とっても骨太な映画だった。
堤真一はいいなぁ。
堺雅人の迫力もいいなぁ。
なんか、2人凄みがあった。
キャストが全体的にいいよね。
地方新聞社なので、というところもあるだろうけど、
なんていうか、渋キャラが揃っていて。
本を読んだのも、けっこう前なので、細かいところまで覚えてないんだけど、
ただ、本も相当量がある話なので、これを映画にまとめるのも、なかなか大変だと思う。
安西さんとの絡みはもっとあった気もするが、
そっちに話を持って行ってしまうと到底収まらないのでこれでよいかと思う。
それにしても、この映画だけでは、背景までも含めて読み解くのは難しい気もする。
決して詰め込み過ぎではないと思うけど。
新聞社でのやりとりの場面は、なんかリアルっぽくてすごいな、と思って観てました。
それと85年という時代を改めて思いました。
無線を入れる、入れないで言い争ってたりするのが、時代だなぁと。
今なら携帯でいくらでも連絡取れるし、
パソコン持って行って、現場で起こした記事がそのまま載るんだろうけど、
それだけに、佐山さんのような凄みはなくなるんだろうとか。
私もこの当時のこと、なんとなくは覚えていて。
飛行機が落ちたっていうのは覚えてる。
その中で生存者がいたっていうのも覚えてる。
その日航が今や破綻…
当時の事故責任とか、どうなってるんだろう。
なんでこんな事故が起きてしまったんだろう。
役者さんがとにかく、すごい。
堤真一はいいなぁ。
堺雅人の迫力もいいなぁ。
なんか、2人凄みがあった。
キャストが全体的にいいよね。
地方新聞社なので、というところもあるだろうけど、
なんていうか、渋キャラが揃っていて。
本を読んだのも、けっこう前なので、細かいところまで覚えてないんだけど、
ただ、本も相当量がある話なので、これを映画にまとめるのも、なかなか大変だと思う。
安西さんとの絡みはもっとあった気もするが、
そっちに話を持って行ってしまうと到底収まらないのでこれでよいかと思う。
それにしても、この映画だけでは、背景までも含めて読み解くのは難しい気もする。
決して詰め込み過ぎではないと思うけど。
新聞社でのやりとりの場面は、なんかリアルっぽくてすごいな、と思って観てました。
それと85年という時代を改めて思いました。
無線を入れる、入れないで言い争ってたりするのが、時代だなぁと。
今なら携帯でいくらでも連絡取れるし、
パソコン持って行って、現場で起こした記事がそのまま載るんだろうけど、
それだけに、佐山さんのような凄みはなくなるんだろうとか。
私もこの当時のこと、なんとなくは覚えていて。
飛行機が落ちたっていうのは覚えてる。
その中で生存者がいたっていうのも覚えてる。
その日航が今や破綻…
当時の事故責任とか、どうなってるんだろう。
なんでこんな事故が起きてしまったんだろう。
役者さんがとにかく、すごい。
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