??」といわれたっけね。
ま、所詮は占いですけど。
だからといって、今は転職できる状況じゃなくなったし。
だから、だから。
私は今置かれた場所でやってみるよりほかないのです。
これは私が選んだ道なのです。
毎日、逃げ出したいって思ってばかりだけど。本当はね。
けど生きるのですよ!人間ですから!サラリーマンですから!!
生きてりゃそのうちいいことだってあるさ。
私と友達の中で、ホテルビーナスのテーマも「生きろ」でした。
映画は全然違うけど、テーマは一緒。
生き方って人それぞれ。
私は今、がんばって生きています。
ちょっと重くなってしまいますが。
社会不適合者なのかな、と考えたりします。
ほんと、人付き合い苦手なんだよ。
事務仕事よりも、あくせく動いている仕事のほうが向いてるのかな、とも思います。
例えば接客業とかね。建設現場とかはさすがにムリだし。
そういえば、大江戸温泉の占いのおばさんにも「あなた、事務??」といわれたっけね。
ま、所詮は占いですけど。
だからといって、今は転職できる状況じゃなくなったし。
だから、だから。
私は今置かれた場所でやってみるよりほかないのです。
これは私が選んだ道なのです。
毎日、逃げ出したいって思ってばかりだけど。本当はね。
けど生きるのですよ!人間ですから!サラリーマンですから!!
生きてりゃそのうちいいことだってあるさ。
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
2004年4月6日 映画
同僚の女性を殺した罪で死刑宣告を受けた元大学教授。死刑執行まで3日となったとき、彼は手記を書いてもらうために記者と面会する。話を聞く記者は、彼の無実を確信し、死刑判決を覆そうとするが…。『フェーム』『ミシシッピー・バーニング』など、多くのジャンルで傑作や問題作を生み出してきたアラン・パーカー監督による、衝撃的な展開をみせるサスペンス。
死刑囚を演じるのはケビン・スペイシー。死刑反対運動に加わりながら、過去に教え子をレイプした容疑で逮捕された複雑なキャラを、いつも以上に謎めいた演技で見せ、観る者を煙に巻いていく。そんな彼に対して、観客はケイト・ウィンスレット扮する記者と同じ目線で事件の核心に迫ることになる。死刑の是非という社会派の一面に、事件の鍵となるおぞましいビデオ映像も織りこんだ展開は、パーカーのパワフルな演出力もあって、最後の一瞬まで緊迫感をキープ。そして訪れる結末は「ズシリとした余韻」などという形容も甘く感じられるほど、観終わった後、当分の間、心の奥から離れないはずだ。
というものだそうです。
観てみました。気になってたから。新作でもなくなったので安くなったし。(レンタル代ね)
ケビン・スペイシーはさすがですね。
そこは文句なし。素晴らしい存在感。
話の筋もいいと思います。あの終わり方で納得。
が、私個人的には★★★☆☆ってとこでしょうか。
私の状況把握能力が低いのかもしれないけど、
緻密に計算されているというにはつながりが薄いんじゃ?ってとこもあったので。
あとね、私、途中までよくわかってなかったんだ、
ディビッドが誰のレイプ殺人で捕まったのか。
学生かと思ったのよ。けど訴えを取り消したとか言ってるし、
取り消すってことは生きてるってことだし、
デイビッドはレイプ犯のレッテル貼られてはいるけど普通に生活してるし、
う〜ん?なんだ??ってとこがあってさ。
これは完全に私が理解してなかっただけなので、映画のせいじゃありません(笑)
ま、そんなもやもやがあったせいもあって、ケイト・ウィンスレットに感情移入もしなかったし、
だからそんなに号泣しなくても〜とも思ったし。
最後はあれって、大どんでん返しってことなの?
ちょっと読めたよねぇ?だって、
カウボーイの家で見つけたビデオ(カウボーイが映るまでのビデオ)じゃ
ビニール袋についた指紋の謎が解けないじゃない。
「誤認があることを身をもって証明しようと自殺したんだ」なんて言ってるし。
ってことであの評価。
でも、この映画、もう1回みたらもう少し高評価になりそうな気がする。
音楽は好きだったし。
京都のお兄さんは無類のケビン好きらしいので、この映画が好きなのもわかる気がするぅ。
ケビン・スペイシーファンとしては好きなんじゃない、これ。
死刑囚を演じるのはケビン・スペイシー。死刑反対運動に加わりながら、過去に教え子をレイプした容疑で逮捕された複雑なキャラを、いつも以上に謎めいた演技で見せ、観る者を煙に巻いていく。そんな彼に対して、観客はケイト・ウィンスレット扮する記者と同じ目線で事件の核心に迫ることになる。死刑の是非という社会派の一面に、事件の鍵となるおぞましいビデオ映像も織りこんだ展開は、パーカーのパワフルな演出力もあって、最後の一瞬まで緊迫感をキープ。そして訪れる結末は「ズシリとした余韻」などという形容も甘く感じられるほど、観終わった後、当分の間、心の奥から離れないはずだ。
というものだそうです。
観てみました。気になってたから。新作でもなくなったので安くなったし。(レンタル代ね)
ケビン・スペイシーはさすがですね。
そこは文句なし。素晴らしい存在感。
話の筋もいいと思います。あの終わり方で納得。
が、私個人的には★★★☆☆ってとこでしょうか。
私の状況把握能力が低いのかもしれないけど、
緻密に計算されているというにはつながりが薄いんじゃ?ってとこもあったので。
あとね、私、途中までよくわかってなかったんだ、
ディビッドが誰のレイプ殺人で捕まったのか。
学生かと思ったのよ。けど訴えを取り消したとか言ってるし、
取り消すってことは生きてるってことだし、
デイビッドはレイプ犯のレッテル貼られてはいるけど普通に生活してるし、
う〜ん?なんだ??ってとこがあってさ。
これは完全に私が理解してなかっただけなので、映画のせいじゃありません(笑)
ま、そんなもやもやがあったせいもあって、ケイト・ウィンスレットに感情移入もしなかったし、
だからそんなに号泣しなくても〜とも思ったし。
最後はあれって、大どんでん返しってことなの?
ちょっと読めたよねぇ?だって、
カウボーイの家で見つけたビデオ(カウボーイが映るまでのビデオ)じゃ
ビニール袋についた指紋の謎が解けないじゃない。
「誤認があることを身をもって証明しようと自殺したんだ」なんて言ってるし。
ってことであの評価。
でも、この映画、もう1回みたらもう少し高評価になりそうな気がする。
音楽は好きだったし。
京都のお兄さんは無類のケビン好きらしいので、この映画が好きなのもわかる気がするぅ。
ケビン・スペイシーファンとしては好きなんじゃない、これ。
妻夫木くん、やりすぎよ?
って思っちゃったのって、
妻夫木くん、おいしい役だなぁ、
って思っちゃったのって、私だけ?(笑)
ジョゼみたいにお料理できたら、いいだろうなぁ。
とも思って観てました。
大倉孝二さんという役者。最近よく見かけますね。
私はピンポンで初めて気付いたんですけど。
これって何年前だっけ?
ほんと、この、ジョゼとの日々は何年前のことなんだろーね。
もしかしたら、ずっとずっと昔っていうことかもしれないね。
苦しいけど、観たあと、でも妙に納得。
って思っちゃったのって、
妻夫木くん、おいしい役だなぁ、
って思っちゃったのって、私だけ?(笑)
ジョゼみたいにお料理できたら、いいだろうなぁ。
とも思って観てました。
大倉孝二さんという役者。最近よく見かけますね。
私はピンポンで初めて気付いたんですけど。
これって何年前だっけ?
ほんと、この、ジョゼとの日々は何年前のことなんだろーね。
もしかしたら、ずっとずっと昔っていうことかもしれないね。
苦しいけど、観たあと、でも妙に納得。
これ、聞いちゃってます。
ジャケを写メって待ちうけにもしてみました。
今はビーナスブームです。
市村さんブームではないのでお間違いないよう・・・
映画観てて、「中谷美紀みたいな髪にしたいなぁ〜」って
ずっと思ってました。
かわいいのー。きれいなのー。
やっぱり二重がいいなー。とか。
冷静になってみれば、
どれもこれもどっかで観たようなお話。
ドクターとワイフの話も、
ボウイの話も、
ソーダの話も、
ガイとサイの話も、(人にやさしくとかぶってますから。さすがフジテレビ)
チョナンの話も、どれもね。
作りこんだ感は正直ないけど、
でも、ベタにいいねぇ〜と思っちゃったのよね。
ジャケを写メって待ちうけにもしてみました。
今はビーナスブームです。
市村さんブームではないのでお間違いないよう・・・
映画観てて、「中谷美紀みたいな髪にしたいなぁ〜」って
ずっと思ってました。
かわいいのー。きれいなのー。
やっぱり二重がいいなー。とか。
冷静になってみれば、
どれもこれもどっかで観たようなお話。
ドクターとワイフの話も、
ボウイの話も、
ソーダの話も、
ガイとサイの話も、(人にやさしくとかぶってますから。さすがフジテレビ)
チョナンの話も、どれもね。
作りこんだ感は正直ないけど、
でも、ベタにいいねぇ〜と思っちゃったのよね。
やっぱり観ちゃった、耳をすませば。
私ね、ジブリ作品ではナウシカが一番好きなんだけど、
これもかなり好きなの。
聖司くん、私の好きなタイプだし(笑)
ファッションはおかしいのよ。
これ観るたび人に言ってるけど、
宮崎駿は現代のお話、アニメにできないね。
着てるものはおかしすぎるんだ、これ!
たしか、この映画が公開されたのは私が高1の時だったと思うんだけどね。
主人公の雫ちゃんは中学3年生だから、同年代じゃない。
でも、リアルタイムで観ても(CMとか)
「中学生がその服は着ないだろ!!」ってのばっかりで。
なんとも80年代風というか、そんな感じです。
けどね、肝心のお話としてはね。
もぉ〜歯がゆいっていうか、観てるこっちが恥ずかしくなっちゃうような、
けど、こんな恥ずかしい恋愛、そういえばあったよね!みたいな、
ほんと、たまらなくかわいいお話なんですね。
キャ〜ン、きゅんきゅんって感じ♪
こんな時代に、戻れるなら戻りたいです(笑)
なんか、中学生の頃って、素直に恋してたなぁ。
ドキドキしたりね、相手のことをすごく考えたりね。
考える方向が一方的ですれ違ったりね。
けど本当に素直だったよねぇ。
今はついお酒の力を借りたりしちゃうからね。
やっぱり、酔ってると本心出しやすいし、距離が近づきやすいじゃない。
「あれは酔ってたから!」っていう逃げ道も作りやすいし。
「遊びに行こう!」よりも「飲みに行こう!」のほうが誘いやすいしさ。
ずいぶんと悪知恵働くように育ったものだわ・・・
主人公は月島雫ちゃんっていうんだけど、
雫って漢字、現段階では名前に使えない漢字なのよね。
今度、増やすって言ってるじゃん、名前に使える漢字。
そしたら苺ちゃんも蜜柑ちゃんも可能になるし、
獅童くんも可能になるし、きっと雫ちゃんも可能になると思うんだ。
昔、伊達公子がCMしてた「レモンの雫」あれっていつの間にか売ってないね。
部活の時に飲んだりしてたのになぁ。
とにかく、この作品は好き。オススメ。
聖司くんが本当にかっこいいし!!
私ね、ジブリ作品ではナウシカが一番好きなんだけど、
これもかなり好きなの。
聖司くん、私の好きなタイプだし(笑)
ファッションはおかしいのよ。
これ観るたび人に言ってるけど、
宮崎駿は現代のお話、アニメにできないね。
着てるものはおかしすぎるんだ、これ!
たしか、この映画が公開されたのは私が高1の時だったと思うんだけどね。
主人公の雫ちゃんは中学3年生だから、同年代じゃない。
でも、リアルタイムで観ても(CMとか)
「中学生がその服は着ないだろ!!」ってのばっかりで。
なんとも80年代風というか、そんな感じです。
けどね、肝心のお話としてはね。
もぉ〜歯がゆいっていうか、観てるこっちが恥ずかしくなっちゃうような、
けど、こんな恥ずかしい恋愛、そういえばあったよね!みたいな、
ほんと、たまらなくかわいいお話なんですね。
キャ〜ン、きゅんきゅんって感じ♪
こんな時代に、戻れるなら戻りたいです(笑)
なんか、中学生の頃って、素直に恋してたなぁ。
ドキドキしたりね、相手のことをすごく考えたりね。
考える方向が一方的ですれ違ったりね。
けど本当に素直だったよねぇ。
今はついお酒の力を借りたりしちゃうからね。
やっぱり、酔ってると本心出しやすいし、距離が近づきやすいじゃない。
「あれは酔ってたから!」っていう逃げ道も作りやすいし。
「遊びに行こう!」よりも「飲みに行こう!」のほうが誘いやすいしさ。
ずいぶんと悪知恵働くように育ったものだわ・・・
主人公は月島雫ちゃんっていうんだけど、
雫って漢字、現段階では名前に使えない漢字なのよね。
今度、増やすって言ってるじゃん、名前に使える漢字。
そしたら苺ちゃんも蜜柑ちゃんも可能になるし、
獅童くんも可能になるし、きっと雫ちゃんも可能になると思うんだ。
昔、伊達公子がCMしてた「レモンの雫」あれっていつの間にか売ってないね。
部活の時に飲んだりしてたのになぁ。
とにかく、この作品は好き。オススメ。
聖司くんが本当にかっこいいし!!
竜馬の妻とその夫と愛人
2004年2月17日 映画
三谷幸喜が2000年に劇団東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした舞台劇を、市川準監督がツボにハマったキャスティングで映像化。せつなくて、笑えて、泣ける、見ごたえたっぷりのラブコメディだ。
だそうです。
公開当初からちょっと気になってたのもあり、
三谷脚本だし、ノリさん好きだし、えぐっちゃんも好きだし、
けっこう期待してたんですけどね。
ラブコメディを謳うにしてはどっちもいま一歩という感想です。
話の展開としては好きなんだけどなぁ。
舞台劇が元らしい(↑参照)ですが、
舞台で観たほうがおもしろいと思います、これは。
三谷映画ならばラジオの時間やみんなの家のほうがおもしろいでしょう。
中井貴一って演技うまいんだね。
って思いました。いまさらかよ、と言われればそうなんですけど。
今どき顔してないところが合ってるね、この役に。
だそうです。
公開当初からちょっと気になってたのもあり、
三谷脚本だし、ノリさん好きだし、えぐっちゃんも好きだし、
けっこう期待してたんですけどね。
ラブコメディを謳うにしてはどっちもいま一歩という感想です。
話の展開としては好きなんだけどなぁ。
舞台劇が元らしい(↑参照)ですが、
舞台で観たほうがおもしろいと思います、これは。
三谷映画ならばラジオの時間やみんなの家のほうがおもしろいでしょう。
中井貴一って演技うまいんだね。
って思いました。いまさらかよ、と言われればそうなんですけど。
今どき顔してないところが合ってるね、この役に。
我が人生最悪の時 ― 私立探偵 濱マイク シリーズ 第一弾
2004年2月6日 映画
俺の名前は濱マイク。本名だ。
ドラマシリーズがマイクだなんて思っちゃいけません。
あれはあれでかっこいいけど、(永瀬正敏がね)
マイクはこれなのです。
これこそがマイクなのです。
未だ実行に移していない、濱マイク3部作デー。
3月くらいにはぜひ。
ドラマシリーズがマイクだなんて思っちゃいけません。
あれはあれでかっこいいけど、(永瀬正敏がね)
マイクはこれなのです。
これこそがマイクなのです。
未だ実行に移していない、濱マイク3部作デー。
3月くらいにはぜひ。
アミューズの会社説明会に行って、
会長がこの映画を激しく薦めていて、
前売りを会場で買い求め、
「今週で上映終わっちゃいますよ」というような日にやっと観にいった映画。
それがこのJSAです。
けど感動したねぇ。だってこれ、DVD買っちゃったもの。
「日本人である君たちにこそ観て欲しい」と会長が言っていた意味がわかったような気がします。
この作品を卒論の題材にしようとしましたが、
取り扱う問題が南北朝鮮問題という難しい問題なので、
泣く泣く諦めた、という作品です。
やっぱりね、なんだかんだ言ってもね、
知っておかなくちゃいけないね、日本人ですから。
会長がこの映画を激しく薦めていて、
前売りを会場で買い求め、
「今週で上映終わっちゃいますよ」というような日にやっと観にいった映画。
それがこのJSAです。
けど感動したねぇ。だってこれ、DVD買っちゃったもの。
「日本人である君たちにこそ観て欲しい」と会長が言っていた意味がわかったような気がします。
この作品を卒論の題材にしようとしましたが、
取り扱う問題が南北朝鮮問題という難しい問題なので、
泣く泣く諦めた、という作品です。
やっぱりね、なんだかんだ言ってもね、
知っておかなくちゃいけないね、日本人ですから。
8人の女たち デラックス版
2004年2月4日 映画
DVD パイオニアLDC 2003/07/21 ¥3,800 1950年代のフランス。雪に閉ざされた大邸宅で、その家に主人が何者かに殺された。クリスマスを過ごそうと集まった家族は、メイドも含めて、8人全員が女。犯人はこの中にいるかも…と、彼女たちはお互いを探り始めるが、どの女たちもトラブルを抱えており、誰が犯人でもおかしくなかった。
+
というのがあらすじ。
今、WOWOW、ビデオに録ってます。
タモさんは嫌いだろうな、これ。
私はかわいらしくて好きなのよ、これ。
+
というのがあらすじ。
今、WOWOW、ビデオに録ってます。
タモさんは嫌いだろうな、これ。
私はかわいらしくて好きなのよ、これ。
これは理屈抜きです。
ただ好きなんです。
作りが荒いとかどうこうは関係ないのです。
ま、時代も時代ですし。
だって僕たちグーニーズ!
たった1500円で私は相当楽しんでいます。
大人になったデータはかっこいいですよ。
あの当時、ファミコンソフトも誰かに借りましたよ、グーニーズ。
マイキーがパチンコぱちぱちやってるの。
マイキー演ずるショーン・アスティンは
ロード・オブ・ザ・リングにも出演してるそうなので、
これを機にいかがでしょうか?
シンディ・ローパーが歌う、この映画の主題歌の着メロを探してるのですが、
未だ発見には至りません。
ただ好きなんです。
作りが荒いとかどうこうは関係ないのです。
ま、時代も時代ですし。
だって僕たちグーニーズ!
たった1500円で私は相当楽しんでいます。
大人になったデータはかっこいいですよ。
あの当時、ファミコンソフトも誰かに借りましたよ、グーニーズ。
マイキーがパチンコぱちぱちやってるの。
マイキー演ずるショーン・アスティンは
ロード・オブ・ザ・リングにも出演してるそうなので、
これを機にいかがでしょうか?
シンディ・ローパーが歌う、この映画の主題歌の着メロを探してるのですが、
未だ発見には至りません。
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私、ソウイチロウっていう名前、好きなんですよ。
ソウイチロウさんの妻になりたいもん。
で、「ソウイチロウさんっ」って呼ぶの。あはは。
梶聡一郎さんが主役の映画、半落ちを観てきました。
姉がもう見ていてちょっと感じを聞いたんだけど。
まず、「柴田恭兵が、最初はタカにしか見えない」
うむ。たしかに!館ひろしをつい探したくなった!(笑)
群馬県警の話なんだけど、建物の感じからすると
神奈川県警っぽかったし。まさにアブ刑事!
あ、けどそれも最初だけだけどね。
次、「樹木希林が上手い」
当たり前だよ、そりゃ。
でもホント、それは思いました。樹木希林が証人として法廷に立つんだけど、
あのシーンは泣きました。さすがです。
久々にこう、泣ける映画を観ましたね。
寺尾氏のつぶらな瞳がなんとも言えません。
ついでに伊原剛志がかっこよすぎてどうしようかと思いました。
私、伊原さん好きなんだよね。
検察だからか、着ているスーツもかなりキリリとしてて、
それがまた似合っちゃってかっこいいの。
あの設定で、シワひとつないあのスーツは不釣合いだったけどね(笑)
キャスト、けっこう豪華ですねぇ。
井川比佐志さんなんて、ほぼセリフないですから。
蓮司も出てるしね。あの人も好きです。
私バカだからさ、警察の拘留時間がどうとか、
検察がどうとか裁判官がどうとか、よくわかってないんだけど、
なんかいろんなバックグラウンドがあるんだなぁと。
もちろんそれは一般企業にも言えることなんですけど。
シガラミというかなんというか。
なにが正しいんでしょうかね。
あれこれ考えればキリがない映画なんですけど、難しいね。
うん、でもいい映画だった。守るべきものってなんだろね?
とか考えちゃったりね。てへ。
今日はWOWOWの2月の番組表が届いてた。
2月はわりと楽しみな映画があったな。
ユージュアル・サスペクツ。
私さ、あれ流し観っていうのかな?
したので、全然内容わかってないんだよね。
これを機にちゃんと観てみようっと。これが一番楽しみ。
あとは8人の女たち。これは映画館で観たんだけどね。
嫌いな人は嫌いだろうけど、この映画。私は好きよ♪
それと、デッドマン・ウォーキング。
あと、ロード・オブ・ザ・リングがやります。
私、あれ観てないんだけど、おもしろいのかな?
あぁマイキーが…って思いながら観ちゃいそう!
果たして、何本の映画を観ることができるのか。
昨夏は猫も杓子もハセキョー会に入会し、
無事、ハセキョーになったわけですが
(髪だけね。それも自己満)
今度は「こにたん」だぁ!!
小西真奈美みたいに、
小動物っぽくないし、スタイルもよくないし、
顔も小さくないけど、
んなもん構うものか!!目指すはこにたんだ!!(髪だけ)
ソウイチロウさんの妻になりたいもん。
で、「ソウイチロウさんっ」って呼ぶの。あはは。
梶聡一郎さんが主役の映画、半落ちを観てきました。
姉がもう見ていてちょっと感じを聞いたんだけど。
まず、「柴田恭兵が、最初はタカにしか見えない」
うむ。たしかに!館ひろしをつい探したくなった!(笑)
群馬県警の話なんだけど、建物の感じからすると
神奈川県警っぽかったし。まさにアブ刑事!
あ、けどそれも最初だけだけどね。
次、「樹木希林が上手い」
当たり前だよ、そりゃ。
でもホント、それは思いました。樹木希林が証人として法廷に立つんだけど、
あのシーンは泣きました。さすがです。
久々にこう、泣ける映画を観ましたね。
寺尾氏のつぶらな瞳がなんとも言えません。
ついでに伊原剛志がかっこよすぎてどうしようかと思いました。
私、伊原さん好きなんだよね。
検察だからか、着ているスーツもかなりキリリとしてて、
それがまた似合っちゃってかっこいいの。
あの設定で、シワひとつないあのスーツは不釣合いだったけどね(笑)
キャスト、けっこう豪華ですねぇ。
井川比佐志さんなんて、ほぼセリフないですから。
蓮司も出てるしね。あの人も好きです。
私バカだからさ、警察の拘留時間がどうとか、
検察がどうとか裁判官がどうとか、よくわかってないんだけど、
なんかいろんなバックグラウンドがあるんだなぁと。
もちろんそれは一般企業にも言えることなんですけど。
シガラミというかなんというか。
なにが正しいんでしょうかね。
あれこれ考えればキリがない映画なんですけど、難しいね。
うん、でもいい映画だった。守るべきものってなんだろね?
とか考えちゃったりね。てへ。
今日はWOWOWの2月の番組表が届いてた。
2月はわりと楽しみな映画があったな。
ユージュアル・サスペクツ。
私さ、あれ流し観っていうのかな?
したので、全然内容わかってないんだよね。
これを機にちゃんと観てみようっと。これが一番楽しみ。
あとは8人の女たち。これは映画館で観たんだけどね。
嫌いな人は嫌いだろうけど、この映画。私は好きよ♪
それと、デッドマン・ウォーキング。
あと、ロード・オブ・ザ・リングがやります。
私、あれ観てないんだけど、おもしろいのかな?
あぁマイキーが…って思いながら観ちゃいそう!
果たして、何本の映画を観ることができるのか。
昨夏は猫も杓子もハセキョー会に入会し、
無事、ハセキョーになったわけですが
(髪だけね。それも自己満)
今度は「こにたん」だぁ!!
小西真奈美みたいに、
小動物っぽくないし、スタイルもよくないし、
顔も小さくないけど、
んなもん構うものか!!目指すはこにたんだ!!(髪だけ)
昨日書こうと思ったことを今日思い出しました。
我らがTVKで昨日、「達者でござる」という
福井テレビ製作の番組をオンエアしていました。
越前屋俵太が世話好き奉行だったけな?
とにかくお奉行さんの格好して
昨日は敦賀市内をただ散策するという内容。
求肥昆布っていうお菓子を食べてました。
っていうか…
京都コンチキチンじゃんか!!(笑)
このごろオンエアしていない京都コンチキチン。
地元京都では今もやっているのかしら?
ただ格好が茄子か奉行かの違いだけで、
内容はほぼ同じでした。
お菓子やのおじいちゃんのネッカチーフがなんとも印象的でした。
※京都コンチキチンとは…
KBS製作の京都の街探索番組。
京都コンチキチンで越前屋俵太はオタンコナスジロウという名で
茄子をかぶって街中を歩いている。
まさか京都観光案内番組ではない。
マイナーポイントを絶妙な切り口で訪ねる味のある番組である。
今日は友達と「座頭市」を観てきました。
感想。おもしろいことはおもしろいが、
タップはなんていうか、不自然だと思いました。
必然性がないのね。
無理矢理タップを持ってきた感じ。
敢えてそれがいいのかもしれないけど。
とか言っておいて音楽が好きですが。
時代劇ではなく、時代劇風現代劇ね、まったく。
で、個人的にキャストもまた微妙かなぁと。
あの役、タカか?ほかにいるんじゃない?
津田寛治がどこに出てるかわからなかったよぉ。残念。
っつーか、タカの役、津田さんがやればいいじゃん!
あぁ、手下って海月の人たちだったんだぁ。
だったら彼らこそ最後のシーンにでてもらえばよいのに。
あと、これは本当に個人的な好みですが、
夏川結衣があまり好きではないのねん(笑)
カツシンのほうも観てみようと思いました。
じゃないとなんとも言えない。
この映画単体で言えば、ふ〜ん、って感じかなぁ。
あと、余談ですが、お前を斬らねばメンツが立たん!って
市に対するセリフじゃないじゃん!
↓こちらを見るとわかります(笑)
http://www.office-kitano.co.jp/zatoichi/
ただ、ビートたけしって人は
なんともすごい感性の持ち主ですね。
映画を観てもそう思うけど、
誰でもピカソ観てるとさ、発言がね、独特なんだね。
「これ見てそんな風に感じるんだぁ…」っていう。
天下取る人はやっぱりなにかが秀でているんでしょうねぇ。
ただのおっさんなのにねぇ。ただのコメディアンなのにねぇ。
でもね、マスコミも北野映画を特別視しすぎな気もします。
北野映画はカンヌ受けすると思う。だから評価もされる。
日本人受けもすると思うけど、
世界のキタノならなんでもアリなのかっていったら
そーでもないんじゃないの??
映画作るほうとしてもさ、
もちろん全力で作るだろうけど、
時には敢えて趣向変えたりするんじゃないのあかなぁ。
そういう作品もすべて「キタノらしい!」という一辺倒な評価しかされないって、
それって間違ってるんじゃなかろうかと。
逆にありのまま作ったとしてね、
「時代劇にタップとは新しい北野ワールドですね!」
とか、それもなんか、使い古された言葉じゃん。
だからみんながみんな絶賛する必要ないんじゃないの?
好きな人もいれば嫌いな人もいるじゃん。
雑誌とかだとけっこう辛口コメントも載ってるけど、
北野作品に関しては辛口コメントを見たことがない…と思う(笑)
って、べつに北野映画は私も好きよ。
今回の座頭市だって嫌いじゃないよ。
けどさ、Dolls観て「わかるぅ〜」とか言う奴、
「ホントかよ?」って聞きたくなるわ。
あれはわかるの映画じゃないよ、絶対。
私の感性が乏しいからわからないだけじゃないのか?
というツッコミは無視しますのであしからず(笑)
GOでアカデミー賞を独占したら行定監督も急に脚光浴びちゃって。
GOの前から彼は彼の世界観で作品作ってたと思うよ。
助監督だったりするけどさ。
どーしてもっといろんなとこに目を向けられないかねぇ。
頭山だって、アカデミー賞にノミネートされる前にさ
本拠地日本で誰かクローズアップしたってよさそうなものなのに。
映画評論家を名乗るならそれくらいしろよ!おすぎ!!
(決しておすぎのせいではないのですが・笑)
まぁね、マスコミだって
公開前の映画を叩くこともできなかろうけどさ。
日本はラジー賞みたいのできないのかね?
洒落が通じる人種じゃないのかな?(笑)
あ、私のほうこそ映画評論家でもなんでもなかったわ(笑)
映画の感じ方は人それぞれだもんねぇ〜。
一緒に観た友達は座頭市をとっても楽しんでましたよ♪
我らがTVKで昨日、「達者でござる」という
福井テレビ製作の番組をオンエアしていました。
越前屋俵太が世話好き奉行だったけな?
とにかくお奉行さんの格好して
昨日は敦賀市内をただ散策するという内容。
求肥昆布っていうお菓子を食べてました。
っていうか…
京都コンチキチンじゃんか!!(笑)
このごろオンエアしていない京都コンチキチン。
地元京都では今もやっているのかしら?
ただ格好が茄子か奉行かの違いだけで、
内容はほぼ同じでした。
お菓子やのおじいちゃんのネッカチーフがなんとも印象的でした。
※京都コンチキチンとは…
KBS製作の京都の街探索番組。
京都コンチキチンで越前屋俵太はオタンコナスジロウという名で
茄子をかぶって街中を歩いている。
まさか京都観光案内番組ではない。
マイナーポイントを絶妙な切り口で訪ねる味のある番組である。
今日は友達と「座頭市」を観てきました。
感想。おもしろいことはおもしろいが、
タップはなんていうか、不自然だと思いました。
必然性がないのね。
無理矢理タップを持ってきた感じ。
敢えてそれがいいのかもしれないけど。
とか言っておいて音楽が好きですが。
時代劇ではなく、時代劇風現代劇ね、まったく。
で、個人的にキャストもまた微妙かなぁと。
あの役、タカか?ほかにいるんじゃない?
津田寛治がどこに出てるかわからなかったよぉ。残念。
っつーか、タカの役、津田さんがやればいいじゃん!
あぁ、手下って海月の人たちだったんだぁ。
だったら彼らこそ最後のシーンにでてもらえばよいのに。
あと、これは本当に個人的な好みですが、
夏川結衣があまり好きではないのねん(笑)
カツシンのほうも観てみようと思いました。
じゃないとなんとも言えない。
この映画単体で言えば、ふ〜ん、って感じかなぁ。
あと、余談ですが、お前を斬らねばメンツが立たん!って
市に対するセリフじゃないじゃん!
↓こちらを見るとわかります(笑)
http://www.office-kitano.co.jp/zatoichi/
ただ、ビートたけしって人は
なんともすごい感性の持ち主ですね。
映画を観てもそう思うけど、
誰でもピカソ観てるとさ、発言がね、独特なんだね。
「これ見てそんな風に感じるんだぁ…」っていう。
天下取る人はやっぱりなにかが秀でているんでしょうねぇ。
ただのおっさんなのにねぇ。ただのコメディアンなのにねぇ。
でもね、マスコミも北野映画を特別視しすぎな気もします。
北野映画はカンヌ受けすると思う。だから評価もされる。
日本人受けもすると思うけど、
世界のキタノならなんでもアリなのかっていったら
そーでもないんじゃないの??
映画作るほうとしてもさ、
もちろん全力で作るだろうけど、
時には敢えて趣向変えたりするんじゃないのあかなぁ。
そういう作品もすべて「キタノらしい!」という一辺倒な評価しかされないって、
それって間違ってるんじゃなかろうかと。
逆にありのまま作ったとしてね、
「時代劇にタップとは新しい北野ワールドですね!」
とか、それもなんか、使い古された言葉じゃん。
だからみんながみんな絶賛する必要ないんじゃないの?
好きな人もいれば嫌いな人もいるじゃん。
雑誌とかだとけっこう辛口コメントも載ってるけど、
北野作品に関しては辛口コメントを見たことがない…と思う(笑)
って、べつに北野映画は私も好きよ。
今回の座頭市だって嫌いじゃないよ。
けどさ、Dolls観て「わかるぅ〜」とか言う奴、
「ホントかよ?」って聞きたくなるわ。
あれはわかるの映画じゃないよ、絶対。
私の感性が乏しいからわからないだけじゃないのか?
というツッコミは無視しますのであしからず(笑)
GOでアカデミー賞を独占したら行定監督も急に脚光浴びちゃって。
GOの前から彼は彼の世界観で作品作ってたと思うよ。
助監督だったりするけどさ。
どーしてもっといろんなとこに目を向けられないかねぇ。
頭山だって、アカデミー賞にノミネートされる前にさ
本拠地日本で誰かクローズアップしたってよさそうなものなのに。
映画評論家を名乗るならそれくらいしろよ!おすぎ!!
(決しておすぎのせいではないのですが・笑)
まぁね、マスコミだって
公開前の映画を叩くこともできなかろうけどさ。
日本はラジー賞みたいのできないのかね?
洒落が通じる人種じゃないのかな?(笑)
あ、私のほうこそ映画評論家でもなんでもなかったわ(笑)
映画の感じ方は人それぞれだもんねぇ〜。
一緒に観た友達は座頭市をとっても楽しんでましたよ♪
今日はお母さんと近所にオープンしたお菓子屋さんへ行ってから
街へでかけました。夕方から友達との約束があったので、
せっかくならお買い物するか映画観るかしようと思い。
なんとなく邦画な気分ではなかったのですが、
結局邦画になりました。えへへ。
今思えば、クジラの島の少女だっけ?観ればよかったな。
「福耳」が確か、今月10日までの上映なので、
それを観ようかと思ったのですが、
ビビビとまでは来なくて。
宮藤官九郎脚本はやっぱり面白いとは思うのですが、
彼、役者としてはインパクトに欠ける顔しちゃいないでしょうか?
で、昨日の夜、調べててね、
困ったときはまずシネマライズってことで見てみました。
「リード・マイ・リップス」がちょっと気になってたんだけど、
レビューみる限りではそう惹かれなくて、
「アダプテーション」にも特に惹かれなく、困っちゃいました。
「28日後…」が面白そうだったんだけど、
映画館で1人で観る作品じゃないかなと思い却下。
そこで見つけた「ドッペルゲンガー」
ユーちゃんが出てるから観たようなものです(笑)
シネアミューズに入って、「あら混んでるじゃない?」って思いました。
そもそも小さいシアターなんですけどね。
今日は水曜日でレディースデーだから?って思ってたんだけど、
その割には男性も多いし、おじいちゃんなんかもいるし。
はて?と思ったらさ、今日って1日だから映画1000円の日じゃん!
な〜るほどね。うむうむ。
作品の感想としては、
まずキャスティングが好き。
役所さんに柄本さんなんて、日本映画に欠かせない存在じゃない、ねぇ。
で、やっぱ上手いんだよね、当たり前だけどさ。
だからこそユーちゃんの演技が目立っちゃいました(笑)
で、作品そのものはね、好きか嫌いかで言えば好きなんだけど、
でも、どーなのよ?感も否めないと個人的には思います。
みんなをほったらかしっぱなしじゃなかろーかと。
ちゃんと結末あるのって村上(柄本)くらいじゃなかろーか?
ま、感想はそんなところで。
映画館ってさ、上映前に最新作情報やるじゃん?
今日もたっぷり10分以上やってたんだけど、
私、あれ好きなんだよね。
今日観てた中で「おもしろそう」と思ったのは「花」
主演大沢たかお・柄本明。監督西谷真一。
大沢たかおもめちゃめちゃかっこいよね☆
でなによりよいのが音楽村治香織。
予告観てるだけで心地よかった。素敵ね。
オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.cine-tre.com/hana/index_w.html
それから友達と会って、
別の友達の働く化粧品カウンターへ行ってきました。
行ったらお客さんの相手しててさ、
それが終わるまでガン待ちしてみました(笑)
終わったら即押しかけて、
夕方で混んでるっていうのにばっちりカウンセリングしてもらいました♪
私の肌は、水分保持力はたっぷりあったのですが、
皮脂が少なくってさぁ〜。それが問題でした。
水分保持力がたっぷりあるのになぜ乾燥肌なのかっていうと
水分を守る力が足らないってことだってさ。
結果から言うとさ、
水分60 皮脂・ほほ2/Tゾーン1/計で2
ターンオーバー・均一14/重層化93
皮脂と均一ってのがへたれデータだったのよ。
均一っていうのも重層化っていうのも、
値が100に近いほどいいのね。だから重層化っていうのはいい値みたい。
で、均一っていうのが低いってことは、
潤してもすぐに水が逃げちゃって、表面がかさついちゃうってことみたい。
な〜るほどねぇ。
私は与えるケアはいいので、守るケアが必要と言われました。
で、ここからフルにケアとメイクしてもらったんだけどね♪
いや〜、全部ほしくなっちゃうもんだねぇ。困った困った!
結局、ペン型の美溶液を購入。うひひ。
そのあと、友達もカウンセリングしてもらって、
一緒にご飯を食べてきました。
いろいろ話してて楽しかったぁ。
好みがかぶってかぶって、
「一緒にコンパしたら確実にかぶるね」って話してました(笑)
1日なかなか充実!楽しかったわ。
ま、今日は充実してたんだけど。
最近、それなりにいろいろ考えたりするんだけどね。
結論・レッツ自己中心主義!
結局のところ、イッツマイライフ!ですからね。
できるなら周りの人すべてとうまくやりたいけど、
それはまた難しい話でさ。
今までだって何人かの人を傷つけてきたと思うけど、
これからもたぶんそうなるはず。
知らないうちに傷つけたりもするだろうし、
私がこれをしたら傷つけるとわかってても、
自分を押し殺すこともなかろうさ!ってこともあるでしょう。
それもこれも私の人生ですから。
自分が好きなようにしよーぜ。
なんて思ったりしています。
街へでかけました。夕方から友達との約束があったので、
せっかくならお買い物するか映画観るかしようと思い。
なんとなく邦画な気分ではなかったのですが、
結局邦画になりました。えへへ。
今思えば、クジラの島の少女だっけ?観ればよかったな。
「福耳」が確か、今月10日までの上映なので、
それを観ようかと思ったのですが、
ビビビとまでは来なくて。
宮藤官九郎脚本はやっぱり面白いとは思うのですが、
彼、役者としてはインパクトに欠ける顔しちゃいないでしょうか?
で、昨日の夜、調べててね、
困ったときはまずシネマライズってことで見てみました。
「リード・マイ・リップス」がちょっと気になってたんだけど、
レビューみる限りではそう惹かれなくて、
「アダプテーション」にも特に惹かれなく、困っちゃいました。
「28日後…」が面白そうだったんだけど、
映画館で1人で観る作品じゃないかなと思い却下。
そこで見つけた「ドッペルゲンガー」
ユーちゃんが出てるから観たようなものです(笑)
シネアミューズに入って、「あら混んでるじゃない?」って思いました。
そもそも小さいシアターなんですけどね。
今日は水曜日でレディースデーだから?って思ってたんだけど、
その割には男性も多いし、おじいちゃんなんかもいるし。
はて?と思ったらさ、今日って1日だから映画1000円の日じゃん!
な〜るほどね。うむうむ。
作品の感想としては、
まずキャスティングが好き。
役所さんに柄本さんなんて、日本映画に欠かせない存在じゃない、ねぇ。
で、やっぱ上手いんだよね、当たり前だけどさ。
だからこそユーちゃんの演技が目立っちゃいました(笑)
で、作品そのものはね、好きか嫌いかで言えば好きなんだけど、
でも、どーなのよ?感も否めないと個人的には思います。
みんなをほったらかしっぱなしじゃなかろーかと。
ちゃんと結末あるのって村上(柄本)くらいじゃなかろーか?
ま、感想はそんなところで。
映画館ってさ、上映前に最新作情報やるじゃん?
今日もたっぷり10分以上やってたんだけど、
私、あれ好きなんだよね。
今日観てた中で「おもしろそう」と思ったのは「花」
主演大沢たかお・柄本明。監督西谷真一。
大沢たかおもめちゃめちゃかっこいよね☆
でなによりよいのが音楽村治香織。
予告観てるだけで心地よかった。素敵ね。
オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.cine-tre.com/hana/index_w.html
それから友達と会って、
別の友達の働く化粧品カウンターへ行ってきました。
行ったらお客さんの相手しててさ、
それが終わるまでガン待ちしてみました(笑)
終わったら即押しかけて、
夕方で混んでるっていうのにばっちりカウンセリングしてもらいました♪
私の肌は、水分保持力はたっぷりあったのですが、
皮脂が少なくってさぁ〜。それが問題でした。
水分保持力がたっぷりあるのになぜ乾燥肌なのかっていうと
水分を守る力が足らないってことだってさ。
結果から言うとさ、
水分60 皮脂・ほほ2/Tゾーン1/計で2
ターンオーバー・均一14/重層化93
皮脂と均一ってのがへたれデータだったのよ。
均一っていうのも重層化っていうのも、
値が100に近いほどいいのね。だから重層化っていうのはいい値みたい。
で、均一っていうのが低いってことは、
潤してもすぐに水が逃げちゃって、表面がかさついちゃうってことみたい。
な〜るほどねぇ。
私は与えるケアはいいので、守るケアが必要と言われました。
で、ここからフルにケアとメイクしてもらったんだけどね♪
いや〜、全部ほしくなっちゃうもんだねぇ。困った困った!
結局、ペン型の美溶液を購入。うひひ。
そのあと、友達もカウンセリングしてもらって、
一緒にご飯を食べてきました。
いろいろ話してて楽しかったぁ。
好みがかぶってかぶって、
「一緒にコンパしたら確実にかぶるね」って話してました(笑)
1日なかなか充実!楽しかったわ。
ま、今日は充実してたんだけど。
最近、それなりにいろいろ考えたりするんだけどね。
結論・レッツ自己中心主義!
結局のところ、イッツマイライフ!ですからね。
できるなら周りの人すべてとうまくやりたいけど、
それはまた難しい話でさ。
今までだって何人かの人を傷つけてきたと思うけど、
これからもたぶんそうなるはず。
知らないうちに傷つけたりもするだろうし、
私がこれをしたら傷つけるとわかってても、
自分を押し殺すこともなかろうさ!ってこともあるでしょう。
それもこれも私の人生ですから。
自分が好きなようにしよーぜ。
なんて思ったりしています。
と言っても、ハリーが飼ってる白ふくろうじゃありません。
今日は「Hedwig and THE ANGRY INCH」を観ました。
イツハク役のミリアム・ショアっていう役者が
誰かに似てるなぁ〜と思ったら、名倉に似てました。
ジョン・キャメロン・ミッチェルという人が主演、監督、脚本を手がけてます。
元々はライブ形式のロックミュージカルだったそうで。
で、ジョン演ずるヘドウィグはね、
線は細いし華奢なんだけど、どっから見ても男なわけよ。
でもね、なぜかキュートなの。
きれい、でもかわいい、でもなく
まさに「キュート」
私の中ではキュート映画でした。
音楽がよかったな。サントラ欲しくなっちゃった。
ここのところ、肌の調子がよくなくて、
ニキビが3つくらいできちゃったんだけど、
それもなんとか治まってきました。
こないだシュウに行ったときね、
コンシーラー買ったんだけど、それ試してもらったときにさ、
「肌が薄いですね」って言われたの。
その時はね、シュウのスキンケアなんかも勧められたし、
そういう手なのかと思ったの。
「肌が薄いから刺激に弱いのでなんちゃらかんちゃら」っていうね。
けど、DHCに行った時にも同じこと言われたんだ。「肌が薄い」って。
そこで確信。私の顔の肌は薄い!
薄いってことはやっぱり刺激に弱いらしく、
それこそ乾燥しがちなわけで。
あぅ〜、これから訪れる乾燥の季節がおそろしや…
って、今ももちろん乾燥肌用の基礎化粧品使ってるけどね。
そんな肌なので、化粧品カウンターでは
100%の確立でリキッドファンデを勧められ(使ってるけどさ)
基礎化粧品はしっとりタイプを勧められ、
某メーカー勤務の友達BAには「水が足りない」と言われてしまうわけで。
今までだって何度となく冬は乗り越えてきたのに、
そんなこと考えたら怖くなってきたぞ〜!
やっぱりメタボライザーっていいの??(人の波に乗りすぎ)
でもやっぱり今のから変えられないしなぁ〜♪
下着を買わないまま今になり、
そのくせ秋物服は欲しいのいっぱい、
さらにはメイクグッズもやっぱり欲しい。
う〜、ジューシーチューブがやっぱりほすぃ〜!
ボリュームのでるマスカラもほすぃ〜。
流し目プレイなPNのブラウンアイシャドウ持ってるくせに、
RMKのブラウンも欲しかったり。
(いや、絶対いらないと思うけど)
そんなこんなでイプサのHP見たら、
メタボライザーオータムキット!私に買えってことか??
う〜む、お金は貯まらないものよねぇ〜。
食欲に走るよりはいいかと思うけどさぁ〜。
今日は「Hedwig and THE ANGRY INCH」を観ました。
イツハク役のミリアム・ショアっていう役者が
誰かに似てるなぁ〜と思ったら、名倉に似てました。
ジョン・キャメロン・ミッチェルという人が主演、監督、脚本を手がけてます。
元々はライブ形式のロックミュージカルだったそうで。
で、ジョン演ずるヘドウィグはね、
線は細いし華奢なんだけど、どっから見ても男なわけよ。
でもね、なぜかキュートなの。
きれい、でもかわいい、でもなく
まさに「キュート」
私の中ではキュート映画でした。
音楽がよかったな。サントラ欲しくなっちゃった。
ここのところ、肌の調子がよくなくて、
ニキビが3つくらいできちゃったんだけど、
それもなんとか治まってきました。
こないだシュウに行ったときね、
コンシーラー買ったんだけど、それ試してもらったときにさ、
「肌が薄いですね」って言われたの。
その時はね、シュウのスキンケアなんかも勧められたし、
そういう手なのかと思ったの。
「肌が薄いから刺激に弱いのでなんちゃらかんちゃら」っていうね。
けど、DHCに行った時にも同じこと言われたんだ。「肌が薄い」って。
そこで確信。私の顔の肌は薄い!
薄いってことはやっぱり刺激に弱いらしく、
それこそ乾燥しがちなわけで。
あぅ〜、これから訪れる乾燥の季節がおそろしや…
って、今ももちろん乾燥肌用の基礎化粧品使ってるけどね。
そんな肌なので、化粧品カウンターでは
100%の確立でリキッドファンデを勧められ(使ってるけどさ)
基礎化粧品はしっとりタイプを勧められ、
某メーカー勤務の友達BAには「水が足りない」と言われてしまうわけで。
今までだって何度となく冬は乗り越えてきたのに、
そんなこと考えたら怖くなってきたぞ〜!
やっぱりメタボライザーっていいの??(人の波に乗りすぎ)
でもやっぱり今のから変えられないしなぁ〜♪
下着を買わないまま今になり、
そのくせ秋物服は欲しいのいっぱい、
さらにはメイクグッズもやっぱり欲しい。
う〜、ジューシーチューブがやっぱりほすぃ〜!
ボリュームのでるマスカラもほすぃ〜。
流し目プレイなPNのブラウンアイシャドウ持ってるくせに、
RMKのブラウンも欲しかったり。
(いや、絶対いらないと思うけど)
そんなこんなでイプサのHP見たら、
メタボライザーオータムキット!私に買えってことか??
う〜む、お金は貯まらないものよねぇ〜。
食欲に走るよりはいいかと思うけどさぁ〜。