饅頭屋

2010年4月29日 エッセイ
さて、矢部謙三を見るぞ、と思ったけど、
昨日はまだ水曜日でした。そっかそっか。
見たところで、途中で寝ちゃってただろうけど。

今週は休みがあるからと思って、ツタヤでDVD3枚借りたんだけど、
結局まだ観てないし、SuperflyのDVDも届いたから見たいし。



龍馬伝はいよいよ龍馬が船に乗り始めます。
饅頭屋の長次郎も、実はこれからが見せ場です。
けど、龍馬の本を読んで知ったけど、長次郎の最期ってね、切腹なのね。
ってことは、切ない場面もいつか出てくるんだろうな、と。
新選組でいう、山並さんの切腹シーン、とまではいかないかな?どうかな。
流れは鎖国社会からめまぐるしく変わっている時代、とはいえ、
やはり切腹という死に方は、武士として、というところなんだろうね。
うん、うん、だってまだ江戸時代だもんね。
龍馬は明治を知らずに死んでいる人だしね。

けどね、先々週なのかな、勝さんに弟子入りが決まるとことね。
龍馬が海軍を作る、ということを説いて、勝が弟子にすることを決めるっていう。
あのシーン、長次郎である大泉さんの笑顔で泣けたよ。

もうするお龍さんも出てくるみたいだね。
佐那ちゃんはこの間で最後なのかなぁ。

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