ジモティの1人が、昨日突然訪ねてきた。
まぁ、地元民なので(今住んでるとこ、地元じゃないけど)なんら驚くことではないんだけどね。
彼氏ができたよ、っていう報告だったんだけど、
それっていうのが、昔の彼氏と10年ぶりに復活っていう話で。
まさか本当に復活するとは思ってなかったけど、
どことなくそれとなく、風の噂っつーのは流れてくるもので
「実はお付き合いしてる人がいまして」と言われた瞬間、
「あぁ、私、知ってる人でしょ?」「・・・はい」と。
で、直接言いたかったっていうのと
「自分でも引くわ」と言っていたので(笑)言い訳もしたいので、ということで来てくれたらしい。
まぁね、10年空いたからよかったのかもね。
それに、この年っていうのもあるんだと思う。
本人も「今思えばなんか焦ってたなぁ」と言ってたけど、
この年ゆえの焦りっていうのが、よい方向へ転んだんだろうと。
高校時代の2人の付き合いっぷりも聞いていたけど、
もちろん、あの時と同じような付き合い方ではないと思うし。
「正直、自分の好みのタイプではないけど、気を使わないでいいのがなによりラク」だそうだ。
いいことだと思う。
うちの高校、うちの代、特に仲良かったからっていうのもあるんだけど、
私の周りの同級生は、みーんな「うちの高校の同級生なら間違いない」と言っている。
ゼロから始めるわけじゃないし、あの高校で一緒に過ごした仲間だから妙な安心感があるんだよね。
ついでに、同級生同士で結婚したっていうのも、けっこういるんだよね。
そんなわけで、彼氏のほうも同級生なので、当然私も知ってるし、
今の彼の噂も人づてに聞いたりもしていて、
それでも決していいイメージの人ではないんだけど、
かといって悪い人じゃないのもよくよくわかる。
そんな彼と、今さら復活した私の友人ですが。
「あぁ、きっとソウルメイトなんだな」と思いました。
魂の伴侶ってやつ。宗教的な意味じゃないですよ(笑)
あの頃、けっこう苦労してたのも知ってるし、
(あの頃なりの苦労だったりもしたんだけど)
それでも縁あって、こうなったってわけで。
もう、彼女とはリアルに四半世紀以上の付き合いなので
話を聞いていて「あー、遅かれ早かれ結婚するんだろうな」って思った。
本人も、そのために付き合ってるわけじゃないけど、意識しないわけでもない、みたいなことは言ってた。
繋がったんだね、こうして。
今までだって、彼氏ができただの、別れただの、お互いいろいろ話してきた仲です。
だけど、なんか、やっぱり、今回は感慨深いです。
これが学生の頃「あの彼と復活した」って聞いていたら、反対してたかもしれない。
でも、今はよかったんだね、って、ひとごとながら思える。
秋に一緒に京都に行った時は、みんな揃って「この先、彼氏ができると思えねぇ」って言ってたのに。
その数ヵ月後にはこうなってるんだもん。ほんっと、どうなるかわかんないってことだねぇ。
あー。なんか妄想してたら(笑)それだけで泣きそうだよ。あはは。
彼女が幸せになってくれるんだったら、相手が誰でも構わない。
彼女が幸せになってくれるんだったら、それだけで嬉しい。
だから、その彼に彼女を幸せにしてもらいたい。
なんていうか。
好きとか嫌いとか、恋愛対象としてとか。
そういうのってなんだろう。どこをどうしたらどうなるんだろう。
私にとってグッとくる言葉っていうのは、
言葉にグッとくるのか、その人の事が好きだからグッとくるのか。
人間的に大好きでも、付き合うとなると別っていう人もいるし、
その人のことは大好きだし、男として見る事もできるけど付き合うとなると別だよねって人もいるし。
ってことは、その逆に、そう見られていることもあるのかもしれない。
本人は(きっと)なにげなく言った一言に、打ちひしがれるくらいガツンとくることもある。
そうなると、なんかしばらく身動きがとれなくなる。正確にいうと、そういう錯覚に陥る。
1番最新のグッときた言葉は「苦味があっさりする」です。
なんのこっちゃ、だよね(笑)
そんなこと言ってないで、私も本命っつーのを見つけないといけないね。
まぁ、地元民なので(今住んでるとこ、地元じゃないけど)なんら驚くことではないんだけどね。
彼氏ができたよ、っていう報告だったんだけど、
それっていうのが、昔の彼氏と10年ぶりに復活っていう話で。
まさか本当に復活するとは思ってなかったけど、
どことなくそれとなく、風の噂っつーのは流れてくるもので
「実はお付き合いしてる人がいまして」と言われた瞬間、
「あぁ、私、知ってる人でしょ?」「・・・はい」と。
で、直接言いたかったっていうのと
「自分でも引くわ」と言っていたので(笑)言い訳もしたいので、ということで来てくれたらしい。
まぁね、10年空いたからよかったのかもね。
それに、この年っていうのもあるんだと思う。
本人も「今思えばなんか焦ってたなぁ」と言ってたけど、
この年ゆえの焦りっていうのが、よい方向へ転んだんだろうと。
高校時代の2人の付き合いっぷりも聞いていたけど、
もちろん、あの時と同じような付き合い方ではないと思うし。
「正直、自分の好みのタイプではないけど、気を使わないでいいのがなによりラク」だそうだ。
いいことだと思う。
うちの高校、うちの代、特に仲良かったからっていうのもあるんだけど、
私の周りの同級生は、みーんな「うちの高校の同級生なら間違いない」と言っている。
ゼロから始めるわけじゃないし、あの高校で一緒に過ごした仲間だから妙な安心感があるんだよね。
ついでに、同級生同士で結婚したっていうのも、けっこういるんだよね。
そんなわけで、彼氏のほうも同級生なので、当然私も知ってるし、
今の彼の噂も人づてに聞いたりもしていて、
それでも決していいイメージの人ではないんだけど、
かといって悪い人じゃないのもよくよくわかる。
そんな彼と、今さら復活した私の友人ですが。
「あぁ、きっとソウルメイトなんだな」と思いました。
魂の伴侶ってやつ。宗教的な意味じゃないですよ(笑)
あの頃、けっこう苦労してたのも知ってるし、
(あの頃なりの苦労だったりもしたんだけど)
それでも縁あって、こうなったってわけで。
もう、彼女とはリアルに四半世紀以上の付き合いなので
話を聞いていて「あー、遅かれ早かれ結婚するんだろうな」って思った。
本人も、そのために付き合ってるわけじゃないけど、意識しないわけでもない、みたいなことは言ってた。
繋がったんだね、こうして。
今までだって、彼氏ができただの、別れただの、お互いいろいろ話してきた仲です。
だけど、なんか、やっぱり、今回は感慨深いです。
これが学生の頃「あの彼と復活した」って聞いていたら、反対してたかもしれない。
でも、今はよかったんだね、って、ひとごとながら思える。
秋に一緒に京都に行った時は、みんな揃って「この先、彼氏ができると思えねぇ」って言ってたのに。
その数ヵ月後にはこうなってるんだもん。ほんっと、どうなるかわかんないってことだねぇ。
あー。なんか妄想してたら(笑)それだけで泣きそうだよ。あはは。
彼女が幸せになってくれるんだったら、相手が誰でも構わない。
彼女が幸せになってくれるんだったら、それだけで嬉しい。
だから、その彼に彼女を幸せにしてもらいたい。
なんていうか。
好きとか嫌いとか、恋愛対象としてとか。
そういうのってなんだろう。どこをどうしたらどうなるんだろう。
私にとってグッとくる言葉っていうのは、
言葉にグッとくるのか、その人の事が好きだからグッとくるのか。
人間的に大好きでも、付き合うとなると別っていう人もいるし、
その人のことは大好きだし、男として見る事もできるけど付き合うとなると別だよねって人もいるし。
ってことは、その逆に、そう見られていることもあるのかもしれない。
本人は(きっと)なにげなく言った一言に、打ちひしがれるくらいガツンとくることもある。
そうなると、なんかしばらく身動きがとれなくなる。正確にいうと、そういう錯覚に陥る。
1番最新のグッときた言葉は「苦味があっさりする」です。
なんのこっちゃ、だよね(笑)
そんなこと言ってないで、私も本命っつーのを見つけないといけないね。
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