松尾スズキってことで観てみました。
松田龍平も酒井若菜も好きじゃないんだけど。
途中途中、ぷぷぷ、と笑えるとこがあります。
松尾スズキ色たっぷりの映画でした。
あ〜、クドカンもここから来てるのかな〜って感じ。
アベサダが出てないのが不思議でした。
たしか、これの公開時、どっかの映画祭に招待されてたよね。
カンヌ?かどっか。とにかく外国。
松尾スズキの特集みたいので見たんだけど。
これが果たして受け入れられるのか、ってやってて
最終的には現地の人もみんな「おもしろい!」と言ってたけど。
果たしてそれは本当かしら?
これね、オタク文化が理解されるか、そこがポイントではないと思うんですけど。
もっと違う気がする。
セリフ回しも雰囲気作りも、当然松尾スズキ流で、
それは意識せずとも日本が大前提なわけで。
そこだと思います。伝わらないのは。
映画の翻訳って、難しいね。
英語を日本語に訳す、戸田奈津子がつい浮かんできますが、
この日本映画を英語やらドイツ語やらフランス語やらに翻訳する人がいるんでしょ?
むずかしー。できなーい。
見ながら、「今のとこ、どうやって訳すんだろ?」って思う箇所がいくつもありました。
忠実に訳せばいいわけじゃ、ないもんね。
「ドンジャラ」って言ったって、それがなんなのかわかんないじゃん。例えばね。
一言でドンジャラ的な意味が通じるゲーム、もしくは言葉、
そんなのって外国にあるのかしら?モノポリーではないし。
けっこう豪華キャストがちょこちょこと出演しています。
そこらもなかなかおもしろい。
庵野秀明が出てたけど。たしか、最近別の映画でも見たな。
ツヨポンがちょい役ででてたやつだ、なんだっけ?あ、茶の味か?
この人、役者にでもなったのだろうか。エヴァで稼いだからもういいの?
僕はラジオだっけ。あれも借りてたんだけど、
借りてたことそすーっかり忘れ、
見始めたけど寝てしまい、途中まで観て返してしまいました。
ま、しょーがない。
松田龍平も酒井若菜も好きじゃないんだけど。
途中途中、ぷぷぷ、と笑えるとこがあります。
松尾スズキ色たっぷりの映画でした。
あ〜、クドカンもここから来てるのかな〜って感じ。
アベサダが出てないのが不思議でした。
たしか、これの公開時、どっかの映画祭に招待されてたよね。
カンヌ?かどっか。とにかく外国。
松尾スズキの特集みたいので見たんだけど。
これが果たして受け入れられるのか、ってやってて
最終的には現地の人もみんな「おもしろい!」と言ってたけど。
果たしてそれは本当かしら?
これね、オタク文化が理解されるか、そこがポイントではないと思うんですけど。
もっと違う気がする。
セリフ回しも雰囲気作りも、当然松尾スズキ流で、
それは意識せずとも日本が大前提なわけで。
そこだと思います。伝わらないのは。
映画の翻訳って、難しいね。
英語を日本語に訳す、戸田奈津子がつい浮かんできますが、
この日本映画を英語やらドイツ語やらフランス語やらに翻訳する人がいるんでしょ?
むずかしー。できなーい。
見ながら、「今のとこ、どうやって訳すんだろ?」って思う箇所がいくつもありました。
忠実に訳せばいいわけじゃ、ないもんね。
「ドンジャラ」って言ったって、それがなんなのかわかんないじゃん。例えばね。
一言でドンジャラ的な意味が通じるゲーム、もしくは言葉、
そんなのって外国にあるのかしら?モノポリーではないし。
けっこう豪華キャストがちょこちょこと出演しています。
そこらもなかなかおもしろい。
庵野秀明が出てたけど。たしか、最近別の映画でも見たな。
ツヨポンがちょい役ででてたやつだ、なんだっけ?あ、茶の味か?
この人、役者にでもなったのだろうか。エヴァで稼いだからもういいの?
僕はラジオだっけ。あれも借りてたんだけど、
借りてたことそすーっかり忘れ、
見始めたけど寝てしまい、途中まで観て返してしまいました。
ま、しょーがない。
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