おさまった。
2004年12月27日仕事納め。
どーやら、一般の会社さんより早めらしいね。
うちの会社にしては珍しい。いいことだ。
イエモンは古き良きロックバンドなのか。
そうか、古いのか。
スポニチ今、見たんですけどね。
私の世代が「BOOWY世代はうちらよりもう少し上だよね」と言うように、
今の中高生からすれば「イエモンはうちらよりもう少し上だよね」ってことだもんね。
そうか、古いのか・・・。
言葉で伝えることが下手なバンドだったのか、そうか。
吉井和哉ってあまりしゃべらないイメージかもしれないけど、
全然そんなことないと思うんですけどね。
むしろペラペラしゃべってくれると思いますが。
追いかけても追いかけても逃げていく月のように
指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
田臥がジャムと契約ということで。
ひとまず、バスケができるからよかったね。
まだ夢の途中だ、うん。
新撰組をやった。まだ3章にいたんですけどね。
いいんです、ペースはゆっくり。
でも、いよいよ3章の終盤に手をかけたんですね。
龍馬にも会いました。任務は成功なんだけど、
3章で龍馬は倒せないみたいです。
というか、最後のボスが龍馬らしいです。
3章のボス(という言い方も変だけど)っていうのは
宮部鼎蔵さんと吉田稔麿さんでね。
場所は池田屋、そう池田屋事変なんです。
前半の見せ場なのか、音楽とかもいつもと違ってさー。
まぁね、池田屋事変は有名だもんね。
けど、新撰組は佐幕派、敵は攘夷派、(合ってるよね?)で
まぁ、時代として、この段階ではどっちが先進的ともいえないんだろうけど、
どっちかといえば新撰組は時代に逆行してるわけで、
吉田さんも辞世の句とか詠んじゃってさ、ちょっと敵のほうがかっこいいのよね。
歴史の大きな流れに
西郷隆盛や坂本龍馬は欠かせないけど、
新撰組は決してそういうわけじゃない。
なのになぜこれだけ有名で支持されてるかっていうと、
個々人は魅力的なんだろうな。
後に付け加えられてエピソードは事実に基づいたものじゃないものもあるけど
そういうのが尾を引いてくるってことは、それだけ魅力的だったってことなんでしょう。
あれだね、赤穂浪士もそうだもんね。
吉良邸討ち入りの話って新撰組以上に歴史の流れと別のところの話だもんね。
そういう部分で赤穂浪士にせよ、新撰組にせよ、日本人ウケするんだろうね。
私ね、たぶん新撰組好きなタイプだわ。大河見てないけどね。
赤穂浪士の話もけっこう好きなんだよね。あまり人には言えないけど。
昔は12月14日付近にはたいがい赤穂浪士のドラマがやってて、
うちの父親が見てたもんだから一緒に見てたんだよね。
一番覚えてるのは、里美浩太郎が大石内蔵ノ助やってたやつ。
敵を欺くには味方から、っていうの見て、幼いながらに賢いなーと思ってたわ。
自分が浪士だったら「大石殿にはついていけません!」って怒り出しちゃうだね。
考えが及ばないのよね、そこまで(笑)
新撰組から赤穂浪士になってる・・・
で、池田屋事変で大活躍の新撰組はその名を京に轟かす・・・
らしいです。史実で。
なので、新撰組が京の町を歩いてっていうか、
優勝パレードみたいな、それをやって3章は終わりました。
4章のボスは久坂玄端みたいです。
ただの敵もちょっと強くなってきてて嫌な予感です。
私さ、あれとこれをつけてこの技、とかそういうの得意じゃないわけ。
マリオでBダッシュしてる世代ですから。
○ボタン連打とかはできるけど、×ボタンで防御してから仕掛けて攻撃とか、
そういうの難しくてさ。クリアできない気がしてきた。
けど、出てくる人が史実に基づいてるからそこはちょっとおもしろい。
新撰組の原田佐ノ助くんって人がいるんだけど、一緒に任務にでると
「こなくそ」って言ってるからなにかと思ってたの。
まぁ「このヤロー」っていう意味なんだろうってのは察しがついたけどね。
「こなくそ」っていうのは伊予の方言なんだって。原田くんは伊予松山出身なので。
ほほぉ、細かいところまでよくできているぞなもし。
どーやら、一般の会社さんより早めらしいね。
うちの会社にしては珍しい。いいことだ。
イエモンは古き良きロックバンドなのか。
そうか、古いのか。
スポニチ今、見たんですけどね。
私の世代が「BOOWY世代はうちらよりもう少し上だよね」と言うように、
今の中高生からすれば「イエモンはうちらよりもう少し上だよね」ってことだもんね。
そうか、古いのか・・・。
言葉で伝えることが下手なバンドだったのか、そうか。
吉井和哉ってあまりしゃべらないイメージかもしれないけど、
全然そんなことないと思うんですけどね。
むしろペラペラしゃべってくれると思いますが。
追いかけても追いかけても逃げていく月のように
指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
田臥がジャムと契約ということで。
ひとまず、バスケができるからよかったね。
まだ夢の途中だ、うん。
新撰組をやった。まだ3章にいたんですけどね。
いいんです、ペースはゆっくり。
でも、いよいよ3章の終盤に手をかけたんですね。
龍馬にも会いました。任務は成功なんだけど、
3章で龍馬は倒せないみたいです。
というか、最後のボスが龍馬らしいです。
3章のボス(という言い方も変だけど)っていうのは
宮部鼎蔵さんと吉田稔麿さんでね。
場所は池田屋、そう池田屋事変なんです。
前半の見せ場なのか、音楽とかもいつもと違ってさー。
まぁね、池田屋事変は有名だもんね。
けど、新撰組は佐幕派、敵は攘夷派、(合ってるよね?)で
まぁ、時代として、この段階ではどっちが先進的ともいえないんだろうけど、
どっちかといえば新撰組は時代に逆行してるわけで、
吉田さんも辞世の句とか詠んじゃってさ、ちょっと敵のほうがかっこいいのよね。
歴史の大きな流れに
西郷隆盛や坂本龍馬は欠かせないけど、
新撰組は決してそういうわけじゃない。
なのになぜこれだけ有名で支持されてるかっていうと、
個々人は魅力的なんだろうな。
後に付け加えられてエピソードは事実に基づいたものじゃないものもあるけど
そういうのが尾を引いてくるってことは、それだけ魅力的だったってことなんでしょう。
あれだね、赤穂浪士もそうだもんね。
吉良邸討ち入りの話って新撰組以上に歴史の流れと別のところの話だもんね。
そういう部分で赤穂浪士にせよ、新撰組にせよ、日本人ウケするんだろうね。
私ね、たぶん新撰組好きなタイプだわ。大河見てないけどね。
赤穂浪士の話もけっこう好きなんだよね。あまり人には言えないけど。
昔は12月14日付近にはたいがい赤穂浪士のドラマがやってて、
うちの父親が見てたもんだから一緒に見てたんだよね。
一番覚えてるのは、里美浩太郎が大石内蔵ノ助やってたやつ。
敵を欺くには味方から、っていうの見て、幼いながらに賢いなーと思ってたわ。
自分が浪士だったら「大石殿にはついていけません!」って怒り出しちゃうだね。
考えが及ばないのよね、そこまで(笑)
新撰組から赤穂浪士になってる・・・
で、池田屋事変で大活躍の新撰組はその名を京に轟かす・・・
らしいです。史実で。
なので、新撰組が京の町を歩いてっていうか、
優勝パレードみたいな、それをやって3章は終わりました。
4章のボスは久坂玄端みたいです。
ただの敵もちょっと強くなってきてて嫌な予感です。
私さ、あれとこれをつけてこの技、とかそういうの得意じゃないわけ。
マリオでBダッシュしてる世代ですから。
○ボタン連打とかはできるけど、×ボタンで防御してから仕掛けて攻撃とか、
そういうの難しくてさ。クリアできない気がしてきた。
けど、出てくる人が史実に基づいてるからそこはちょっとおもしろい。
新撰組の原田佐ノ助くんって人がいるんだけど、一緒に任務にでると
「こなくそ」って言ってるからなにかと思ってたの。
まぁ「このヤロー」っていう意味なんだろうってのは察しがついたけどね。
「こなくそ」っていうのは伊予の方言なんだって。原田くんは伊予松山出身なので。
ほほぉ、細かいところまでよくできているぞなもし。
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