昨日、山王戦を通しで読んで、
相も変わらずアホほど泣いた。
ヒックヒック泣きながら湘北サイコー!みたいな気分で寝る。
流川が一番なんだけどね。
でも、やっぱリョーちんってかっこいいな〜とか。
いいぜ 存分にやれ、流川 って時のリョーちんが特に好き♪
いいガードだよ、本当に。
って、マンガだけど(笑)
湘北みたいに、スリーポイントはミッチー、リバウンドは花道、
ときっちり役割決まってるスポーツじゃないんだけどね。
だから、多少デフォルメというか、個々のキャラクターを浮き上がらせるために、
バスケにおいての役割が強調されてる部分はあると思うんだけど、
攻撃の起点って、基本的には1番からだと思うんです。
海南戦の仙道は周りをうまく生かすタイプで
海南の牧は自分がインサイドに切れ込んでそこから攻撃を生み出すタイプって
書いてあったけど、スタイルこそ違っても、起点であることは共通なんです。
ってことは、リョーちんは攻撃の起点なんです。
1番はゲームコントロールという重大な任務があるんですよ。
それでいて、牧だ藤真だ深津だとマッチアップしてるんです。
リョーちん、すごーい!
ありえないくらい疲れるだろうな・・・
こんなガードがいるチーム、実際あったら見ててわくわくするだろうな。
スラムダンクのみんなはもちろんだけど、
現役でバスケやってる高校生とか、すごくうらやましい。
思ったとおりのプレイができるできないは別として、
バスケを知っててバスケをやるのって楽しいだろうなと思う。
私はそうじゃなかった。
中学の時はほんと弱小だったから。
バスケットボールという競技になってなかった。
ただ走る。ただボールを運ぶ。ただゴールへ投げる。それだけだった。
チームになってなかったし。
なによりもまず、基礎ができてなかった。
だからバスケを楽しむなんて、そんな次元じゃなかったな。
まさか、花道みたいに細胞が反応してくれるようなバスケット体質じゃないし。
シュートの練習が楽しいと感じる花道を
マンガの世界だとはいえ、羨ましく思う。
井上雄彦っていう人は、本当にバスケットを愛してるんだな、って。
そうじゃなかったら、あんな感覚、描けないよね。
楽しいだろうな、自分の役割が果たせたら。チームがチームとして機能したら。
私が今高校生だったら、間違いなくプレイヤーを選んでるだろうな。
スタメンにはなれないだろうけどね。
今日は、仕事が穏やかでわりと手も空いてたんだけど、
営業さんに「これってどうやるの?」とプレゼンを作るソフトの
操作について聞かれたの。
そしたらそれがさ、あまりよく使う手法じゃなくて、
私もやったことなかったからさ。
手も空いてることだし、追求してみたの。どうやったらできるのか。
ちょっと時間かかったんだけど、ひとまずの形までできたのね。
「できた!」と思って見せたら感心された(笑)
「うちの会社じゃすぐ投げ出しちゃう人が多いのに、やるのがすごい」と。
で、そのあとちょこちょこいじって、ひとまずじゃなくて、ちゃんとした形に
到達することができてさ。
「すごいね。こだわるね。紅緒さんは負けず嫌いでしょ?」と言われた。
確かに、負けず嫌いなとこはあるかも。
まぁ、最近の私は負けることに慣れてるので、昔ほど負けず嫌いでもないけど。
「紅緒さんのこだわりを見たな〜。男にもこだわるでしょ!」とも言われた(笑)
こだわりますよ、男にも。自分のことは棚にあげてね♪(笑)
実際、過去に超イケメンとつきあったりはしてないですけどね。
私なんかとつきあってくれる人がいるだけありがたいですから。(本心)
今日のも、やりかたわからないから、自分ひとりで試行錯誤しながら、
いろいろやって、完成形に到達したの。
私、そういう黙々とやるのってけっこう好きなんだろうな。
自分に興味があるものに限る、という条件もつきますが。
「諦めないのがすごい」って言われたけど
やりかけたことだから、最後までやりたいじゃん。
「手も足もでないようなものならそこまでやらないけど、
掘ってみたら『ちょっと掘れた!』って感じだったから、
だったらもっと深く掘ってみようと思っただけです」って話したら
「その見極めはセンスなんだろうな〜」って。
いや、そんなに大そうなことはしてないんですけどね、私。
でもそこまで誉めてもらっちゃって、ありがたいね。
その営業さんっていうのは、私の直属の上司ではないんだけど、
こういう人と一緒にお仕事できると、
テンションも維持できるし、勉強させてもらえるなと思った。
近くにいるだけでも、私はまだ救われてるか。
相も変わらずアホほど泣いた。
ヒックヒック泣きながら湘北サイコー!みたいな気分で寝る。
流川が一番なんだけどね。
でも、やっぱリョーちんってかっこいいな〜とか。
いいぜ 存分にやれ、流川 って時のリョーちんが特に好き♪
いいガードだよ、本当に。
って、マンガだけど(笑)
湘北みたいに、スリーポイントはミッチー、リバウンドは花道、
ときっちり役割決まってるスポーツじゃないんだけどね。
だから、多少デフォルメというか、個々のキャラクターを浮き上がらせるために、
バスケにおいての役割が強調されてる部分はあると思うんだけど、
攻撃の起点って、基本的には1番からだと思うんです。
海南戦の仙道は周りをうまく生かすタイプで
海南の牧は自分がインサイドに切れ込んでそこから攻撃を生み出すタイプって
書いてあったけど、スタイルこそ違っても、起点であることは共通なんです。
ってことは、リョーちんは攻撃の起点なんです。
1番はゲームコントロールという重大な任務があるんですよ。
それでいて、牧だ藤真だ深津だとマッチアップしてるんです。
リョーちん、すごーい!
ありえないくらい疲れるだろうな・・・
こんなガードがいるチーム、実際あったら見ててわくわくするだろうな。
スラムダンクのみんなはもちろんだけど、
現役でバスケやってる高校生とか、すごくうらやましい。
思ったとおりのプレイができるできないは別として、
バスケを知っててバスケをやるのって楽しいだろうなと思う。
私はそうじゃなかった。
中学の時はほんと弱小だったから。
バスケットボールという競技になってなかった。
ただ走る。ただボールを運ぶ。ただゴールへ投げる。それだけだった。
チームになってなかったし。
なによりもまず、基礎ができてなかった。
だからバスケを楽しむなんて、そんな次元じゃなかったな。
まさか、花道みたいに細胞が反応してくれるようなバスケット体質じゃないし。
シュートの練習が楽しいと感じる花道を
マンガの世界だとはいえ、羨ましく思う。
井上雄彦っていう人は、本当にバスケットを愛してるんだな、って。
そうじゃなかったら、あんな感覚、描けないよね。
楽しいだろうな、自分の役割が果たせたら。チームがチームとして機能したら。
私が今高校生だったら、間違いなくプレイヤーを選んでるだろうな。
スタメンにはなれないだろうけどね。
今日は、仕事が穏やかでわりと手も空いてたんだけど、
営業さんに「これってどうやるの?」とプレゼンを作るソフトの
操作について聞かれたの。
そしたらそれがさ、あまりよく使う手法じゃなくて、
私もやったことなかったからさ。
手も空いてることだし、追求してみたの。どうやったらできるのか。
ちょっと時間かかったんだけど、ひとまずの形までできたのね。
「できた!」と思って見せたら感心された(笑)
「うちの会社じゃすぐ投げ出しちゃう人が多いのに、やるのがすごい」と。
で、そのあとちょこちょこいじって、ひとまずじゃなくて、ちゃんとした形に
到達することができてさ。
「すごいね。こだわるね。紅緒さんは負けず嫌いでしょ?」と言われた。
確かに、負けず嫌いなとこはあるかも。
まぁ、最近の私は負けることに慣れてるので、昔ほど負けず嫌いでもないけど。
「紅緒さんのこだわりを見たな〜。男にもこだわるでしょ!」とも言われた(笑)
こだわりますよ、男にも。自分のことは棚にあげてね♪(笑)
実際、過去に超イケメンとつきあったりはしてないですけどね。
私なんかとつきあってくれる人がいるだけありがたいですから。(本心)
今日のも、やりかたわからないから、自分ひとりで試行錯誤しながら、
いろいろやって、完成形に到達したの。
私、そういう黙々とやるのってけっこう好きなんだろうな。
自分に興味があるものに限る、という条件もつきますが。
「諦めないのがすごい」って言われたけど
やりかけたことだから、最後までやりたいじゃん。
「手も足もでないようなものならそこまでやらないけど、
掘ってみたら『ちょっと掘れた!』って感じだったから、
だったらもっと深く掘ってみようと思っただけです」って話したら
「その見極めはセンスなんだろうな〜」って。
いや、そんなに大そうなことはしてないんですけどね、私。
でもそこまで誉めてもらっちゃって、ありがたいね。
その営業さんっていうのは、私の直属の上司ではないんだけど、
こういう人と一緒にお仕事できると、
テンションも維持できるし、勉強させてもらえるなと思った。
近くにいるだけでも、私はまだ救われてるか。
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