やっぱり

今日は陶芸に行ってから渋谷へ。
激暑でしたね、今日は。
うちのリスは死んでやいないかしら？
こんな夜はみなさん、イエモンの熱帯夜を聞きましょうねぇ！

というわけで、
めると、吉井和哉のかっこよさとスラムダンクの感動について
熱く熱く語ってきました。
ついてこーい！ななぶぅ〜！！（笑）

というわけで、またまたスラムダンクについて語らせて頂くと・・・
やっぱりリョータですね。うむ。しつこいですけど。
私が中学時代、ガードやってたというのもありますが、
（しかし、当時160ないくらいの私がセンターやらされたこともあった）
リョータのプレイはうん、すばらしいです。
バスケはやっぱり背が高いほうがいいことはいいのですが、
小さくてもバスケはできるんだ、という代表のようです。
身長よりも大事なのは膝ですから。
どれだけ低い姿勢保てるかですからね。
ま、どのスポーツでも肝心なのは膝ですけど。
なんか、どの試合でもそんなにリョータが注目されてないですけど、
ゲーム中、ボール保持時間が多いのはやっぱりガードなんですね。
センターを生かすも殺すもガードのパス次第、って部分も少なからずありますし。

どっかに取ってあったなぁ〜と思って探し出しました、
私が高1の時のインターハイ予選のプログラムがあったので、
ザッと見てみたけど。
表紙は花道です。ほんとに。
選手名簿見ると190overの選手ってのは、ほんと数えるくらいしかいません！
一番大きくても195でした。
デカすぎです、みんな（笑）
ちなみに、今年の優勝は桐光、準優勝が湘南工大でした。
桐光はノーシードから優勝だって、すごーい。
インターハイも頑張ってね。

今日もまた、飲みに行った話じゃなくて、スラムダンクの話になってる…
しょーがないね、火がついちゃったからには。
私、電車の中ではマンガ読まないってなんとなく思ってたんだけど、
今日、初めて読んじゃいました。しかも、ちょっと泣きそうになってたし。
明日で読みきるぞ！！