アムスはクレイジータウン
2006年8月16日コメント (2)
サイヤさん。←ごっついおみやげです。
本物はな〜、全部見えちゃうんだけどな〜。モザイクなしで(笑)
今回は、おっぱいポロリ止まりにしておきますんで!
アムステルダムに着いたのは夜で、
宿泊先のUHに着くまでの道すがら、
かわいらしい街並みにそれはそれは大興奮でした。
絵に描いたような街並みです。
三角屋根の家が並んでて、運河に灯りが映って。
遠くで教会の鐘なんか聞こえちゃって。
いかにも、ヨーロッパ!って感じ。
それが一転、RED LIGHT ZONEと来たらこれがまったくもぉ〜。
オランダ人って大丈夫か?と思ってしまうとこでした。
よくあんなところがあってまともな人間が育つものです(笑)
道を挟んで向こう側が飾り窓地区だと、もうその道を堺に世界が全然違うの。
日本のガイドブックには、夜は飾り窓地区には近づくなと書いてありました。
会社の人で、おみやげを配ってたら「オランダ行ったことあるよ」という人がいて
「オランダっておかしいよね?飾り窓地区行った?」と聞いたら
やっぱり行ってないと言ってました。
別に、行ったからって危険な目に遭うところではないと思います。
十分に観光地化しているようだし。
夜の歌舞伎町歩いたら危険に遭遇するのかといえば違うんで。それと同じです。
なので、モノは試しに歩いてみるのもおもしろいかと。
おとなのおもちゃだって、コソコソすることなく、むしろ堂々と買えますよ(笑)
メルちゃんには何度も言ってますが
「黙ってればかわいいのに・・・」ってとこです、オランダは。
私、ユースホステルってとこには、初めて泊まったんだけど、
いろんな国の人たちを見ているとおもしろかったです。
部屋は20人部屋で、メルちゃん曰く、こんなに大きなのはあまりないらしいけど、
女の子だけとは言え、いびきは聞こえるし、寝言は言うし。しかもはっきり。もちろん英語。
朝ごはんも食べ方さまざまで。パンが固いのも普通のも含め何種類もあるし、
イタリア人(たぶん)はパンの耳全部残してるし。
別に、全イタリア人がそうしてるとは思ってないけど(笑)
日本人もけっこういたように思います。
オランダ2日目は朝からザーンセスカンスという風車の村へ行きました。
長崎のハウステンボスはここをモデルにしたってガイドブックに書いてありました。
きれいなところだったけど、すごく観光スポットです。
若干、興ざめするかも。商売っ気ありありなのが。ま、日本もオランダも同じってことだ。
私が、ケロロ風車と名付けた、後ろからみるとカエルみたいな風車があってかわいかったです。
そのうち、ケロロをUPしますんで。
ザーンセスカンスからアムスへ戻って、近代美術館へ行って。
めちゃくちゃかわいい赤ちゃんがいました。見学者のね。
あまりにかわいくて誘拐しそうになりました。
オランダ3日目はアカデミックにゴッホ博物館と国立博物館へ行きました。
ゴッホ博物館で、仙台二校と書いたジャージに身を包んだ高校生たちを見ました。
なぜオランダに来てまで学校のジャージ??
修学旅行にオランダ?なんで??
国立博物館のレンブラントの有名な「夜警」もしっかり観てきました。
なんで海外の博物館はあんなに安易に写真を撮らせてくれるのでしょうか。
逆に、日本の博物館はなぜあんなに厳重に写真を撮らせないのでしょうか。
どっちも良し悪しな気がします。
スキポール空港に戻ってきて。本当にきれいで使いやすい空港です。
お母さんのおみやげに、チューリップの球根も買いました。
帰ってきて、それを見ていた母が「ほら、読めなくてもちゃんと植えられるよ」と。
球根を植える時期、花の時期、植え方がわかりやすく表や絵にしてありました。
さすが空港で売ってるだけあります。
来年の春は、我が家でオランダを思い出します。
本物はな〜、全部見えちゃうんだけどな〜。モザイクなしで(笑)
今回は、おっぱいポロリ止まりにしておきますんで!
アムステルダムに着いたのは夜で、
宿泊先のUHに着くまでの道すがら、
かわいらしい街並みにそれはそれは大興奮でした。
絵に描いたような街並みです。
三角屋根の家が並んでて、運河に灯りが映って。
遠くで教会の鐘なんか聞こえちゃって。
いかにも、ヨーロッパ!って感じ。
それが一転、RED LIGHT ZONEと来たらこれがまったくもぉ〜。
オランダ人って大丈夫か?と思ってしまうとこでした。
よくあんなところがあってまともな人間が育つものです(笑)
道を挟んで向こう側が飾り窓地区だと、もうその道を堺に世界が全然違うの。
日本のガイドブックには、夜は飾り窓地区には近づくなと書いてありました。
会社の人で、おみやげを配ってたら「オランダ行ったことあるよ」という人がいて
「オランダっておかしいよね?飾り窓地区行った?」と聞いたら
やっぱり行ってないと言ってました。
別に、行ったからって危険な目に遭うところではないと思います。
十分に観光地化しているようだし。
夜の歌舞伎町歩いたら危険に遭遇するのかといえば違うんで。それと同じです。
なので、モノは試しに歩いてみるのもおもしろいかと。
おとなのおもちゃだって、コソコソすることなく、むしろ堂々と買えますよ(笑)
メルちゃんには何度も言ってますが
「黙ってればかわいいのに・・・」ってとこです、オランダは。
私、ユースホステルってとこには、初めて泊まったんだけど、
いろんな国の人たちを見ているとおもしろかったです。
部屋は20人部屋で、メルちゃん曰く、こんなに大きなのはあまりないらしいけど、
女の子だけとは言え、いびきは聞こえるし、寝言は言うし。しかもはっきり。もちろん英語。
朝ごはんも食べ方さまざまで。パンが固いのも普通のも含め何種類もあるし、
イタリア人(たぶん)はパンの耳全部残してるし。
別に、全イタリア人がそうしてるとは思ってないけど(笑)
日本人もけっこういたように思います。
オランダ2日目は朝からザーンセスカンスという風車の村へ行きました。
長崎のハウステンボスはここをモデルにしたってガイドブックに書いてありました。
きれいなところだったけど、すごく観光スポットです。
若干、興ざめするかも。商売っ気ありありなのが。ま、日本もオランダも同じってことだ。
私が、ケロロ風車と名付けた、後ろからみるとカエルみたいな風車があってかわいかったです。
そのうち、ケロロをUPしますんで。
ザーンセスカンスからアムスへ戻って、近代美術館へ行って。
めちゃくちゃかわいい赤ちゃんがいました。見学者のね。
あまりにかわいくて誘拐しそうになりました。
オランダ3日目はアカデミックにゴッホ博物館と国立博物館へ行きました。
ゴッホ博物館で、仙台二校と書いたジャージに身を包んだ高校生たちを見ました。
なぜオランダに来てまで学校のジャージ??
修学旅行にオランダ?なんで??
国立博物館のレンブラントの有名な「夜警」もしっかり観てきました。
なんで海外の博物館はあんなに安易に写真を撮らせてくれるのでしょうか。
逆に、日本の博物館はなぜあんなに厳重に写真を撮らせないのでしょうか。
どっちも良し悪しな気がします。
スキポール空港に戻ってきて。本当にきれいで使いやすい空港です。
お母さんのおみやげに、チューリップの球根も買いました。
帰ってきて、それを見ていた母が「ほら、読めなくてもちゃんと植えられるよ」と。
球根を植える時期、花の時期、植え方がわかりやすく表や絵にしてありました。
さすが空港で売ってるだけあります。
来年の春は、我が家でオランダを思い出します。
コメント
あー飾り窓行きたかったなぁー、くそっくそっくそーーー!
充実した旅行だったようですね。
内容濃いですもんね(笑)
オランダの風車ってすごくなかったですか?
何この数?ってくらい辺り一面風車びっしりで
あーヨーロッパに住みたいなぁー
私は一度で十分でしたけど(笑)
今なら、メルちゃんの部屋に居候してヨーロッパ暮らしを気取ることもできますよ!
小粋なカフェで、ドイツビールを飲んじゃって。