よくこれを映像化したなぁ。
発想がすごい。
それに、ある程度の共通認識を持たせた上での夢の世界の作り方というのが、すごいな、と。
夢って非現実だから、もちろん個人個人の夢は全く違う世界で、
故意にできるわけではないけれど、やりたい放題の世界が広がっているけれど、
それでも「夢ってこうだよね」という、みんなが「そうそう」と納得できるもの、
それをちゃんとベースにしていて、
且つ、この世界観っていうのがすごいな。
そして、公開時から耳にしていたけど、
私にも難解でもう1回観たいわ…
夢の世界の構造自体は、難しくないです。
アリアドネに説明する=観ている側への説明になっているので。
階層も理解できた。夢の中の夢の中の夢、ていう世界。
だから、観終わったあとに「うーん、さっぱりわからないんだけど」っていう感想はないんだけど、
後々考えてみると、説明ができない。つまりわかってない、っていうことがいっぱい。
珍しくブルーレイで借りてきたのですが、
微細な部分が綺麗だね、やはり。波しぶきとか、爆破の飛来物とか。
あとは非常に個人的ですが、
この映画のジョセフ・ゴードン=レヴィットが好きです。
ああいう出で立ちが好きってことにもなるんだろうけど。
クリストファー・ノーランの映画は、観ようとして観ているわけではないんだけど、
割と観てるんだな、と気づきました。
そっか、メメントか。ってことは時間の概念というのが、通常の人より細かいところまであるのかな。
今回も時間の進行速度というのが、重要になってくるんだけど、
メメントも、時間進行がかなり重要だもんね。
プレステージも観てるし、ダークナイトも観てるし。
北野ブルーみたいな色が、クリストファー・ノーランにもあるよね。
こういうものを映像化する人の、頭の中はどうなっているんだろう。
発想がすごい。
それに、ある程度の共通認識を持たせた上での夢の世界の作り方というのが、すごいな、と。
夢って非現実だから、もちろん個人個人の夢は全く違う世界で、
故意にできるわけではないけれど、やりたい放題の世界が広がっているけれど、
それでも「夢ってこうだよね」という、みんなが「そうそう」と納得できるもの、
それをちゃんとベースにしていて、
且つ、この世界観っていうのがすごいな。
そして、公開時から耳にしていたけど、
私にも難解でもう1回観たいわ…
夢の世界の構造自体は、難しくないです。
アリアドネに説明する=観ている側への説明になっているので。
階層も理解できた。夢の中の夢の中の夢、ていう世界。
だから、観終わったあとに「うーん、さっぱりわからないんだけど」っていう感想はないんだけど、
後々考えてみると、説明ができない。つまりわかってない、っていうことがいっぱい。
珍しくブルーレイで借りてきたのですが、
微細な部分が綺麗だね、やはり。波しぶきとか、爆破の飛来物とか。
あとは非常に個人的ですが、
この映画のジョセフ・ゴードン=レヴィットが好きです。
ああいう出で立ちが好きってことにもなるんだろうけど。
クリストファー・ノーランの映画は、観ようとして観ているわけではないんだけど、
割と観てるんだな、と気づきました。
そっか、メメントか。ってことは時間の概念というのが、通常の人より細かいところまであるのかな。
今回も時間の進行速度というのが、重要になってくるんだけど、
メメントも、時間進行がかなり重要だもんね。
プレステージも観てるし、ダークナイトも観てるし。
北野ブルーみたいな色が、クリストファー・ノーランにもあるよね。
こういうものを映像化する人の、頭の中はどうなっているんだろう。
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