バンドって。
2004年12月15日まず関係ないんだけど。
私、ちょろーっと思ってたんだけどね、
劇団四季の「オペラ座の怪人」観てみたいなーって。
で、今、四季のHP見たら、あら、やっぱり大人気。
4月までほとんどチケット売り切れ状態だよ。
やっぱり観るならS席がいいじゃない。
R席っていうのならまだけっこうあったけど。
S席でもいいとこは全然ないの。残ってるのはS席の端っこのほうとか。
5月以降も公演するかな?そしたらチケット発売日を狙ってみようかな。
イエローモンキーのCDを聞きつつ、
こないだ買ったbridgeがあったのでパラパラ見たり。
バンドがバンドとして存続していくっていうのは、
考えている以上に難しいものだろー、とつくづく思う。
私はバンド組んだことはないけどね。
それを思うと、自分がサザン好きだからってわけじゃないけど、
サザンっていうのはすごいと思う。
26年か、もう。その間ずっと同じメンバーでバンド活動してるわけだから。
っていっても、途中に休止してる期間もけっこうあったし、
G大森さんが脱退したりもしたけどさ。
その間には絶対に意見の相違だとかあれやこれやで
ぶつかったことだって少なくないはずだろうし。
そして今もなおあれだけエネルギッシュだっていうのは、尊敬ものです。
同じ仲間で音楽活動を続けていられるというのは、本当にすごいことで。
桑田圭祐っていくつだっけ?46?とかだった気が。
普通に考えればただのおっさんですよ。
それだって新しい音楽を生み出す力というのはどこから出てくるのでしょうか。
これはもちろん、サザンに限らず、30年もやってるアルフィーにもいえることです。
エアロスミスとかね。
アルフィーもサザンもそりゃやっぱり40過ぎのおっさんたちだから、見た目はおっさんだけど、
ただのおっさんじゃない感じ。老けてるけど老け込んでないみたいな。
イエモンに話を戻します。
bridgeでインタビューをしていた渋谷陽一氏は
イエモンの解散は前向きだ、と言っているしインタビューしてそう感じたんでしょう。
まぁ読んでる側としても、わからないこともない。
解散してもなおこれだけ信頼しあっているバンドは他にないって言うけど、
でも解散ってファンは望んでいなかった形だろーなー。
吉井さんは「俺が悪い」といい、
他のメンバーは「吉井をもっとサポートしてやりたかった」といい
けどバンドとして存在しているときにそれができなかったってことは、
そこになにかがあったわけで。
これ以上、一緒に同じ音楽をやっていくことができないなにか。
イエモンだけじゃなくって、解散したバンドみんなそうなんだろうね。
ユニコーンもジュディマリもブランキーも
メジャーにならなかったけれど解散した数々のバンドも。
それぞれの段階でそれぞれの思うべきなにかを抱えて、
それを乗り越えてみたり、そこで解散という決断をしたり。
音楽性だったり、お金だったり、時代だったり、年齢だったり、
抱えてるものは違うんだろうけど。
難しいね。
変わらないのも、変わっていくのも、いいのか悪いのかわからないし難しい。
音楽をはじめ、芸術分野って、同じことやってても
ベクトル向ける方向によって全然違うからなぁ。
趣味の域を越えてしまえば、主観だけではやっていけない場合もある。
んー、なに書いてるんだか?
私、ちょろーっと思ってたんだけどね、
劇団四季の「オペラ座の怪人」観てみたいなーって。
で、今、四季のHP見たら、あら、やっぱり大人気。
4月までほとんどチケット売り切れ状態だよ。
やっぱり観るならS席がいいじゃない。
R席っていうのならまだけっこうあったけど。
S席でもいいとこは全然ないの。残ってるのはS席の端っこのほうとか。
5月以降も公演するかな?そしたらチケット発売日を狙ってみようかな。
イエローモンキーのCDを聞きつつ、
こないだ買ったbridgeがあったのでパラパラ見たり。
バンドがバンドとして存続していくっていうのは、
考えている以上に難しいものだろー、とつくづく思う。
私はバンド組んだことはないけどね。
それを思うと、自分がサザン好きだからってわけじゃないけど、
サザンっていうのはすごいと思う。
26年か、もう。その間ずっと同じメンバーでバンド活動してるわけだから。
っていっても、途中に休止してる期間もけっこうあったし、
G大森さんが脱退したりもしたけどさ。
その間には絶対に意見の相違だとかあれやこれやで
ぶつかったことだって少なくないはずだろうし。
そして今もなおあれだけエネルギッシュだっていうのは、尊敬ものです。
同じ仲間で音楽活動を続けていられるというのは、本当にすごいことで。
桑田圭祐っていくつだっけ?46?とかだった気が。
普通に考えればただのおっさんですよ。
それだって新しい音楽を生み出す力というのはどこから出てくるのでしょうか。
これはもちろん、サザンに限らず、30年もやってるアルフィーにもいえることです。
エアロスミスとかね。
アルフィーもサザンもそりゃやっぱり40過ぎのおっさんたちだから、見た目はおっさんだけど、
ただのおっさんじゃない感じ。老けてるけど老け込んでないみたいな。
イエモンに話を戻します。
bridgeでインタビューをしていた渋谷陽一氏は
イエモンの解散は前向きだ、と言っているしインタビューしてそう感じたんでしょう。
まぁ読んでる側としても、わからないこともない。
解散してもなおこれだけ信頼しあっているバンドは他にないって言うけど、
でも解散ってファンは望んでいなかった形だろーなー。
吉井さんは「俺が悪い」といい、
他のメンバーは「吉井をもっとサポートしてやりたかった」といい
けどバンドとして存在しているときにそれができなかったってことは、
そこになにかがあったわけで。
これ以上、一緒に同じ音楽をやっていくことができないなにか。
イエモンだけじゃなくって、解散したバンドみんなそうなんだろうね。
ユニコーンもジュディマリもブランキーも
メジャーにならなかったけれど解散した数々のバンドも。
それぞれの段階でそれぞれの思うべきなにかを抱えて、
それを乗り越えてみたり、そこで解散という決断をしたり。
音楽性だったり、お金だったり、時代だったり、年齢だったり、
抱えてるものは違うんだろうけど。
難しいね。
変わらないのも、変わっていくのも、いいのか悪いのかわからないし難しい。
音楽をはじめ、芸術分野って、同じことやってても
ベクトル向ける方向によって全然違うからなぁ。
趣味の域を越えてしまえば、主観だけではやっていけない場合もある。
んー、なに書いてるんだか?
コメント