シャアがあの人・・・そもそもシャアって人?
とにかく、シャアってのがあれ、ってのはわかったんだけど、
シャアがなにした人で、シャア専用ザクってのがなんなのか、わかってません。
シャアって、シャーだと思ってたし。
じゃなくて。
赤い彗星ってのはシャアじゃなくて、跳ね馬のほうね。
日本GPを観ていて、スタンドにはね、やっぱり、フェラーリカラーが多いんだよね。
シンガポールでもそうだった。フェラーリ好きってこんなにいるんだーって思った。
フェラーリのドライバーって、ライコネンと、
怪我しちゃったマッサちゃんの代わりに今はフィジケラが乗ってるんだよね、確か。
ライコネンが来季はフェラーリじゃないから、トヨタが獲るとかなんとか言ってたね。
来季はマッサちゃんとアロンソなんだって。
マッチさんが「予想外と言っては失礼だけど、鈴鹿にはライコネンファンがたくさんいた」と言ってましたね。
個人的には、年も同じなんで、ライコネンはなんとなく好きです。
すごくきれいなblue eyesですし。
バトンも同じ年だし、青い目をしてるんだけどね。でもなんかキライ(笑)
ライコネンの目は、いかにも北欧人!っていう氷のような色をしていて、とてもきれいです。
じゃ、私はフェラーリ好きかっていうと、別にそういうわけではないんだけど。
去年、フェラーリのフラッグ買ったけどね。
でもね、フェラーリの赤はかっこいいです。なんなんだろうね、あのかっこよさは。
東洋にはない、欧州独特の「赤」なんだよね。
マシンの実物は、遠くから観ていても、一瞬で走り去ってしまうけれど、
それでも恍惚としたかっこよさを漂わせているのがわかるくらい、かっこよかった。
この間、F1好きと話していましてね。
本当に、つい最近まで、夜中にたまたまF1中継見たりすると、
「同じとこグルグル回ってるのみて、なにがおもしろいんだろう?」って思ってたけど。
ちょっとでもわかると、俄然おもしろくなる。
けど、そのちょっとわかる、までが遠い気がする。
なんていうか、ツール・ドとかもそうなのかなぁと思いました。
おそらくツール・ドも、F1も、スポーツというジャンルだけど、
努力と根性だけで勝てるスポーツじゃないんだよね。
私の勝手な思い込みもありますが、日本人は、「スポ根」という言葉に聴き馴染みがあるように、
努力と根性、汗と涙 みたいなスポーツが好き、な気がします。
対して、F1やツール・ドや、他にもあるんだろうなぁ、ラリーとか。
そういうのって、努力は当然必要だけど、それだけじゃなくて、
計算や作戦といった、頭脳勝負が重要だったりしてね。
F1は「高校野球が好き、っていう人が好むものじゃないかもね」といわれました。
私は高校野球も好きだよ。箱根駅伝だって好きだし。
けどね、マシンを介してということもあるかもしれないし、
brainとしてのチームが、ドライバーとは別の形でレースの核を為しているというのもあって、
単純に感情移入して観る、っていうものではないので、共感は得づらいのかもしれない。
ただ単純に「ライコネンが好き」とか「一貴がんばって!」という方面で観るのは別として、
F1は観ている側も頭を使って観るようになるとおもしろい、というスポーツなんじゃないかなぁと。
だからね、私、時々F1観てると、自分専用解説者が欲しくなるんだよね。
今のはなに?あれはどういう意味?これってこういうことなんでしょ!
あれこれ聞きたくなるし、教えてもらいたくなる。
私の近くのF1好きは、たまたまですが、解説者役ならやりますよ、というタイプでした。
いろいろと教えるのはなんら苦ではないようです。
「F1好きと一緒に観てたら、マニアックな話もできるから楽しいんじゃない?」と聞いたら
「俺の場合は、たぶん、それだと喧嘩になる」と言っていました。
F1好きにもいろんなタイプがいるようです。
そういうこと考えると、去年、成田で会った、フェラーリ尽くめの2人組を思い出しますが。
あれこれ言っていますが、私はF1好き、という次元にはなっていません。
が、こういうこと言っていると、女でF1好き、みたいに見えてきてしまいそうで。
F1好きで、マニュアル車好きって、どんだけ車好きなんだよ!みたいなさ。
別に車好きじゃないんだけど。
そうだそうだ、うちの車、点検の時期だから、予約しないといけないんだー。
明日、昼にでも電話しようっと。
シンガポールから帰ってきたらお車点検だ。
うちの車も、フェラーリみたいな赤じゃなくて、パールの入った渋い色だけど、
一応、ボデーは赤なんだよねー。
とにかく、シャアってのがあれ、ってのはわかったんだけど、
シャアがなにした人で、シャア専用ザクってのがなんなのか、わかってません。
シャアって、シャーだと思ってたし。
じゃなくて。
赤い彗星ってのはシャアじゃなくて、跳ね馬のほうね。
日本GPを観ていて、スタンドにはね、やっぱり、フェラーリカラーが多いんだよね。
シンガポールでもそうだった。フェラーリ好きってこんなにいるんだーって思った。
フェラーリのドライバーって、ライコネンと、
怪我しちゃったマッサちゃんの代わりに今はフィジケラが乗ってるんだよね、確か。
ライコネンが来季はフェラーリじゃないから、トヨタが獲るとかなんとか言ってたね。
来季はマッサちゃんとアロンソなんだって。
マッチさんが「予想外と言っては失礼だけど、鈴鹿にはライコネンファンがたくさんいた」と言ってましたね。
個人的には、年も同じなんで、ライコネンはなんとなく好きです。
すごくきれいなblue eyesですし。
バトンも同じ年だし、青い目をしてるんだけどね。でもなんかキライ(笑)
ライコネンの目は、いかにも北欧人!っていう氷のような色をしていて、とてもきれいです。
じゃ、私はフェラーリ好きかっていうと、別にそういうわけではないんだけど。
去年、フェラーリのフラッグ買ったけどね。
でもね、フェラーリの赤はかっこいいです。なんなんだろうね、あのかっこよさは。
東洋にはない、欧州独特の「赤」なんだよね。
マシンの実物は、遠くから観ていても、一瞬で走り去ってしまうけれど、
それでも恍惚としたかっこよさを漂わせているのがわかるくらい、かっこよかった。
この間、F1好きと話していましてね。
本当に、つい最近まで、夜中にたまたまF1中継見たりすると、
「同じとこグルグル回ってるのみて、なにがおもしろいんだろう?」って思ってたけど。
ちょっとでもわかると、俄然おもしろくなる。
けど、そのちょっとわかる、までが遠い気がする。
なんていうか、ツール・ドとかもそうなのかなぁと思いました。
おそらくツール・ドも、F1も、スポーツというジャンルだけど、
努力と根性だけで勝てるスポーツじゃないんだよね。
私の勝手な思い込みもありますが、日本人は、「スポ根」という言葉に聴き馴染みがあるように、
努力と根性、汗と涙 みたいなスポーツが好き、な気がします。
対して、F1やツール・ドや、他にもあるんだろうなぁ、ラリーとか。
そういうのって、努力は当然必要だけど、それだけじゃなくて、
計算や作戦といった、頭脳勝負が重要だったりしてね。
F1は「高校野球が好き、っていう人が好むものじゃないかもね」といわれました。
私は高校野球も好きだよ。箱根駅伝だって好きだし。
けどね、マシンを介してということもあるかもしれないし、
brainとしてのチームが、ドライバーとは別の形でレースの核を為しているというのもあって、
単純に感情移入して観る、っていうものではないので、共感は得づらいのかもしれない。
ただ単純に「ライコネンが好き」とか「一貴がんばって!」という方面で観るのは別として、
F1は観ている側も頭を使って観るようになるとおもしろい、というスポーツなんじゃないかなぁと。
だからね、私、時々F1観てると、自分専用解説者が欲しくなるんだよね。
今のはなに?あれはどういう意味?これってこういうことなんでしょ!
あれこれ聞きたくなるし、教えてもらいたくなる。
私の近くのF1好きは、たまたまですが、解説者役ならやりますよ、というタイプでした。
いろいろと教えるのはなんら苦ではないようです。
「F1好きと一緒に観てたら、マニアックな話もできるから楽しいんじゃない?」と聞いたら
「俺の場合は、たぶん、それだと喧嘩になる」と言っていました。
F1好きにもいろんなタイプがいるようです。
そういうこと考えると、去年、成田で会った、フェラーリ尽くめの2人組を思い出しますが。
あれこれ言っていますが、私はF1好き、という次元にはなっていません。
が、こういうこと言っていると、女でF1好き、みたいに見えてきてしまいそうで。
F1好きで、マニュアル車好きって、どんだけ車好きなんだよ!みたいなさ。
別に車好きじゃないんだけど。
そうだそうだ、うちの車、点検の時期だから、予約しないといけないんだー。
明日、昼にでも電話しようっと。
シンガポールから帰ってきたらお車点検だ。
うちの車も、フェラーリみたいな赤じゃなくて、パールの入った渋い色だけど、
一応、ボデーは赤なんだよねー。
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