会社の人が、私が京都好きなのを知っているので、貸してくれたので読んでみました。
読み始めてから本屋さんに行ったら、これが平置きされてました。
そこそこ話題の本なのでしょうか。
けど、正直、私にはそこまでおもしろくもなかったです。
全部は読んだけどね。
設定はいいとしても、なーんか、なんていうか。
貸してくれた人は
この小説は、斜めの直線だよって言ってたけど。
つまりは、山アリ谷アリの流れじゃなくって、
始めが0だとしたら、右肩上がりに上っていく展開っていう意味。
んー。そうだとしても、んー。
なーんか、そこまでの盛り上がりもなかったんだよね、私には。
作者はいったいいくつくらいの人なんだろうって
読んでるときから思ってたけど、
敢えて読み終えるまでそこには触れずにいました。
読み終わってから見たら、私の3つ上の人でした。
んー。その割には文章の書き方が老けてる気がする・・・(笑)
勝手な憶測ですが、筆者がいわゆる「イカキョー」な人だったのかな、と。
デビュー作らしいんで、これからかもしれないですね。
読み始めてから本屋さんに行ったら、これが平置きされてました。
そこそこ話題の本なのでしょうか。
けど、正直、私にはそこまでおもしろくもなかったです。
全部は読んだけどね。
設定はいいとしても、なーんか、なんていうか。
貸してくれた人は
この小説は、斜めの直線だよって言ってたけど。
つまりは、山アリ谷アリの流れじゃなくって、
始めが0だとしたら、右肩上がりに上っていく展開っていう意味。
んー。そうだとしても、んー。
なーんか、そこまでの盛り上がりもなかったんだよね、私には。
作者はいったいいくつくらいの人なんだろうって
読んでるときから思ってたけど、
敢えて読み終えるまでそこには触れずにいました。
読み終わってから見たら、私の3つ上の人でした。
んー。その割には文章の書き方が老けてる気がする・・・(笑)
勝手な憶測ですが、筆者がいわゆる「イカキョー」な人だったのかな、と。
デビュー作らしいんで、これからかもしれないですね。
コメント