永瀬くんと浅野忠信と伊勢谷友介がでてます。
時間も約60分。軽いっちゃ軽い。
内容がどうとか、ストーリーがどうっていう映画じゃないな。
走る、逃げる、音楽、撮り方、っていう映画。
最近よくありがちといえばありがちな。
特に永瀬くんの話はセリフ、ほぼないですからねー。笑うだけ。
別にあれこれ考えるような話じゃないし、
考えていようものならその間に1話終わるし。
嫌いじゃないけど、大好きってわけでもない。
観てて、死ぬなら銃に撃たれて死んでみたいなーと、少し思いました。
人質にされて撃たれるとかじゃなくて、撃ちあいして。
まぁ、この日本において、善良に暮らしているならば、そんなことはありえないですけど。
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