紅ちゃんの多忙な1日
2005年10月26日今日から作陶展。
私は今日、当番なので1日いました。
朝、もう先生がいるものと思っていたらまだ来てなくて、
代わりといっちゃんなんですが、先生の元教え子さんが来てました。
この方、去年も私はお会いしてるんだけど、
もう数年前に独立して今は自分でお教室を持っている方。
ちょっと先生がいないのでオロオロ。すぐ来たけど。
で、そんな感じで1日お当番。
本当は午前だけにしようと思ってたんだけど、
私が当番表を見たときは、今日は初日だっていうのに、
先生以外誰もいなかったので、1日いることにしたんです。
結局、もう1人来てくれたけど。だからその人がほとんどやってくれた(笑)
多忙っていっても、作陶展にいる間は別にたいして多忙でもない。
来る人に署名してもらったり、お茶だしたり。
けっこう手も空いてるので、履歴書書いたりしてた(笑)
途中、お昼買うついでに銀行に行ったりもしたし、郵便だしにいったりもしたし。
夕方16時くらいからね、だーれも来ない時間が1時間くらい続いて。
私、あまりに眠くて寝てました・・・あはは・・・
グダグダしながら、18時までのところ、ちょっとだけ早く帰らせてもらって次なる用事を済ます。
そのあと、六本木へ移動して東京国際映画祭。
19:45〜のウォーク・ザ・ラインを観る。
といっても、前の用事があったために19:45には間に合わず。
それを覚悟で行ったからいいんだけど、
ヒルズのヴァージン、どこから入っていいのかわからなかったよ!
だって行ったことないもん、映画館は。
わかんなくてエストネーションのほうとか行っちゃった。
遅れて映画鑑賞。上映前に舞台挨拶がたぶんあったと思うんだけど、
そのおかげで、私が観始めたのはまだ映画序盤だったっぽい。
なんで私がウォーク・ザ・ラインを観たかというと、
チケットがとれたからなんだけど、
だからなんで取ったかっていうと、東京国際映画祭の雰囲気を楽しみたかったから。
今まで東京国際のチケットって取ったことなかったんだ、実は。
で、ほかの映画祭って行きたくても仕事で行けなかったり。
だから、初映画祭となるわけです。
でも、今回の私の場合。
急な用事だったもので仕方ないんだけど、
遅れて行ったものだから、ヒルズをうろうろして映画祭気分を高める時間もなく、
19:45〜だから上映が終わったのも22時を廻っていて、じゃヒルズでお買い物という時間でもなく、
ただ、映画を観にいっただけになってしまいました・・・
だったらわざわざウォーク・ザ・ライン、観なかったなぁ〜。
この映画、ジョニー・キャッシュという実在の人物の生い立ちの話なんだけど。
んー。んー。可もなく不可もなく。というか。
人の人生って、こんなに似かよるもの?って感じでした。
どっかで観たことあるストーリーの運びなんですね。
売れない時代、レコードになることが決まる、妻と大喜び、
順調にセールスが伸び、妻以外の気になる女性出現、
売れれば売れるほど家庭での行き違い、クスリに溺れる・・・
って、ね、ここまででも「どっかで聞いたような」って感じでしょ。
そういう映画でした。ストーリーで言えば。
ジョニー・キャッシュってミュージシャンなので当然ですが、
とにかく音楽たっぷりの映画です。
そういう楽しみ方はできると思います。
映画祭ムードを楽しむこともできず、だったら行かなくてもよかったんじゃ、
なんて思ったりもする。あはは。
けどね。ヒルズの映画館、いいね。音がいい。
7番スクリーンだったんです。600席以上あるおっきいとこ。
スクリーンも大きいし、音響もいい。あの映画館はいいね。
帰ってきたら、ロッテが優勝してた。ストレートかよ!
阪神、どーしちゃったのよ。別にどっちが勝ってくれてもいいけどさ。
明日からコアラのマーチが安くなるかな?
私は今日、当番なので1日いました。
朝、もう先生がいるものと思っていたらまだ来てなくて、
代わりといっちゃんなんですが、先生の元教え子さんが来てました。
この方、去年も私はお会いしてるんだけど、
もう数年前に独立して今は自分でお教室を持っている方。
ちょっと先生がいないのでオロオロ。すぐ来たけど。
で、そんな感じで1日お当番。
本当は午前だけにしようと思ってたんだけど、
私が当番表を見たときは、今日は初日だっていうのに、
先生以外誰もいなかったので、1日いることにしたんです。
結局、もう1人来てくれたけど。だからその人がほとんどやってくれた(笑)
多忙っていっても、作陶展にいる間は別にたいして多忙でもない。
来る人に署名してもらったり、お茶だしたり。
けっこう手も空いてるので、履歴書書いたりしてた(笑)
途中、お昼買うついでに銀行に行ったりもしたし、郵便だしにいったりもしたし。
夕方16時くらいからね、だーれも来ない時間が1時間くらい続いて。
私、あまりに眠くて寝てました・・・あはは・・・
グダグダしながら、18時までのところ、ちょっとだけ早く帰らせてもらって次なる用事を済ます。
そのあと、六本木へ移動して東京国際映画祭。
19:45〜のウォーク・ザ・ラインを観る。
といっても、前の用事があったために19:45には間に合わず。
それを覚悟で行ったからいいんだけど、
ヒルズのヴァージン、どこから入っていいのかわからなかったよ!
だって行ったことないもん、映画館は。
わかんなくてエストネーションのほうとか行っちゃった。
遅れて映画鑑賞。上映前に舞台挨拶がたぶんあったと思うんだけど、
そのおかげで、私が観始めたのはまだ映画序盤だったっぽい。
なんで私がウォーク・ザ・ラインを観たかというと、
チケットがとれたからなんだけど、
だからなんで取ったかっていうと、東京国際映画祭の雰囲気を楽しみたかったから。
今まで東京国際のチケットって取ったことなかったんだ、実は。
で、ほかの映画祭って行きたくても仕事で行けなかったり。
だから、初映画祭となるわけです。
でも、今回の私の場合。
急な用事だったもので仕方ないんだけど、
遅れて行ったものだから、ヒルズをうろうろして映画祭気分を高める時間もなく、
19:45〜だから上映が終わったのも22時を廻っていて、じゃヒルズでお買い物という時間でもなく、
ただ、映画を観にいっただけになってしまいました・・・
だったらわざわざウォーク・ザ・ライン、観なかったなぁ〜。
この映画、ジョニー・キャッシュという実在の人物の生い立ちの話なんだけど。
んー。んー。可もなく不可もなく。というか。
人の人生って、こんなに似かよるもの?って感じでした。
どっかで観たことあるストーリーの運びなんですね。
売れない時代、レコードになることが決まる、妻と大喜び、
順調にセールスが伸び、妻以外の気になる女性出現、
売れれば売れるほど家庭での行き違い、クスリに溺れる・・・
って、ね、ここまででも「どっかで聞いたような」って感じでしょ。
そういう映画でした。ストーリーで言えば。
ジョニー・キャッシュってミュージシャンなので当然ですが、
とにかく音楽たっぷりの映画です。
そういう楽しみ方はできると思います。
映画祭ムードを楽しむこともできず、だったら行かなくてもよかったんじゃ、
なんて思ったりもする。あはは。
けどね。ヒルズの映画館、いいね。音がいい。
7番スクリーンだったんです。600席以上あるおっきいとこ。
スクリーンも大きいし、音響もいい。あの映画館はいいね。
帰ってきたら、ロッテが優勝してた。ストレートかよ!
阪神、どーしちゃったのよ。別にどっちが勝ってくれてもいいけどさ。
明日からコアラのマーチが安くなるかな?
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