結局、車検は来週にするんだって。
昨日、陶芸行っておこうと思ったんだけど、眠くてお昼寝しちゃって、
今日行ったから、今日はなにもできないなぁって思ってたんだけど、
車検がずれたおかげで、色付けができました。
頑張ったぞ、私。
来週は踊るが公開なので、美容院-車検-踊る-サッカーという、非常に急がしい流れになりそうです。
土曜日でよかった。
陶芸に行っても、サッカーの話が少し出ました。
「我々の頃のサッカーなんていうのは、あんなにパス回さずに、
ポーンと蹴って、ポーンと蹴り返して、っていうものだった」
・・・と言われましても、その当時、私、生まれてないので想像だにつきません。
奥寺でさえ、私はよく知らないし。
Jリーグだったらわかるんだけどなぁ。
爺さんだらけだから(笑)
「オランダは9点ですごかったね」
「へぇ、オランダは9点も入れましたっけね?」とか
話が噛み合ってないのなんの。
ここは全てがゆっくり、ほのぼのしていて、時間の流れ方とはこうも違うのかと思います。
最近、本当に創作意欲に欠けており、
今日は色なんて付けない予定だったんだけど、
窯入れするから1つでもいいからやれとせっつかれまして。
釉薬作りながら、本当に色付けするの、久しぶりだなぁと思いました。
最近は、ほとんど休まずに行っているんだけど、
おばさま方が、素焼きがあがるとバババーッと色付けするのに対し、
私は、なにがなんでも今度の窯に入れよう、とか思わず、
次でいいやー、なんてのんびりやっているので、人よりペースが遅いのです。
それで一向に構いませんけどね。
おばさま方は、やはり実際に使うものを作ることが多いので、
小皿とか鉢とか、食卓に上るようなものが、特に今回も多く。
おじいちゃんが「こんなもの作品でもなんでもねぇや」とぼやいておりました。
そうなの。実用性優先、手っ取り早くできるもの優先にすると、
たたら、と呼んでいますが、
粘土を板状に伸ばして、それを四角なり丸くなり切って、端をちょっと上げれば小皿になるわけです。
それが悪いわけではないし、それも作品といえば作品だけど、
実用性を重視するばかりで、作品としての意味に重きが置かれないと。
私が行っている教室は、そういう芸術性を重視するような、高度なところではないし、
みんな自分で使う器を作っているんだけど、
(恐らくは、一般的な陶芸教室より、かなり所帯染みたものの率が高いと思う)
やっぱり、やるからには、ある程度は上達なりを追求せにゃいかん、みたいな考えも、
先生であるおじいちゃんには当然あるわけで。
難しいところですね。
えぇ、本田のユニフォームと全然関係ない話題ばかりですけど。
龍馬伝を観て、ドイツーイングランド戦に備えようと思います。
昨日、陶芸行っておこうと思ったんだけど、眠くてお昼寝しちゃって、
今日行ったから、今日はなにもできないなぁって思ってたんだけど、
車検がずれたおかげで、色付けができました。
頑張ったぞ、私。
来週は踊るが公開なので、美容院-車検-踊る-サッカーという、非常に急がしい流れになりそうです。
土曜日でよかった。
陶芸に行っても、サッカーの話が少し出ました。
「我々の頃のサッカーなんていうのは、あんなにパス回さずに、
ポーンと蹴って、ポーンと蹴り返して、っていうものだった」
・・・と言われましても、その当時、私、生まれてないので想像だにつきません。
奥寺でさえ、私はよく知らないし。
Jリーグだったらわかるんだけどなぁ。
爺さんだらけだから(笑)
「オランダは9点ですごかったね」
「へぇ、オランダは9点も入れましたっけね?」とか
話が噛み合ってないのなんの。
ここは全てがゆっくり、ほのぼのしていて、時間の流れ方とはこうも違うのかと思います。
最近、本当に創作意欲に欠けており、
今日は色なんて付けない予定だったんだけど、
窯入れするから1つでもいいからやれとせっつかれまして。
釉薬作りながら、本当に色付けするの、久しぶりだなぁと思いました。
最近は、ほとんど休まずに行っているんだけど、
おばさま方が、素焼きがあがるとバババーッと色付けするのに対し、
私は、なにがなんでも今度の窯に入れよう、とか思わず、
次でいいやー、なんてのんびりやっているので、人よりペースが遅いのです。
それで一向に構いませんけどね。
おばさま方は、やはり実際に使うものを作ることが多いので、
小皿とか鉢とか、食卓に上るようなものが、特に今回も多く。
おじいちゃんが「こんなもの作品でもなんでもねぇや」とぼやいておりました。
そうなの。実用性優先、手っ取り早くできるもの優先にすると、
たたら、と呼んでいますが、
粘土を板状に伸ばして、それを四角なり丸くなり切って、端をちょっと上げれば小皿になるわけです。
それが悪いわけではないし、それも作品といえば作品だけど、
実用性を重視するばかりで、作品としての意味に重きが置かれないと。
私が行っている教室は、そういう芸術性を重視するような、高度なところではないし、
みんな自分で使う器を作っているんだけど、
(恐らくは、一般的な陶芸教室より、かなり所帯染みたものの率が高いと思う)
やっぱり、やるからには、ある程度は上達なりを追求せにゃいかん、みたいな考えも、
先生であるおじいちゃんには当然あるわけで。
難しいところですね。
えぇ、本田のユニフォームと全然関係ない話題ばかりですけど。
龍馬伝を観て、ドイツーイングランド戦に備えようと思います。
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