NHK大河「新選組!」の第3巻を観ました。
これ、最初の山場でしょーね。なかなかに泣けましたよ。
折り合いの悪い母との和解も、京へ発つ日のつねとの別れも。
「勇さまっ!」というつねに、うなずく勇。ねぇ〜泣けるねぇ〜(笑)
坂本竜馬とは同じ時代を生きた近藤勇ですが、
実際にあんな風に親交はなかったはずです。
それどころか、時代が流れていく中で、全く逆の方向へ進んでいく人たちですから。
けど、そんな2人が、ぶどう酒を酌み交わして、日本の行く末を案じている
なんていうのも、おもしろいですよね。
劇中、近藤勇は真っ直ぐだ、素直だ、と言われていますが、
まぁ実際、そういう人だったと思います。
というか、近藤勇は単純というか、そう賢い人物ではなかったと
私の中ではそうなっています。
でも、近藤勇を取り巻く人たちも含めての人物なんでしょうね、この人は。
京に上るまででもこんなに楽しめるとは思っていませんでした。
次回もまだ京に上る道中の話でしょ。
やっと浪士組を結成したところなので、新選組になるにはもう少しありますね。
当時、新選組の面々は、まさか150年後にまでこうして話題に上る集団になろうなんて
思いもしなかったでしょうねぇー。
これ、最初の山場でしょーね。なかなかに泣けましたよ。
折り合いの悪い母との和解も、京へ発つ日のつねとの別れも。
「勇さまっ!」というつねに、うなずく勇。ねぇ〜泣けるねぇ〜(笑)
坂本竜馬とは同じ時代を生きた近藤勇ですが、
実際にあんな風に親交はなかったはずです。
それどころか、時代が流れていく中で、全く逆の方向へ進んでいく人たちですから。
けど、そんな2人が、ぶどう酒を酌み交わして、日本の行く末を案じている
なんていうのも、おもしろいですよね。
劇中、近藤勇は真っ直ぐだ、素直だ、と言われていますが、
まぁ実際、そういう人だったと思います。
というか、近藤勇は単純というか、そう賢い人物ではなかったと
私の中ではそうなっています。
でも、近藤勇を取り巻く人たちも含めての人物なんでしょうね、この人は。
京に上るまででもこんなに楽しめるとは思っていませんでした。
次回もまだ京に上る道中の話でしょ。
やっと浪士組を結成したところなので、新選組になるにはもう少しありますね。
当時、新選組の面々は、まさか150年後にまでこうして話題に上る集団になろうなんて
思いもしなかったでしょうねぇー。
コメント
特に山並の回なんて涙なくして見れません!
感想楽しみにしております。
京ではそれこそ激動の時を過ごしたんでしょうね。
その間にいろんな事件ありましたからねー。
バズさんが、ダイジェストなんで邪道だ!みたいなこと言ってたこと、あったじゃないですか。
完全版を見始めたら、その意味、わかりましたよ(笑)