余命1ヶ月の花嫁

2010年2月21日 映画
私、ドキュメントをずっと観ていたわけじゃないけど、
それでも千恵さんのことは知っていて。
その背景も多少知っていたから、予告見るだけで涙出てきたりしてたんだけどね。

映画の本編は、そんなに泣かなかった。
もっと号泣するかと思ったらそうでもなくって、
お父さん(柄本明)が太郎ちゃん(瑛太)に「ありがとう」って、言うとこがあるんだけど、そこ泣けた。
あとね、太郎ちゃんがビデオレター見てるとこ。

あとね、特典で予告とか特報が入ってるんだけど、
それに太郎ちゃんと千恵さん、本人がちょこっとだけ出てるのがあって、そこも泣けた。

榮倉奈々の演技が下手すぎるな・・・
酷評かもしれないけど。
私、榮倉奈々が嫌いなわけじゃないんだけど、
まともにこの子の演技見たのはこれが初めてなんだろうな、たぶん。
いやー、それにしても下手だよ、うん。大根だよ、うん。
そりゃ感情移入もできないわな。
いつまでもこんなに大根だと、将来が危ぶまれるね、この子。

柄本さんはさすがだなぁ。
なんか、言葉が見つからない。

本当に申し訳ないけぼ、キャスティングが違ったら、もっといいものになってた気がする。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索