登場人物紹介

2004年9月13日 バスケ
桜木花道 本編の主人公
     晴子に恋焦がれるお調子者
     湘北高1年生

赤木晴子 湘北高1年生
     流川楓に片想いの女の子
     赤木剛憲の妹

赤木剛憲 湘北高3年生
     バスケット部キャプテン
     バスケットに入れ込む熱意はすさまじいものがある

流川 楓 湘北高1年生
     中学時代からバスケットのスタープレーヤー
     湘北高女生徒の憧れの的

三井 寿 中学MVPシューター

宮城リョータ 彩子にぞっこんのガード

彩子   バスケ部のマネージャー

27巻だと、これに深津、沢北、河田がいます。
これ読んでさ、ちょっと笑えない?
りょーちん、これだけだと、ただのおバカだよねー。
彩子にぞっこんのガード、ってバスケについて全然書いてないじゃん!
電光石火だ宮城リョータ!とか言われてるわりに、ここはあっさり。
主な登場人物の中に木暮くんは入らないのね…
ただそれだけのために羅列しちゃいました。おたっきーですみません。

ひさびさにスラムダンクを読んで、昨日の夜も鼻水たらしながら泣いておりました。
山王のプレスねー。
海南の先生がボード使って解説してくれるじゃない?
これ読んでたら、まぁマンガなんですけど、
すごいなー、と思いました。マンガなんですけどね。

ミッチーがパスを出す。りょーちんがボールを運ぶ。
そこへすかさず、深津と沢北がWチーム。
ミッチーに戻そうとすれば松本だっけ?がインターセプト。
流川にパスを出そうとすればポールがインターセプト。
ロングパス出せば河田がインターセプト。
うーん、すごいねぇ〜。

っていうか、流川なり、花道なり、ゴリなり、
バックコートまで上がって、ボールもらいにいってあげればいいじゃん、って思うけど、
それはかえって逆効果になったり。
あとは、それぞれのディフェンスのポジション取りがよくて、
あがったとしてもボールもらえない、とか。
けど、それができるってことは、
それだけ一人一人が機能してるってことなのよねー。

バスケのオールコートディフェンスってのは、
スラムダンクの中にも書いてあるけど、やっぱり疲れるわけだ。
そりゃ、オールコートですから。
さらに、リスクもある。
一人が機能しなければ、そこが穴になって、
崩されたら速効だされちゃう。
オールコートでついてるってことは、ゴール下のディフェンスも少ないってことだからね。
けど、私は現役時代、マンツーマンでついてたなー。
ゾーンディフェンスがよくわかってなかった、ってのがまず大きいな1つ。
2つめは背が低かったので、ゾーンよりもマンツーマン向きだった。

けど、全然機能しなかったなー。ざるよ、ザル(笑)
今じゃもうどうでもいいけど。

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