おっぱっぴ

2011年1月17日 エッセイ
サッカーを観ながら、
某粒ガムをガシガシ食べていたら、
本当にお腹がゆるくなってしまいました。
あー。
注意書きは本当でした。
みなさん、気を付けてください。

時間がない

2011年1月16日 エッセイ
織田、豊臣、徳川 織田「お金がない」
私には時間がない。


なのに(って接続詞がおかしいけど)
今日はフジヤのピーナッツチョコを大量食いしちゃった。
この土日は久しぶりに暴飲暴食だったなぁ。

気を付けなければ。
万之介さんも亡くなられていた。
まだ71歳。そっか。

だからというわけではないのですが、
昨日、たまたネットで見つけたら、
宝生能楽堂で野村狂言座公演のある日で、
当日券も出るって書いてあったから、
勢いで行こうかなと思ったけど。
結局、仕事終わらなかったんだ。電話しなくてよかった。
3月のござる乃座には行こうかな。
ここのところ、狂言を全然観ていないので、久しぶりだな。


そんなこんなで。
非常にお寒うございますなぁ。
雪こそ降らないだけ、まだましかもしれませんが。

解散

2011年1月11日 エッセイ
椿屋四重奏が解散。
うーん。
別に、彼らに思い入れがあるわけではないので、
特に感慨深いわけではないけれど。
rockin’ onの人々は、寝耳に水だ、と書いていたけれど、
果たしてそうだろうかねぇ。

彼らにあまり興味のない私ですら、
あぁやっぱりかぁ、なんて思ってしまったけれど。
興味がないから故にかもしれませんが。

中田さん本人も書いてたけど、
ワンマンなイメージが強かったとは思う。
それが悪いとは決して言わないよ。
それはそれで、いいと思うから。

けど、どうしても中田=椿屋だったんだろうな。

ま、知りもしない私がね、言うことじゃないけど。


人間模様だね。




土曜日、いつもの女子会(内容はおっさん)の新年会で、
気合をいれてウコンの力を飲み、
今日は飲むぜー!とがんがん飲んだら、
ウコンの力むなしく、昨日の午前中は2日酔いで死んでました。

しかも、酔いに任せて、
2年ぶり?3年ぶり?くらいに、
大好きな高校の先輩にメールしました。
正確にいうと、友達に「だったらみんなでメール送って」と、
私は関与せずにメールしました。
そして酔った勢いで、電話もしました。
それはちゃんと覚えてます。

ま、これで完全に先輩とは切れたな。というか、自ら切ったな。
やり方としては、ひどいけど。女のくせに、酔って電話って(笑)
けど、我が人生に悔いなし!
後付けではあるけど、これもまず僕は壊すの1つ目ですよ。

けど、ほんと、お酒に弱くなったなぁ。
確かに、飲んだけど。

今年は、なにか悪いことがあっても厄のせいにしようと思います。

嘘情報

2011年1月10日 エッセイ
セレッソじゃないって。
JFLだって。
長野か。そっか。
あなたがマリノスを応援するように、
我らもあなたのことを応援します。

2011年1月6日 エッセイ
セレッソか…ずっとトリコロールだったからなぁ。
ピンクのユニフォーム着てるのなんて、想像できないなぁ。

山瀬が川崎で、松田がセレッソで。
マリノスを「戦力外」だけど、どちらもマリノスよりいい成績だったチームじゃないですか。

そっか。うん。がんばってほしいな。


のぼうの城、上巻読み終わったよ。
これからだー。
今、のぼうの城を読んでいます。
陶芸の教室で、しばらく前にこの本の話をちょっとしたことがあったなというのと、
萬斎さんが主演で劇場公開されるから、読んでみることにしました。

ただ、情報として萬斎さんが主演、ってことだけで何役なのかは知りませんでした。(今の今まで)
今、上巻の2章に入ったとこなので、全体のまだ1/3というところなんでしょうが、
そろそろこれでキャストが出そろってきたかな、というところです。

映画、観に行こうかな~なんて思いながら読んでいます。
この役は誰が演じるんだろう?と勝手にキャスティングしながら読んでいると、
バカバカしいと思われるかもしれませんが、面白いです。
最初、萬斎さんは石田三成役なんだと思いました。が、違うんだ、とすぐにわかります。
だから私は、丹波を萬斎さんがやるんだな、と思って、
本当に今の今まで、そう思っていました。

今年の公開だから、もうHPはできているだろうな、とは思って。
せめて読み終わるまでキャストも知らないでおこうかな、と思ったんだけど、
やっぱりつい見ちゃった。
そしたら、萬斎さんが長親役なのね。えぇ…
吃驚(原作でよく出てくる)ですよ。
長親=のぼう様。「でくのぼう」ののぼう様。
まぁ、原作通りに大男にする必要はないのかもしれないけど
それにしてもうーん…でくのぼうにしちゃ、きりっとし過ぎだろ…

でね、歌舞伎や狂言といった、伝統芸能の役者さんは、やはり現代劇のいわゆる俳優さんとは、
立ち居振る舞い、声の出し方が全然違うから、
このような時代劇となると、ばしっと決まってしまうんですよ。
まぁね、原作の設定とは離れたっていいわけですけど、そっかぁ。

萬斎さんのいきなりのキャスティング…
丹波は佐藤浩市だそうです。
私が勝手に思い巡らせている中で、佐藤浩市という選択肢はあったんですよ。
ただ、もう少し年齢が下の人なのかなぁなんて思ったんだけど。

なんか、予想外のキャスティングだらけで、
それが私にとっては悪い方向での予想外だったので、
映画館にはきっと行かないです…
石田三成が上地雄輔かよ。甲斐姫が榮倉菜々かよ。もうそこで観る気しない…

原作通りで言ったら、ぐっさんがのぼう様のほうが合うくらいだろうけどな。
私は勝手に香川照之にしてたんだけどな。

本はこれからもちゃんと読もうと思います。
私が全然詳しくない、戦国の話で、知らない名前がいっぱい出てきて、
「これ誰だっけ?」と思いながら読んでるけど、
話としてはこれから面白くなりそうです。
秀吉は誰がやるんだろうなぁ。

痴漢は死ね

2011年1月5日 読書
読み終わったのは少し前のことですが。

映画も観に行ったので、すぐに読みたかったんだけど、
文庫で出てなかったので、待っちゃった。

本当によく作られた本だなぁ、と思う。
5部構成かな、になっているんだけど、メインは4部。
この小説のほとんどが4部。
けど、最後まで読んだら、もう1度3部を読もうと、たぶんみんな思うと思う。
そういう意味では6部構成とも言っていいんじゃないだろうか。

映画はかなり原作に忠実に作っていたんだな、ということが今更ながらわかった。
映画もよくできてた。おもしろかった。私は好きな映画だった。
けど、やはりそれ以上に本がおもしろい。
おもしろいの一言で済ませちゃいけないかもな。
だって、おもしろいけど、すごく怖い話だし。
どうしてこんな話が書けるのか、首を捻ってしまう。

ゴールデンスランバーは、映画でも泣けたんだけど、
本でもやはり泣けた。
経験と信頼。

JFK事件で、オズワルドが撃ったとされているのも教科書倉庫ビルなんだね。
私、JFK事件を知らないから読んでる時はわかってなかった。
JFK事件の詳細が明らかになるのは2039年だって。
よくしゃべる男が嫌いだ。
うちの父がそう。
なんでそんなにしゃべってるの?ってくらいしゃべってる。
かつ、自分にはおそらく、その意識はない。から余計に面倒くさい。
誰に対してもそうではなくて、
結局のところ、内弁慶だから身内の前では、
誰それに聞いたんだけど、どれそれがどうのこうのと、本当によくしゃべる。
うんざり。

私は、もう父とまともに会話していない。
思春期か!とつっこまれそうだけど、会話するのが面倒なので。
普通に会話してるのに、ある日突然話してくれなくなったりする。
私がどうのじゃなくて、自分の機嫌が悪いだけ。
しかもそれを何日も何日も引っ張り続ける。
そんなのもうずーっと見てきてこうして育ってきたけど、
何年経ったって、こちらとしては気分のいいものではない。
だから、もう話さないことにした。
いくら父の機嫌がよくても、話に相槌も打たないし、私が話しかけることもしない。
なにか問いかけられても、適当に頷くしかしない。
なのに、私と母が話していることにいちいち「なに、それ?」と入ろうとしてきたり。
面倒なことこの上なし。

決して、高倉健みたいな無口な男が好きなわけではない。
というか、無口なのも、それはそれで好きじゃない。
ただ、よく話す男が嫌い。一緒に暮らすのに、よくしゃべる男は面倒。


この間、O氏が
「僕さ、けっこう口数少ないと思ってるんだけど、会社の人にそう言ったら『そんなことないよ』って言われて」
と話していた。うん、君は決して口数少なくないよ。というかよくしゃべるよ(笑)
なんで自分のこと口数少ないと思ったの?ってくらい、よくしゃべるよ(笑)
O氏は好きだけどね。
友達だったら、口数多い男も可。

と、散々言っておきながらですが、
私も決して口数が少ないほうではないと思う。
けっこうよくしゃべるんじゃないかと。

けど、最近、友達に「あなたはいろんな人の話を聞いている」と言われることが増えた。
いろんな人の、他愛のない話や相談や、そういうのをたくさん聞いているから、説得力あるね、
って言われたことがあって。
私としては、そんな風に思ったことがなかったので嬉しかったけど、意外でもあった。

まぁ、自分の身の上話をなんでもかんでも打ち明けるようなことはできないし、
していないつもりではある。
人を選んで、というと言葉は悪いかもしれないけど、
この人になら話してもいいかな、と思う人にしか話していない。
人を信用していないというわけではなくてね。

人というのはいろいろで、
こっちが聞いたわけでもないのに、なんでもかんでも話したがる人もいるし、
自分のことはあまり話したがらない人もいる。
けど、みんな、人ってどこかでは「聞いてもらいたい」って思ってるところ、あると思うんだよね。

だから、私なんかに話してくれるのであれば、聞いてあげたいと思ったりもする。
別に心強いことが言えるわけじゃないけれど。
この人、私にだけ話してくれてるなぁと、なんとなく感じたりすると、
少しは信用してもらえてるのかなとも思ったりする。
それはありがたいことだよね、人として。


いやぁ。往路の優勝インタビューの柏原くんに泣きました。ほんとに。
「田中ー!やったぞー!」
辛かったんだろうなぁ。助け合ってきたんだろうなぁ。と思わせるには十分のインタビューだったね。

ま、箱根は一夜過ぎればふふ~んって感じなのでいいです(笑)
瀬古さんは、あなたのために早稲田を応援する人は減ることを自覚すべきです。
日テレが自粛をかけた感がありますが(笑)


昨日は、10区に襷が渡ったのを見てから出かけてしまいました。
だから大手町のゴールは見てないの。
コース間違えちゃってあわやシード権逃しそうになったのも見てないの。
城西は3秒差だってね。泣くに泣けないほど悔しいだろうな。
城西が櫛部さんだよね、監督。



で、昨日は、新春らしく、コンサートへ行ってきました。クラシックです。
オーチャードでの、東京フィルのニューイヤーコンサート。
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/shosai_11_tponewyear.html
やはり、お正月公演だから、着物の女性もけっこういました。
自然、ジジババ率は高いですが、春からこうしてコンサートというのもよろしいのではないでしょうか。

クラシックのコンサートって、前にのだめオーケストラのに行ったことはあるんだけど、
その程度なので、どんな格好していいのかもわかってなくて。
けど、わりとみんなラフな格好で来てるのね。
気負わなくても大丈夫。
演奏者も思ってたよりラフ。ラフって言い方はおかしいけど。

私はチャイコフスキーが好きなので、というか、
もっと言うとくるみ割り人形が好きなので、花のワルツが聴けたのはうれしかった。
ま、曲目見て行くのも決めてるんだけど。
聴けて一番感動したのは、やっぱり花のワルツかな。

威風堂々も1枚くらいはCD持っておこうと思いました。
さすが、優雅な気分で聴けた。

もう1曲、楽しみにしていたのがボレロ。
一番感動したのは花のワルツだったけど、鳥肌が立ったのは唯一ボレロだったな。


今年は、威風堂々と、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲くらいは、最低限手にしようと。

やっぱり、ホールで聴くクラシックはいいね。
当たり前だけど、空間ということが伝わってくる。
高さと奥行きがある。
ウィーンフィルなんか高いけど、やっぱり聴いてみたいなぁ。

くるみ割り人形の全曲が聴きたいんだけど、
バレエじゃなくて、コンサートとしてやってくれるのってないかなぁ。
あったら教えてください。
明けました。おめでとうございます。

吉井さんが、区切りのライヴだったんだ、と念押ししていました。
それだけの思い入れがあって、だからのアヴァンギャルドだった。カモーネ。


えっとね。
本当に今年は、私自身、どげんかせんといかん(ふるっ)ね。
自分が変わらなくても、時間は流れるのです。
世間は動いているのです。地球は回っているのです。
私はネバーランドではなく、残念ながら現実世界に生きているのです。

第1の区切りは四半期かな、と勝手に思っています。
ま、それもこれも自分次第ではあります。
私がどう動くかの問題です。
第2の区切りは半期、というのが希望ですが、
これは置かれた状況を見ながら判断していこうと思っています。

7月の2週目か、大作戦が今年も決行されるので、
誘ってもらえるかはわかりませんし、
出る面子にもよりますが、2年ぶりに行きたいなとも思ったりします。

変革には痛みを伴うもの。
んんー。変革なんていう大仰なものでもないけど。
なにかしらの変化を求めるのであれば、ある程度のリスクも覚悟せねば。

負け戦を仕掛けるというのは、これがどうしてけっこう度胸のいるものです。
例えば10年先の私からしてみたら、
今思えば大したことなかったのに、なんであんなにびくついていたんだろうと思えるのかもしれないけど、
今の私にとっては、大ごとです。

まぁ、ちょっと前まで
自ら命を絶つという選択肢を省くとしたら、
生きていくためには出家しようかと、本気で考えていたので、
負けるとわかっていても、勝負できるだけ、今の状況は幸せです。
出家という選択肢を完全になしにしたわけじゃないけどね。
それはそれで、生きる道としてはありだと、私は思うので。

少ないながらも、頭の中に入っている脳みそは、
生きている間にしか使えないのだから、ちょっとは頭使おうと思います。
考えるなり、悩むなり、泣くなり、叫ぶなり、喚くなり。選択肢は無限。

哀しいかな、繋いだ手を自分から離すことができる程度に、大人になってしまっているのね。


2011年。また海外に行けるかなぁ。
いや、海外はいいとしても、今年はもう少し京都に行きたい。
ここのところ、京都に行くペースが落ちてるんで。

今日はまんまとCMに乗せられてZOZOのセールに手を出しました。
それでもあれやこれや絞ったんだけどね。
昨日も別の買い物をして。3日連続お買いもの。散財お正月。
どこにも行かんし、いっか。


人生の分岐点って来るものなのだろうか、自ら作るものなのだろうか。
今までにもいくつかあった分岐点。
今年はまたいくつ目かの分岐点になるのだろうか、するのだろうか。

日本海側は荒天で大変みたいだけど、
関東地方は好天のお正月です。
12/28は今年も吉井武道館へ行ってまいりました。
自慢じゃないけど。
武道館だってのに、吉井和哉が超近い。
もはや日の丸が見えない。
滴る汗ももちろん見える。
マイク離して歌った声が、マイク通したのと同じくらいの(←気持ち的に)大きさで聴こえる。
半端ねぇ。すごいな。


個人的に、いろいろと思うところはあります。
イエローモンキーを歌い過ぎというか、いや、そうじゃなくて。
「やっぱこれをやらないと年は越せないよね~」って、
この数年やらずに越してましたけど!!
と思いながら東京ブギウギ聴いたりさ。

ま、いいです。それもこれも含めて吉井和哉なんで。
ま、いいです。ヒーセのブログがいつものように優しかったんで。

最近、また女性率があがった気がします。
周囲に女性ばかりでした。


グータラな年末を送っておりますが、
昨日は、初セッションしてきました。
…正直言うとセッションなんていうほどたいしたことはしてないつもりです。
Sくん:ギター O氏:ベース(昨日はギターでベースライン) 私:ボンゴ
ボンゴだってけっこう大変なんだよー!(笑)

ま、なにを叩いていいのかよくわかってないので、
たいした練習もなしに参加。
O氏なんて「全然練習してないけどごめーん」なんてメール来てたので、
ま、よかろうと思って行ってみた。

がしかし。これが間違ってた…
ギター取り出して弾き始めた2人。
あー、そうでしたー、この人達ミュージシャンでしたー…
即興だってけっこう弾けちゃうのよね。うんうん。
両サイドでいい音出されてさ。
うっかり惚れるとこだったぜ。

で、自分の甘さを痛感。
そうなんです、私、ミュージシャンたちと一緒に音楽やろうとしてるのよね。ボンゴだけど。

彼らに追いつきたい、というわけでは決してないけれど、
彼らと同じように音楽を楽しみたい、という気持ちも少なからずあった上でドラムも始めて。
こうして一緒に音楽をやる日が本当に来ようとはね。

まぁ、私は難しいことはしないし、
できてもやらないし。ボンゴだからね、やりすぎるとうるさいと思うのよね。
マイクで拾う(予定)から、音も大きくなくていいと。
当日の朝、会場で音出してみて如何にもよるから、どっちでもできるようにしとくつもりだけど。



9月だったかな、トイレットを観に行った時に寄った松屋だったかな、で
ブリジット・バーキンのパンプスでかわいいのがあって。
今年、けっこういろんなとこでユニオンジャック柄が出てるけど、
ユニオンジャックのパンプスだったの。
かわいいんだけどちょっと奇抜気味(どんな?)だから、
これは絶対冬にセールになるなぁ、なんてその時に思ったことは思ったけど、
それっきり忘れてて。

それが偶然、ネットでそのパンプスを見かけたもので、
つい買ってしまった。安くなってたし。
で、今日届く。しかも箱が大きい。大きいっていうか無駄にデカい。
大晦日だってのに。なんでそんな大きな箱にいれてくれましたの?
ゴミ、しばらく収集に来てくれないですけど…

年明けに履こうっと。

今年もお世話になりました。
来年は、まず僕は壊そうと思います。

わわわわーど

2010年12月26日 エッセイ
今更ながら、年賀状を作成しております。
親の分がやっと終わった…
これから自分が出す分の宛名だ…

25日にやろうと思って、試し印刷してみたら、色がおかしい。
マゼンダ(=赤)が印刷されない。
これはインクがないのかな、と思い、
新しいインクを買ってきてもやはりダメ。
クリーニングも何度もしたり、インクの出るとこを拭いたり、いろいろやって、
やっとのことでかろうじてマゼンダ出てきた…くらい。
その間に新しくセットしたブラックのインク残量は早くも残りわずかに。

これは埒があかん…と思い、電気屋さんへ走る。
がしかし。

プリンタなんて年賀状でしか使わないんだよねー
今年もこの季節が来たかー
25日までに出さなくちゃいけないんだよねー
さて、1年ぶりに電源オンだー
あれ?プリンタおかしくない??

という、私と同族の方は、世間に溢れていることが、よーくわかりました。
「1万円以下のプリンタは全部在庫がなくて。今日の午前中から駆け込みで売れちゃったんですよ」
と言われる。ははぁ、そうですか…

仕方なし、プリンタなきまま帰宅。
ネットで買うことにした。
アマゾンのお急ぎ便を使ったので今日到着。ありがとう、アマゾン様様。


それにしても、Wordも進化してるんだねぇ。
もはや使えないくらいに進化してる…
会社のWordも古いからさー。
おばちゃん、驚いちゃったわよ。
印刷するだけで「で、どこから印刷できるわけ?」って戸惑ったもの。

毎日パソコン触ってるけど、
全然ついていけてないんだな。

ふぁぶ

2010年12月24日 音楽 コメント (1)
私は、フジファブリックのファンってわけでもないし、
まともに聴いたのってFAB FOXくらいだし、
縁もゆかりもないんだけど。
志村くんが他界して、もう1年だと。
同世代なだけに、なんとなくね。

フジファブリックは独特のメロディ感(なんて言葉、ないよね)で、
なんていうのか、メランコリックというか、韻というか、暗澹というか(言葉のイメージが悪いか)
いやいや、哀愁ってやつかな、
とにかくドカーンとロックだぜ!とか、パーッとポップだぜ!とか、
そういう感じがない音楽で、それこそ個性的だったと思う。

久しぶりに聴こうかな。


いただきました。

2010年12月23日 日常
結局、ずっと見てたのはSPECだけで、
やっと最終話まで観終わった。
堤&西荻ワールド、非常によい。
音楽も、映像も、小ボケもよい。好きだった。
瀬文さんがかっこよすぎるのもよい。
未詳の周辺にスペック・ホルダー多すぎだろ?とも思ったけど。
ついていけないわ、って人もいるだろうけど。
私は好きでした。

がんばれBOWINMAN、というささやかな応援も兼ねてね。

一見悪化

2010年12月20日 エッセイ
咳が止まらなくなったり、
声が出なくなったり、
風邪引きが表面化して、
周囲からは「風邪引いたの?」という人になりました。
風邪は先週から引いてるんですけどね。

自分では快方に向かってると思っているんですけど。

大丈夫。3日行けば休みだ。
本屋さんで立ち読みしました。(いつものこと)
Bumpも好きなんですが、藤原くんではなくて、吉井くんの記事を。
相変わらずですが、渋谷陽一に気に入られてるね。
で、本人もブログに書いてたけど、渋谷陽一ようしゃべるわね。
どっちが主役だってくらいようしゃべっとるわ。

吉井和哉は、なんども同じようなことを言っているので、
(これがスタートだとか、これがロックだとか、やっと越えたとか)
別に今更それをつべこべ言いませんが。
これを読む前にね、車を運転しながらふと思ったの。なんとなくぼんやりと。

イエローモンキーは解散しても、本当に仲がいい(と思う)んですね、メンバーが。
不仲が原因で解散したわけでは絶対にないのが、わかる。
それに、今現在も、メンバー個々がイエローモンキー時代のことやモンキーの話題に触れるわけです。
モンキーが禁句になってるなんてこともない。
4人それぞれが、それぞれの形で音楽をやっていて、
よくも悪くも、イエローモンキーの呪縛からは離れられないでいる部分もある。
みんな、越えたいと思っているだろうし、
同時に最高のバンドだったとも思っているんだろうと。
イエローモンキーを意識しないわけないんです。
っていうのはきっと、
解散する時に、イエローモンキーをなくす時に、4人みんなが大きな十字架を背負った。
4人みんなが深く大きい傷を負った。
負ったというか、これからはその傷と共に生きていく覚悟でモンキーをなくした。

もしもその傷がきれいに消えたら、再結成なんて簡単なんだろうけれど、
消えない傷を持ったまま生きているんだろうな、みんな。
そんな簡単に消える傷だったら、なくしてなかったんだよ、きっと。

続ける難しさ。
なくす辛さ。
天秤では量れないね。


12/28は今年も日本武道館で。

ボンゴ

2010年12月19日 音楽
いっそ、このCD買おうかなぁ…


まぁ、そんなこんなで、
昨日からボンゴを所有しております。
まだ叩いていません。
これを練習するのです。叩くのです。私が。

バンドスコアはもらったけど。
そもそも私、ドラムスコア読めないんだって。
いや、まぁ、正確にいえば、読めないこともないけれど、
スコア通りに叩けないし。
って、ドラムスコア通りじゃないし。ボンゴだから。

基本はポコポコ叩いてればいいって。
あとは適当にフィル入れる、と。
いや、フィルねぇ。ボンゴのフィルってどうすればいいんだろ。

けど。私としては。
最初にダダこねたので、もう文句言わずにやると決めたので。
やると決めたからには、ビシッとやりたいと思っています。
原曲聴いてると、原曲通りに叩いちゃいそうだな…

ドラムの役目としては、テンポキープが最たるところなので。
趣味とはいえ、仮にもドラムを習っている進行形の身なので、
せめてそこだけは、崩れないようにしたいと思います。

Eyes On Me

2010年12月19日 音楽
Easy On Meって、盤面間違えちゃったみたいですね。
で、私のはそうなってました。
とんでもない間違いですね。
どうしたらそういうことが起きるわけだよ。

今回のC/Wは、「Rescue Me」と「プリマドンナ」って、
初期の頃の曲(らしい)なんだけど、
純粋にSuperflyの曲だけなんだな。
個人的には、カヴァーも入れて欲しかった。
カヴァーもあったのSuperflyのシングル、って感じになってきてたのに。

あとね、ギターは全部八橋さんが弾いてるし、
蔦谷さんもピアノやってるし、
Rescue Meのドラムはクハラカズユキだったりしていいんだけど、
いいんだけど、いいんだけど、
バンドメンバーが固定してなんだな、やっぱり。
ソロアーティストの定めなのかなぁ。
マツキチさんが叩いてるのはプリマドンナだけだ。

なんかね、そういうのひっくるめて(なのか?)
私の中で今回のシングルは射抜かれるものがあまりなかったです。
パソコンで聴いてると、
Eyes On Meのあとに、Wildflowerが始まるんだけど、
Eyes On Meまとめても、Wildflowerのイントロだけでドキュンとやられます。

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