これは恋愛小説なんですか、はぁ、そうですか。
いわゆる、ベタな、王道の恋愛小説ではないですね。
最後の話「シェード」は、私の中のイメージは完全に地球屋でした。
バロンが置かれていた、あのアンティークショップです。
あの、とか言っちゃうあたりが気持ち悪いね、私(笑)
耳をすませばにでてくるんですけどね、地球屋って。
どうして、この本にFINE DAYSというタイトルをつけたんでしょうか。
なんとなく、そこが気になりました。
この人の話に出てくるキャラクターは、みんな似ていますね。
全て同一人物の山下くんです、と言われたら、
あぁそうなんだ、と思えるような。
当然、作者の主観が含まれているんだろうけど、
作者ってどういう人なんでしょうね。
いわゆる、ベタな、王道の恋愛小説ではないですね。
最後の話「シェード」は、私の中のイメージは完全に地球屋でした。
バロンが置かれていた、あのアンティークショップです。
あの、とか言っちゃうあたりが気持ち悪いね、私(笑)
耳をすませばにでてくるんですけどね、地球屋って。
どうして、この本にFINE DAYSというタイトルをつけたんでしょうか。
なんとなく、そこが気になりました。
この人の話に出てくるキャラクターは、みんな似ていますね。
全て同一人物の山下くんです、と言われたら、
あぁそうなんだ、と思えるような。
当然、作者の主観が含まれているんだろうけど、
作者ってどういう人なんでしょうね。
コメント
てか、まぁ普通に歩いてたら、ただの怪しい人ですけどね。彼は。
そういえば、何年か前に私服の小泉総理を見たんですけど、傍から見ると、髪型のおかしい変なオッサンでしたね.完全に。
それからパン祭りと聞いて、山崎のパン祭りでお皿もらった事を思い出しました。懐かしいです。
あのまんまです。自然体のまんま。
うちにも、山崎のパン祭りの跡がありますよ。
あの白いお皿、なにげに丈夫でいつまで経っても我が家にいます・・・