今朝、着替える時に胸の谷間のとこが痛くって、
なんじゃこりゃ?と思っていたが、
昨日のliveのせいだということに、しばらく経って気づく。
嬉しかないが、まぁいい記念だ。
昨日は、会社を早退して(ちゃんと申請して早退してるからずる休みじゃないよ)
そこまでして(笑)横浜へ向かいました。
「YOSHII ZENZAI」mobile限定ツアーです。
横浜BLITZに来るのは温野菜前夜祭以来だな、と思ったのですが、
どうやらそれも3年も前のことだそうです。
そうですか、あれからもう3年も経ってますか。
開場してから開演を待つまでの間、
民生の話やら、David Bowieの話やら、ギターの位置の話やらしていました。
The Yellow Monkeyがどれだけかっこよいバンドだったか、とかも。
17歳で(実際は17歳よりもう少し早かったけど)犯された僕のメロディは、
やはりこうしてずっと影響を与えてきます。
私はヘブンリーも好きだし、TALIもよかったし、いやどれもよかったけどね。
何度も言うようですが、ならず者アイムソーリーが格別だった。
「僕の大親友に送った曲」って。その大親友ってヒーセだし、
そのヒーセもまた、ならず者アイムソーリーをカヴァーしたこの時に、
この曲を歌うって、もぉ…と思って。
心は今でも お前の笑顔を求めて
時々つまずく どしたんかね どしたんかね
日暮れのバスでも 夜中の酒の席でも
時々寝ころんだ どしたんだね 俺ヘンだね
1人きりはさみしいね 扉は閉ざされたままで
どっかで元気からりで ならず者アイムソーリー
空にはいろんな色があって助かるぜ
無性に叫びたい どしたんかね 俺ヘンかね
過去へ行けりゃそりゃいいね 死んだ奴にも会えるだろう
でもね残酷なのは 今だけが横たわる
oh baby 離れたくなんかないと
先のことだけ 夢のことだけ 追いかけていた
永遠に続けば いいことも悪いことも
あるって今日も目を開けて
生きるんだぜ Oh yeah
ベットでギターばっか弾いて 夜明けと共に眠ってた
どっかですれ違っても あの頃はあのままで
あの頃はあのままで
ならず者アイムソーリー
アイムソーリー
聞き書きなので正確ではありません。
元気からりってなに?って自分で思うもん(笑)
あぁ、なんていいバンドなんだ、モンキー。
近かったので、表情など諸々、よく見えたんだけど、
本当に素敵な目をしていた。
まぁ、悪くいえば丸くなっちゃったとか言うこともできるんだろうけど、
そういうんじゃなくって、
なんていうのかな、昔の不安定さがないっていうか、
「大丈夫なんだ!」って、思わせてくれるっていうか。
うーん、うまいこと表現できないんだけど。
終わってからメルちゃんに会えた。
ごめんね、私、携帯もロッカー入れちゃっててさ(笑)
Sくんと3人でごはんを食べに行きました。
ま、その前にリセッシュ買いに行ったけど。
今日、ふと「音楽っていいなぁ。音楽を介してお友達とお友達がお友達になってゆく~」
なんて思ってたんだけど、ふと
「はっ!もしかして2人とも気遣ってくれてるのかも!」と思い直したりもしました。
けど、2人ともでローマの話とか、つまりは世界史の話とかしてるのを見てたら
「頭いいなぁ~、2人とも」と思いました。
そこでまたはたと気づき
「事実2人とも私よりずっと頭いいし!」って。
なんか、同じ目線でモノ言っちゃってました、すみません。
小ピピンとホメロス・イリアス・オデュセイアもわかってないのにすみません。
11月の旅では、ほんと、地図を見ながら歴史を教えてください。
すぐ忘れちゃうと思うけど。(←学習能力低い)それでもよかったら教えてね。
駅までの道すがら、干物女の話をしたら
「自分が干物であることを、当然認識しているものだと思ってた」と言われました。
がーん。私って干物女なんだ。他人から見ても。あらー。
「具体的にどこが?」って聞いたら「ぼんやり全体的に」という曖昧な返答。
いいさいいさ、どんどん干されてカラカラになってやるさ。
小銭はぽっけに入れちゃダメだよ!!
ZEPPはどこで観ようかなぁ。
行こうと思えば前にも行けるんだけど、きっと今度は遠目で観ると思う。
ZEPPのほうが広いんだよね。
なんじゃこりゃ?と思っていたが、
昨日のliveのせいだということに、しばらく経って気づく。
嬉しかないが、まぁいい記念だ。
昨日は、会社を早退して(ちゃんと申請して早退してるからずる休みじゃないよ)
そこまでして(笑)横浜へ向かいました。
「YOSHII ZENZAI」mobile限定ツアーです。
横浜BLITZに来るのは温野菜前夜祭以来だな、と思ったのですが、
どうやらそれも3年も前のことだそうです。
そうですか、あれからもう3年も経ってますか。
開場してから開演を待つまでの間、
民生の話やら、David Bowieの話やら、ギターの位置の話やらしていました。
The Yellow Monkeyがどれだけかっこよいバンドだったか、とかも。
17歳で(実際は17歳よりもう少し早かったけど)犯された僕のメロディは、
やはりこうしてずっと影響を与えてきます。
私はヘブンリーも好きだし、TALIもよかったし、いやどれもよかったけどね。
何度も言うようですが、ならず者アイムソーリーが格別だった。
「僕の大親友に送った曲」って。その大親友ってヒーセだし、
そのヒーセもまた、ならず者アイムソーリーをカヴァーしたこの時に、
この曲を歌うって、もぉ…と思って。
心は今でも お前の笑顔を求めて
時々つまずく どしたんかね どしたんかね
日暮れのバスでも 夜中の酒の席でも
時々寝ころんだ どしたんだね 俺ヘンだね
1人きりはさみしいね 扉は閉ざされたままで
どっかで元気からりで ならず者アイムソーリー
空にはいろんな色があって助かるぜ
無性に叫びたい どしたんかね 俺ヘンかね
過去へ行けりゃそりゃいいね 死んだ奴にも会えるだろう
でもね残酷なのは 今だけが横たわる
oh baby 離れたくなんかないと
先のことだけ 夢のことだけ 追いかけていた
永遠に続けば いいことも悪いことも
あるって今日も目を開けて
生きるんだぜ Oh yeah
ベットでギターばっか弾いて 夜明けと共に眠ってた
どっかですれ違っても あの頃はあのままで
あの頃はあのままで
ならず者アイムソーリー
アイムソーリー
聞き書きなので正確ではありません。
元気からりってなに?って自分で思うもん(笑)
あぁ、なんていいバンドなんだ、モンキー。
近かったので、表情など諸々、よく見えたんだけど、
本当に素敵な目をしていた。
まぁ、悪くいえば丸くなっちゃったとか言うこともできるんだろうけど、
そういうんじゃなくって、
なんていうのかな、昔の不安定さがないっていうか、
「大丈夫なんだ!」って、思わせてくれるっていうか。
うーん、うまいこと表現できないんだけど。
終わってからメルちゃんに会えた。
ごめんね、私、携帯もロッカー入れちゃっててさ(笑)
Sくんと3人でごはんを食べに行きました。
ま、その前にリセッシュ買いに行ったけど。
今日、ふと「音楽っていいなぁ。音楽を介してお友達とお友達がお友達になってゆく~」
なんて思ってたんだけど、ふと
「はっ!もしかして2人とも気遣ってくれてるのかも!」と思い直したりもしました。
けど、2人ともでローマの話とか、つまりは世界史の話とかしてるのを見てたら
「頭いいなぁ~、2人とも」と思いました。
そこでまたはたと気づき
「事実2人とも私よりずっと頭いいし!」って。
なんか、同じ目線でモノ言っちゃってました、すみません。
小ピピンとホメロス・イリアス・オデュセイアもわかってないのにすみません。
11月の旅では、ほんと、地図を見ながら歴史を教えてください。
すぐ忘れちゃうと思うけど。(←学習能力低い)それでもよかったら教えてね。
駅までの道すがら、干物女の話をしたら
「自分が干物であることを、当然認識しているものだと思ってた」と言われました。
がーん。私って干物女なんだ。他人から見ても。あらー。
「具体的にどこが?」って聞いたら「ぼんやり全体的に」という曖昧な返答。
いいさいいさ、どんどん干されてカラカラになってやるさ。
小銭はぽっけに入れちゃダメだよ!!
ZEPPはどこで観ようかなぁ。
行こうと思えば前にも行けるんだけど、きっと今度は遠目で観ると思う。
ZEPPのほうが広いんだよね。
コメント
メル着たくさんあったでしょ。すまんねー
先生によろしくお伝えくださいましね。なれなれしくてごめんちょ!
私の中で、2人とも音楽詳しいし、話合うでしょ、と決め込んでたもので。
小ピピンって勝手にユーラシアの西の果て辺りの人だと思ってた。
フランス人なのか。ピピンのくせして。