human race 10K
2008年8月31日31日、本栖湖へ行って10キロ走ってきました。
自分があまりに走れなくてびっくりしました。
たしかに、当日は前日までの雨がウソのように晴れ渡り、
レースがあった午前中は気温もジリジリとあがったし、
私、前日にジモティと遊んでいて夜遅くて寝たのが3時で起きたのが5時。
寝てなかった、たしかに寝てなかった、とはいえ。
(まぁ、自己責任だしね、これは)
あまりに走れなさすぎだよ、私!!!
ったく、情けないったらありゃしない。
けど完走できてよかった。
ゴールまであと1キロもないところで倒れてる男の人もいた。
飛ばしすぎちゃったのかなぁ。
いろんな人がいてさ。
レース後にライヴがあるから、若い人が多いんだけど、
マラソン愛好家らしき、けっこう年配の人もいたし、
私以上にぶよ〜んとしてて「大丈夫?走れる?」って人もいたし、
逆に「がっつり走りまっせー!」って人もいたし。
走り終わって、会場までのシャトルバスを待ってる時に、
私の前にいた男性2人が、いろんなマラソンに出てる人みたいで
「これで5000円は安いですよねー」って話してた。
青梅だったかな?かどっかは「あれは高いよねー」って。
たしかに、今回のレースは
参加費5000円で、ゼッケン代わりのTシャツは送られてくるし、
走ればライヴも観られるし、
会場内でドリンクと補助食も用意してあって食べ放題だし、
走り終わったあとにもタオルとゲータレードが渡されるし、
先着特典という名のほとんどみんなもらえるビーチサンダルももらったし、
相当お得なレースなんだと思う。
会場も、こういうその時だけの施設としてはかなりよく整えられてたと思うし。
やっぱり、スポンサーってすげぇと思いました。
ナイキが主催してるから、これだけお金だせるし、スポンサーも集まるし。
ツアーバスも、首都圏からだったらどこからでも往復2000円だし、
名古屋・大阪からでも往復3500円だったかな?破格だよね。
いやー、それにしても自分の姿が惨憺たるものだったので。
東京マラソン、フルマラソンにエントリーしてみよう、なんて思ってたけど、
恐れ多いし、なんたる勘違い!
10キロでこれじゃフルなんて太刀打ちできません。
もう少し走って、10キロクラスを走れるようになって、
そのあとハーフくらいが走れるようになって、
フルはそのあとだな。
だったら東京マラソンの10キロに出ればいいじゃん、って話なんだけど、
東京マラソンは出るならフルで出たいので。
帰ってきたら、足の小指に水ぶくれができてた。
今日は、ちょっと筋肉痛。ひぃー。なんで?
普段走ってる分にはこんなことないのに。
10キロというのが私の中で1つの区切りなのかな。
行くのがめんどくさくなったし、
走ってる途中は「まだ5キロ…」と思えて辛かったし。
(私、走ってて辛いってそんなにないんだよ)
でも、参加しておもしろかったかな。
みんな赤いTシャツ着てて、上空から見たら
本栖湖の周りに赤いラインができてたわけでさ。
それに、沿道で応援してくれてる人がさ、いると、これがほんと、元気がでるんだよね。
よく、ランナーが言ってることは本当なんだね。
別に私を応援してるわけじゃないってのはわかってるんだけど、
あー人がいるーと思ってちょっと足が軽くなった。
マラソン大会、っていうのに出るのは
小学生以来だと思うんだけど、たまにはこういうのもいいね。
自分があまりに走れなくてびっくりしました。
たしかに、当日は前日までの雨がウソのように晴れ渡り、
レースがあった午前中は気温もジリジリとあがったし、
私、前日にジモティと遊んでいて夜遅くて寝たのが3時で起きたのが5時。
寝てなかった、たしかに寝てなかった、とはいえ。
(まぁ、自己責任だしね、これは)
あまりに走れなさすぎだよ、私!!!
ったく、情けないったらありゃしない。
けど完走できてよかった。
ゴールまであと1キロもないところで倒れてる男の人もいた。
飛ばしすぎちゃったのかなぁ。
いろんな人がいてさ。
レース後にライヴがあるから、若い人が多いんだけど、
マラソン愛好家らしき、けっこう年配の人もいたし、
私以上にぶよ〜んとしてて「大丈夫?走れる?」って人もいたし、
逆に「がっつり走りまっせー!」って人もいたし。
走り終わって、会場までのシャトルバスを待ってる時に、
私の前にいた男性2人が、いろんなマラソンに出てる人みたいで
「これで5000円は安いですよねー」って話してた。
青梅だったかな?かどっかは「あれは高いよねー」って。
たしかに、今回のレースは
参加費5000円で、ゼッケン代わりのTシャツは送られてくるし、
走ればライヴも観られるし、
会場内でドリンクと補助食も用意してあって食べ放題だし、
走り終わったあとにもタオルとゲータレードが渡されるし、
先着特典という名のほとんどみんなもらえるビーチサンダルももらったし、
相当お得なレースなんだと思う。
会場も、こういうその時だけの施設としてはかなりよく整えられてたと思うし。
やっぱり、スポンサーってすげぇと思いました。
ナイキが主催してるから、これだけお金だせるし、スポンサーも集まるし。
ツアーバスも、首都圏からだったらどこからでも往復2000円だし、
名古屋・大阪からでも往復3500円だったかな?破格だよね。
いやー、それにしても自分の姿が惨憺たるものだったので。
東京マラソン、フルマラソンにエントリーしてみよう、なんて思ってたけど、
恐れ多いし、なんたる勘違い!
10キロでこれじゃフルなんて太刀打ちできません。
もう少し走って、10キロクラスを走れるようになって、
そのあとハーフくらいが走れるようになって、
フルはそのあとだな。
だったら東京マラソンの10キロに出ればいいじゃん、って話なんだけど、
東京マラソンは出るならフルで出たいので。
帰ってきたら、足の小指に水ぶくれができてた。
今日は、ちょっと筋肉痛。ひぃー。なんで?
普段走ってる分にはこんなことないのに。
10キロというのが私の中で1つの区切りなのかな。
行くのがめんどくさくなったし、
走ってる途中は「まだ5キロ…」と思えて辛かったし。
(私、走ってて辛いってそんなにないんだよ)
でも、参加しておもしろかったかな。
みんな赤いTシャツ着てて、上空から見たら
本栖湖の周りに赤いラインができてたわけでさ。
それに、沿道で応援してくれてる人がさ、いると、これがほんと、元気がでるんだよね。
よく、ランナーが言ってることは本当なんだね。
別に私を応援してるわけじゃないってのはわかってるんだけど、
あー人がいるーと思ってちょっと足が軽くなった。
マラソン大会、っていうのに出るのは
小学生以来だと思うんだけど、たまにはこういうのもいいね。
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