R15指定なんで、エロ映像があることは覚悟してたのですが
ベルナルの裸をまた観ることになりました(笑)

最初は、ふ〜ん・・・ん?って感じだったのが、
話が進むにつれ、ふむふむ、あぁ、そうなるのか、って解けていき、
最終的にはあれとこれが繋がって、あー、そうだったんだーという結末を迎えます。
巧い。話もだけど、撮り方が。音楽もいいし。
エンドロールで、ゴルチエの文字を目にしました。
で、あぁ、衣装ゴルチエなんだって。
ベルナルが着てるシャツ、ゴルチエっぽいと思ったよ。
本当に衣装がゴルチエかどうかよくわかんないけど(笑)

ベルナルが多分に女装姿を披露してくれます。
フェレ・マルチネスってかっこいいね。玉木宏っぽい。

ベルナルが出てるから借りたようなものなんだけど、
話がおもしろかった。話の進め方が。
人の欲望とかエゴとか堕落とか裏切りとか偽り、そういったものがいろいろ垣間見られます。
というわけで、タダで貸してもらった新選組!の第1巻を見ました。
順序が逆になっちゃったけどね。
第1回のオープニング、あれは池田屋なのかな?から始まるんだね。
いきなり永倉さんとか武田観柳斎とか出てきてびっくりしたよ。
で、1回目からもう試衛館なのね。多摩には出稽古くらいで。
第1巻で、試衛館からのメンバーや、新選組の初期メンバーはみんな出てくるんだね。
元を辿ればは8人だっけ?試衛館からのメンバーは。
近藤勇、土方歳三、沖田総司、井上源三郎、永倉新八、原田佐ノ介、山南敬助、藤堂平助 
であってたっけ?字が合ってる自信もないけど。

あー、おもしろな、ってやっぱり思いました。
次が見たいって思ったもん。
しかも、まだ京都にも行ってないんだよ。
新選組はこれからじゃない。というか、まだ新選組になってないじゃない。
それでも「おもしろい!」って思えるんだもんね。

個人的には、姉とも言ってたんだけど、
藤堂くん(と私と姉は呼んでいる)が、ちょっとへたれすぎやしないかしら?
私と姉の中の藤堂くんのイメージとはちょっと違いました。
芹沢鴨も、もっとドラ親父なイメージ。
新見錦(相沢さん)はばっちり。その通り!って感じ。
新見さんが出てくるのは2巻だけどね。
これも姉と話してたんだけど、
三谷幸喜の中では、竜馬はすっかり江口洋介なんですね、イメージとして。
この話題、したことあったっけ?
竜馬の妻とその夫と愛人でも、本物の竜馬は一応トータスなんだけど、
竜馬そっくりの男ってことで、江口洋介出てくるもんね。
いつか寺田屋に泊まりたい。

3巻からそろそろ京に上ったりするのかな?

安息

2006年5月27日コメント (2)
訂正します。
マドンナのライブ、一番高いのは5万でした。
一番安くて1万1000円。everywhere high price・・・
別に行こうと思ってないからいいんだけどさ(笑)

今日はジモティと近くのファミレスで会合。
女2人でべらべらおしゃべり。
昨日大学の友達に会った話もして。
「紅ちゃんの、異性に対するこれだけは譲れない3つってなに?」と聞かれたので、
賢いこと、まめすぎないこと、と(3つといわれても2つに抑えて!)と答えたところ。
それはハードル高いな、くらいのことを言われ。
え?そうですか??絶対譲れないポイントですから、私としては最低限のことです。
頭の回転が早くて、まめすぎないけど、ファッションセンスない人と、
そうじゃないけどおしゃれな人だったら、前者?
っていう質問されたので、「いや、それはヤダ」と答えたら、
そりゃいないよ、といわれてしまい。

そのことを、今日、ジモティに話したら
「紅緒の言うことは当然だ!」という賛同を頂く。でしょでしょ。
なにも私は高学歴を求めているわけではなく、
永瀬正敏並のおしゃれを求めているわけでもなく、
むしろそうじゃなくていいんですけどね。

なんか、本当にどうでもいいことから、仕事の話から、
最近よく会うからいろいろ話してるにも関わらず、
時間があっという間に過ぎてしまいました。
やっぱり友達っていいものだわ。

今年は本当にこのまま梅雨入りしちゃうんじゃないか?ってくらい雨が多いし、肌寒い日が多い。
5月らしくないまま5月が終わっちゃうね。

またひとり

2006年5月26日
めんどくさいと思いながらも、一応電話してみた。エールフランス。
キャンセルするの、3万かかるって。
じゃ、キャンセルしません。バカらしい(笑)
なのでさっそくANAをキャンセルしました。
私の次にキャンセル待ちしている誰かに連絡がいきますよー。(笑)
フランス経由ドイツ行きです。

今日は大学の友達に会ってきた。
なにげに会うのひさびさ。
私入れて5人なんだけど、うち3人は既に結婚しており、
もう1人も、大学2年の頃から付き合ってる彼氏がおり。
そんなこんなで、今日、彼女に会ったとき、
なぜか予感めいたものがあったのですが、
結婚することが決まったそうです。まだ先だけど。
予定通り、独身者1/5です(笑)
私以外のみんなは短大卒だから、2年早く社会には出てるけどね。
いよいよ会う回数が減りそうです。

で、これが最後の余興です。
今までこの仲間内、ずっと余興やってたからね。
まぁまだ時間はあるのであれこれ悩んで決めますが。
もうほんとに、結婚式の余興はこれが最後でしょう。任務終了。

やだね、時が流れるのは早くって。
初心者にはとっかかりやすいベスト盤。
ってわけで、借りてみました。
私、実はデヴィッド・ボウイってちゃんと聞いたことないんですよ。
あー、それ知ってるかもーって程度で。
このアルバムも聞いて「あ、これってそうだったんだ」がありました。
今、ボーダフォンのCMの曲もね。

で、rockin’onの山崎氏と吉井和哉が対談してた。
それが歌詞カードに載ってました。
日本でデヴィッド・ボウイを語らせるなら吉井なのか、と思ったり思わなかったり。
大好きだもんね、吉井さん。

私の友達も大好きなんですよ、デヴィッド・ボウイが。
目指すところはここらしいよ、彼としては。
って、服装とかじゃなくてね(笑)
もちろんアルバムは全部持ってるんだろうけど、
ベスト盤にまでは手出してないかなーと思って、
吉井の対談が載ってたよ、ってメールしてみたら
「持ってるよ」と回答が。手抜かりなし。

すごいおっさんだね、しかし。
おっさんっていうか、じいさんだよね、むしろ。
この人、音楽バカの類の天才肌だね。
野球選手に例えるなら、決してイチローではなく新庄。
全然知らない私が言うのもなんだけど、
普通に見たら、けっこう迷走してるじゃない、デヴィッド・ボウイって。
でもそれすらも神々しく思わせるスター性かなんかがあるんだろうね、きっとこの人には。

イメージなんだけどね。
もっとこ難しい音楽やってる人なのかと思ってたの。
でも聞いてみたら、至極真っ当な音楽なのね。当たり前だけど(笑)

関係ないけど、マドンナが来日公演するってね。
東京、大阪1回ずつらしい。一番高いチケット定価2万だって。たかっ(笑)

モテブーム

2006年5月25日
ちょい不良おやじを流行らせた、ジローラモでおなじみLEON。
電車の中吊り広告がでてたんだけど。









モテるちょいムチバディの作り方









いま必要なのは多機能よりもモテ機能
















モテるモードの選び方















おまけに「モテるシングルモルト」


いい加減くどいわ!!(笑)
誰にどれだけモテたいんだよ、まったく。
これ読んで、本当にモテようと思ってるのか?
LEONはSPAと同類なのか?
ちょいムチだからって、シングルモルトを飲んだってモテやしませんよ。
そこいらの既製品のスーツをちょい不良風に着たってモテませんよ。
本当にかっこいい人は居酒屋で焼酎ひっかけてたってかっこいいし、
本当におしゃれな人はオーダースーツを着こなしてたりしますよ。

だいだい、女性誌でよく見かけるけど
モテワンピとか、モテヘアとか、モテメイクとか、
そんなの求めてないんですけど。
別にモテたいがために美容院行くわけじゃないし、モテたいがために洋服買うわけじゃないもん。

今日は、昼がまたつまんなくて(笑)
かなり不機嫌な顔してしまった・・・もういいけど。
これでも週2は1人ランチしてるってのに。あはは。
さてさて。
マイクですが、これも観ますよ。DVDの第5話も。
でも、私が観たのは、DVDではなく、VHSのほうなんです!!
VHSだと第5話、6話が入ってます。
VHSのほうが、テレビで放送したドラマがそのまま入ってるんですね。
で、DVDだとディレクターズカットになってるんです。
が、私が楽しみにしていた5話に限っては
「テレビ放映と一部内容が違います」的な注意書きがされていやがった。ちっ。

なんでVHSなんか観てるのかっていうと。
この5話にはね、星野くんが出てるらしいんですよ。
星野くんって星野タクシーの星野くんね。つまりはナンチャン。
けど、DVDだと、星野くんの登場シーンがカットされているらしいのだ。
なので、わざわざVHSで観たってわけ。
それでも、VHSのキャストに南原清隆って名前はないし、
私は星野くんを確認することができなかった…
もう1回観てみようっと。偽マイクが大阪に向かうところに出てるらしいんだけど。

私、リアルタイムでマイクのドラマ観てないんだけど、
たしかね、CMだか予告だかで、星野くんが出てるのは見たのよ!!
ちゃんとセリフつきで出演してたの。
で、当時、友達とその話した記憶があるんだもん。
友達は映画のマイクを知らなかったから、ナンチャンの言ってる意味がわからなかったって。
そんな話もしたんだもん。なのになんでカットなのかな。

まぁ5話はすごいね。須永監督ね。
鳥肌実がドラマにでてるんだよ?ありえない(笑)
がっつり「けものがれ」な匂いが漂ってきました。
あいかわらず、サブキャラたちは不要だとは思うけど、
この回に限っては珍しく、サブキャラたちの描き方が鼻につきませんでした。
あ、今までが鼻についてたのかっていうと、そこまででもないんだけど(笑)
特に前半の、コーヒー松本でのシーンとか。

窪塚くんがまぁとんでもなく窪塚くんでしたよ。そのまんまっぽかった。
で、マイクを絶体絶命なとこに追い込んでさ。
「マイク、あぶなーい!!」って時。
窪塚くんをやっつけるのが警察って…それ、星野くんの役目でしょ…

ミント役の酒井若菜が、モー子にしか見えません。

 
 
で、6話ね。私、青山監督、けっこう好きなので、これも好きかもと思ったけど、
やっぱり好きでした。別に、監督で観てるわけじゃないけど、
やっぱり自然と好きなものは似通ってくるもので。
しかもサブキャラがまったく出てこないのもいい。
この回は、うまくマイクのスピンオフ(踊るシリーズで覚えて言葉)的役割になってると思います。
これを本当に連続ドラマで放送したんでしょ?何度も言うけどさ。
連続ドラマじゃないよね、全然。

車を取りに忍び込むシーン。あそこのマイクの服も大好きなんだよね。

ドラマだから、ちゃんとオープニングが入ってるの。
私、このオープニング見るの、初めてなんだけどさ。
あー、かっこいいー。
EGO WRAPPIN’だもんね、主題歌。これもないよー。

もう1回VHS観て、DVDも観て!

グッドモーニング

2006年5月24日
昨日のネタなんですが。
野球中継がやっててさ。日ハム-巨人。
「新庄日ハムvs原巨人!」ってテロップでてたけど。
原巨人はわかるよ、監督だしさ。けど新庄日ハムって!

エールフランスに昼に電話したけど繋がらなかった。
というか、めんどくさくなってきた(笑)
別に、今のままエールフランスでよくない?みたいな。
まぁ、いいや。気長に考えよう。

今朝はO氏と一緒に出勤した。
というと、なんかおかしいけど(笑)
O氏はいつも、私の乗ってる電車の1本後のに乗ってて、
それはお互い承知だったんだけど、
今朝は信号がスイスイだったので1本早いのに乗れたそうで。
ちょーど昨日、O氏から電話があって、話たとこだったのよね。
「お前が乗ってる電車が駅を出るときに、いつも駅に着く」と。
そんな話をした後だったので、駅を出るとき
「O氏、そろそろ着く頃なのかなー」と思っていたらO氏からメール。
「どこ乗ってるの?」と。
女性専用車に乗ってるわけで、私。O氏は入ってくることができないわけで(笑)
ちょっと移動して無事O氏と合流できました。なにげにひさびさ。
そしてO氏のスーツ姿を見るのは初めて。
今朝、うちを出掛けにちょっと頭にくることがあったんだけど、
O氏のおかげで楽しい朝になりました。

予定外

2006年5月23日
やれやれ。
こないだのチケット、カード変えて決済できたんだけど、
ANAの空席待ちが取れてしまった。
こっちはまだ決済もなにもしてないからいくらでもキャンセルできるんだけどさ。
今のはエールフランスなんだけどね。
エールフランス、発券されてるからキャンセル料かかるかもしれないけど、
一応聞いてみようかなー。
やっぱりひとりなので、ANAのがなにかと安心できる気がする。
ちょっと割高にはなってしまうけどさ。
あまりにキャンセル料が高いようならバカらしいのでエールフランスで行くけど。

あー、まったく。夜ってのは早いなー。あれもこれもしたいのに、全然できてない。

青い車

2006年5月22日 映画
あの、今夜、重要参考人が事情聴取されてる、あの事件も青い車だったけど、
それとはまったく別物ですよ。
あの事件、ほんとひどいよね。引き逃げだけだってかなり悪質なのに、
その上連れまわして山の中に放置なんて!!

 
 

いやいや、今回は映画レビューです。
私の中での、喉仏ランキング、ぶっちぎり1位のARATA主演。
ARATAってけっこう映画でてるよね、やじきたにも出てたけど。

この映画は私にとってはいまいちでした。
なんか、よくある「だから一体なに?」っていう映画になってました。
伝えたいこと、ちゃんと伝わってきてませんでした。
それはもちろん、私の感受性の乏しさのせいでもあるんでしょうけど。
主人公はARATA演ずるリチヤ(だったと思う)なので、
リチヤのその心のか弱さとかを描きたかったのかもしれないけど
(それすら間違ってるかもしれない)
なんかどーもね。へぇー。とか、だから?としか言いようがないというか。

宮崎あおいが東京ラブストーリーみたいなセリフ言ってました。
「セックスしよう」って。それを言わせたいだけだったんじゃ…

現実と非現実の間を狙ったはずが、非現実に非現実をかぶせてしまったような、
そんな印象です。うん。
今日はツタヤに行って来た。で、文句を言ってやった!

というのはウソで。
文句言わないにしても、ケースと中味が違うのは言わないとそのままになっちゃうからさ。
返却ポストに入れたりはせず、カウンターで「これ、中が違うんですけど」って。
普通に言ったら、サササッと調べてくれて、
正しいDVD(新撰組の1巻)をタダで貸してくれて、
さらに無期限のタダ券を1枚くれました。
なんて正しい対応なんでしょう。文句のつけようがない。
じゃー許してやるか、って気持ちにもなるってもんよ。
(そもそも、たいして怒ってなんかないくせに)

 
今日は、眠くて眠くて、眠くて死んじゃうんじゃないかってくらい眠くて(ウソ)
朝、ウトウトしながら働いていました。(ホント)
かなり態度の悪い従業員です。すみません。
そんなわけで、午前中はろくな仕事をしていません。すみません。

最近、毎日毎日、サッカー日本代表の番組がやってる。
今日は、日本のレプリカユニフォームを着て、タオルを首に巻いて
街を闊歩するおばはんを見かけた。
青い日本応援バンド?ブルーバンド?コンビニとかでも売ってるじゃん。
あれをしてるサラリーマンも見かけた。
かくゆう私も日本代表Tシャツもってますけど。
代表メンバーがヒデに立てついてるとか、大黒はUNO大使とか、
とにもかくにもサッカー代表ネタばかり。
でもワールドカップだもんなー。そりゃ騒ぐよね。

昨日は、決勝カードを予想してたよ。さんちゃんの番組で。
小島(元ザスパ)はイングランド-ドイツ、城はイングランド-ブラジルって予想してた。
今回のイングランドはかなりのメンバーだって言ってたけど。
私、サッカーについてそんなに詳しくないから、よくわからないけど。
漠然と、ドイツかブラジルかイングランドかフランスか、その辺でしょ?みたいな。
友達が、W杯では、他の国のサッカーを観てほしいと言っていたので、
今回のW杯は、日本戦だけじゃなくて、試合を観ようと思います。
個人的にはイタリア、もしくはオランダを応援してます。
もう4年も前(になるのか!!)に卒業した大学から
今日、荷物が届いた。
定期的に、学校の会報みたいのは送られてくるんだけど、
それとは違うものが送られてきたのでなにごとかと思ったら。
私が提出していた、博物館実習ノート、という学芸員課程で仕様したノート、
というか書き込みもできてレポートのページもあるテキスト。
それが送られてきた。
資料整理していたら出てきた。本来なら単位が確定したときに返すべきものなのに
今になっちゃってごめんね、って文が添えられて。
そんなことってあるんだね(笑)私もそんなのすっかり忘れてたたし、
あってもなくても大きいな意味はないものだからいいけどさ。
でも、私が博物館に実習に行った時のレポートやら、
いろんな博物館に行った時のレポートやらが書かれているテキストで、
あぁ、そんなこともしたなぁと思えるいい材料。
巻末には博物館法も書かれているし、博物館とは縁遠いところで息をしている私と
なんかとか博物館とを結びつけてくれる素材のような気がしてくるのも確か。
来月、博物館に行く予定はあるものの、最近行ってなかったなー。

今日は陶芸にて、まぁたまに言われる、いや、ちょいちょい言われるんだけど、
紅ちゃんが嫁に行く日はいつなんだ?って話になった。
だから、行かないってば。行く予定もないってば。っていつも言ってるんだけどね。
今日は一緒にやってたおばさんに「ダメよ、それじゃ。結婚しようと思えば
ちゃんとそういう方向に進むんだから!」と諭される。
え、だって、付き合う=結婚じゃないからさ。ねぇ・・・
別に、それがイヤミなわけでもないし、笑い話で済む程度なのでいいんですけど。

で、夜は夜で、今度の結婚式でのスピーチについての打ち合わせをしました。
帰ってきて先ほど、スピーチを練ってたんだけど
(まだ決まってないのかよ!というツッコミはなしよ)
なんかねー。自分で書いててじーんとしてきちゃったよ。

YOSHIIのTALIを聞いてれば「結婚しようよベイベー」でしょ。
で、ウルフルズのYOUはあいかわらず聞いてるし。
うちの母は姉に「そろそろ真面目に今後を考えろ」と釘刺してるし。
あー、私もそういう問題に直面しつつあるのねーと思ってしまったりして。
しつつどころか、もうどっぷり浸かってるかもしれないんだけど(笑)

まぁ、遅くなればなるほど、ああなるこうなるなぁってもの考えたりするけど。
でも、こればっかりはねー。しようと思ってできるものでもないし、
そもそもまだ結婚しようと思えないし。
なんて言ってると、みんな先に行っちゃうからな〜!
メルちゃんと一緒に行った、吉井和哉の武道館ライブ。
うちらが行ったのは2月23日だったけど、
24日の武道館の様子が、こないだBS2で放送されて。
ビデオに録っておいたのを観ました。

今の吉井和哉は、音楽に対してすごくポジティブだと思う。
というのは、見ていてもわかるけれど、
本人のコメントも、かなり前向きなものが多かった。
夏フェスもいっぱい出るし。
アルバム出すって言ってたけど、
こないだジモ友と「こんなに夏フェス出てたら、レコーディングできないし、
もしかしたらアルバムは年明けかもね」なんて話してたんだけど、
いやいや、今ロンドンでレコーディング中よ。

私は、1stを最初に聞いたとき、なんて絶望的なんだろうと思ったんですよ。
というのはYOSHII LOVINSONの今後が絶望的という意味ではなく、
曲のそこかしこがネクラという意味で(笑)
Fallin’ Fallin’なんて、うわっ、エンドレスだなーと思ったくらい。
今聞いたって、もちろんそういう側面はあるわけですけど、
聞いてる私の心持ちのせいか、聞き方も多少変わりました。

私、本当に吉井和哉に関する基礎知識って、全然持ってないんですよ。
イエモン好きのくせに、ってくらい。
そのせいもあるのかもしれないけど、吉井和哉の故郷を巡るインタビューの盛り込まれた
この番組はとてもおもしろかったです。
ロビンソンの頃は、吉井のくせになにがロビンソンじゃい!とかちょっと思ってたけど(笑)
今はすっかり吉井和哉そのものだね。

今年で40歳になる吉井さんですが、
若い頃、イエローモンキー結成当時とはまた違った味を持ってきているんでしょうね。
3rdが楽しみになりました。

サクラサイタ?

2006年5月20日 映画
やっぱり、マイクをドラマでやるには、
という言い方は違うかもしれない。
この内容を1時間ドラマでやるのは、ちょっと無理がある。
この内容、というのは、今回だけではなくて、
このマイクの連ドラ通じて、という意味でだけど。

DVDだと、ドラマで放送された内容のディレクターズカット版とでも言おうか、
それぞれ放送よりも内容が多いものになっているらしいけど。
それでもやっぱり、モノ足りなさがある。

そもそも、マイクって映画版も、話としては「へ?」みたいなとこもあるので、
ドラマ版もこれはこれでいいのかもしれないけどさ。
なーんか、薄いんだな、どこかが。

第4話は行定さんが監督した回。
行定さんは映画の時から助監督していた人。
そのせいかなんなのかは知らないけど、
石橋蓮司の刑事さんは、映画を彷彿とさせる。
が、ドラマのマイクは、映画のマイクと、同一人物とはいえ、
多少違うのだ。設定そのものが。
だから、この回になって、いきなりああして警察に目をつけられるマイクが出てきても、
ちょっと強引だと思った。
ドラマだけ見てる人からしたら、なんで急に警察の目の敵にされるのか、
意味わかんないと思うよ。

行定色なんだろうな、やっぱりこの回は。
それがどんな色なのかはわからないけど、ぎゅっと行定カラーだと思う。

で、何度も言うけど、やっぱり周りのサブキャラたちは不要だと思う。
みるくとか、サヨコとか、その辺り。いる意味がない。
今回はジョウジの恋物語だけど、ジョウジだって正直そこまで必要ない。

観るけどね、全部。

移ろい

2006年5月20日
今日はとっても天気がよかったけど、たいして動かなかった。
久しぶりにのんびりした感じ。
午後から母と近所にお買い物に行ったくらいで。
来週の結婚式で使うグッズをちょっと仕入れてきました。
あ、ご祝儀袋忘れた!

こないだ帰宅する電車の中。
私は立ってたんだけど、目の前に座ってる女の子が
もうぐわんぐわん揺れながら、隣のお兄さんにもたれかかって寝ていた。
ひどいもたれかかり具合だった(笑)
そのお兄さんも、女の子だからか心優しいのか、あまりつついたりせず、
そのままもたれかからせてあげているのがすごいなと思ったり。

で、その女の子。見たところ大学生かな。
ヨダレはさすがに垂らしてなかったけど(笑)
むにゃむにゃ、みたいなことを何度かやるし、
髪の毛ボサボサになってるし、眉毛は消えてるし。
って言っても、まぁ、これくらいの女の子だから、
どこか憎めないというか、しょーがないな、というまなざしでいられる程度ですけど。
電車通勤の私としては、人のフリ見てなんとやら、気をつけなければなと思いました。
 
 
 

また昼休みの愚痴(笑)
私、週に1度や2度は1人でお昼取るんです。
なんか、気が向かない時に、そのメンバーとお昼食べても、
私、ほんっとに気分を顔に出しちゃうから。
周りを不快にさせるだけだし、自分も不快になるので。
それでも、一緒にごはん食べる時は、私は私なりに、
他愛もない話題に持っていこう、持っていこうと、ちょっとはがんばってるんですよ。あはは。
でもね。こないだ発覚したの。5人いるうち、3人が箸をまともに使えない。
いやね、リリーさんの東京タワーの影響もあって、
箸や鉛筆の持ち方がおかしいからってどーってことないよ、と思うとこもあるのですが。
やはり、げんなり。3人が3人とも「だってしょーがないじゃん。あはは〜」って感じで。
大学時代の友達でも、1人、お箸の持ち方がおかしい子がいたんだけど、
彼女は「これだけは親に申し訳ないと思うわー。」って言ってたの。
自分の箸の持ち方がおかしいことに対して。
お母さんはちゃんと教えてくれたのにって。
別に、みんなにそこまで考えろよ、とまでは言わないけど。
さすがに、ね。げんなり。

 
なんか、話題があっちこっちに飛んでしまいますが。
通勤途中に、ニットキャップをかぶった女の子を見たんです。
つい一昨日くらいかな。
で、そのニットキャップがもこもこニットでポンポン?がトップについてる、
それこそ真冬モードなニットキャップなんです。
その前の日には、ベロアジャケットを着た女の子と、コーデュロイ地のジャケットを着た
2人連れを見ました。
んー。んー。季節感ってものはないのかしら?
確かに今年は5月に入っても肌寒い日が多いけど、
やっぱり傍目に見て、5月ももう下旬というこの時期に
冬物のニットキャップやジェケットというのはおかしく映りました。

今の時期にかぶるニットキャップなら、コットンニットでしょ。
今の時期に着るジャケットならコットンや麻の明るい色のジャケットでしょ。
オールシーズンOKなもの(デニムとか)もあれば、
その季節季節で使い分けたいアイテムもあるわけだから。

ってこれこそ、赤の他人の私ですから、余計なお世話なんですけどね。

またまた連ドラ

2006年5月20日 映画
私、普段、連ドラって見てないんですね。
うちに帰る時間がまちまちだし、毎週見続けることができないので。
で、ドラマをレンタルして見るってことも、ほとんどないんです。
見てみようかなーって思うのはいくつかあるんだけど、
借りるにしても半額の時でいいやぁって思うし、
半額の時は半額の時で別のもの借りてたり(笑)

ま、そんなわけで、観始めました。新選組。2年前の大河ドラマの、あの新選組です。
なので、この画像とは別物です(笑)
前に、ダイジェスト版みたいの(3巻の)は観たんですけど、
やっぱりドラマ1話ずつ見てみたくって。
3ヶ月の連ドラですら毎週見ることができない私が、
まさか1年の大河を観ることができるわけもないですし。

が、が、が、ですよ!!
これは私、クレーマーになりますよー!
私、レンタルはいつもツ○ヤなんです。
でも、うちの近くのツタ○には、ダイジェスト版しか置いてないんです。
こないだ、会社の近くの○タヤに行ってみたら、完全版っていうの?ダイジェストになってないの。
それがあったので、借りてみたんですよ。
でも会社の近くなので、もしも返却日に持ってくるの忘れたら、
つまりそれは延滞ってことになってしまうので、
いっぱい借りちゃうとリスク大きいよねーと思って、とりあえず1巻だけ借りたんです。
それと別の映画とね。
さーて、やっと新選組だぁー!と楽しみにDVDを見てみると
はてな?なぜか5話から始まるじゃありませんか。近藤勇の祝言の回です。
いやいや、勇は多摩の農民の出でしょ?もう既に多摩にいないけど、あれあれ?
と思って確認してみると。

ケースにはもちろん新選組1、の文字が。
私がお店で選ぶ時も間違いなく1巻のジャケットからDVDを持ってきました。
が、今、手元にあるのは2巻…

ちっきしょーー!!
前に借りた人が1巻と2巻を入れ間違えて、店員もよく確認せずそのままにしたなー!!
というわけで、私の新選組は、すでに試衛館にいる勇から始まってしまいました…
なんだかがっかりしたので文句言ってやります。

まぁ、とりあえず見ました。
おじいちゃん(陶芸の先生)は、これの放送当時、
「最近の大河もつまんねーなー」ってなことを言っていました。
あんな、ゲンコツ口に入れちまって、なにやってんだ、みたいな。
確かに、近藤勇は酔うとああして、口にゲンコツ入れたという話も残っているようですが。
でも、私はけっこう楽しく見させてもらいましたよ。
ドラマなりの脚色もあります。けど、そこはドラマだからあって当然でしょ。
けど、史実には一応基づいての話の流れだし。
京に上るまでの新選組(になる人たち)をちゃんとやってくれるのも、
大河ならでは、と言う感じだし。

ただ、この大河。近藤勇の死で終わりですよね、たしか。
って話をうちの姉にしたら「えー、新撰組はそこからがおもしろいのにー」といってました。
今日も「新選組の続きが見たい」と言っていました。
これはうちの姉らしからぬ発言です。
うちの姉が、大河を、歴史ドラマを、自ら見たいなんていうのは
極めて稀なことで、たぶん金輪際ないことだと思います。
というのも、風雲新撰組というゲームをやった、とずっと前に書いたことがありますが、
私以上にそのゲームにはまったのがうちの姉でして。
風雲新撰組の続編のゲームも買って、クリアしてました。
そういえば私、新撰組をまだクリアしてないんだけどね(笑)
そういうわけで、うちの姉も新撰組に関しちゃ、けっこう詳しいんです。

返す時に文句言って、1巻借りてこようかと思います。
その前に、本社にクレームをあげようと、姉と企てたりしています(笑)
別に、そこまで怒ってるわけじゃ、まったくないんだけどね(笑)

映画の日

2006年5月19日
スラムダンクの画像をネットで見て。また泣く。
漫画傑作集だっけな?ってので
動画って言っても、マンガが流れてるだけなの。
だから花道たちは絵のままなの。
それでも泣いた。山王戦。ほんとにすごいよ、スラムダンクは。

そんなこんなしてたら、あ、ハニカミ見忘れた!今日、福山出る日だったのに。
かっこいいよね、福山。
だけど、最近の私の中で福山はランク外な人になっています。なんとなくね。
好きな芸能人だれ?って聞かれて、福山、といかいうと
「ベタだなー」とか「王道じゃね?」とか「あ〜ぁ」っていう反応がなんと多いことか。
だってかっこいいじゃんねー。って、ランク外にしてるくせに。

さて。明日だね、ダビンチ・コードの公開。
なんていっておいて、私、全然期待してません。というか、観にいこうと思ってません。
なーんかね、あまり興味なくってさ。
原作もなんだかんだで読んでないし。
それに映画は原作読んでないと難しいって話だし。
トム・ハンクスがあまり好きじゃないし。
でも、オドレイ・トトゥなんだね。急に観たくなった。

さて。昨日の続きのDVD観ようっと。今観てるの、映画じゃないんだけどね。

大海

2006年5月18日
今年の1月から始まっているNHKの番組で
木曜の22時からやっている「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組。
何度か観ているんだけど、けっこう好き。
今日もライティングデザイナー内原さんだったので見てみた。
って、別に、内原さんについて詳しく知ってるわけじゃなかったんだけど、
この人の存在くらいは知っていた。
プロフェッショナルって言ったって、自分の中の哲学であって、
その哲学が素敵だなと思うこともあれば、なんだそれ?って思うこともある。
けどそうやって思うほうが当たり前だと思うし、
そんなこんなを思いながら見るにはなかなかおもしろい番組。
ただ、その道のやはりプロなので。ここでクローズアップされる人たちは。
言ってることに説得力がある。なるほどね、さすが。と思わせてくれる。
MCの脳科学者だったかな、の人。あの人がまた率直でいいと思う。

まったく、この狭い日本には、すげーな!って人がなんとも多い。

いくつになっても、私は井の中の蛙くんですよ。世界は広いんだな。

お風呂入ってDVDみよっと。

はまのめりぃ

2006年5月17日 映画
前から観たいと思っていました、横浜メリーを観てきました。

今日は1000円の日で、だからいつもよりは人はいるだろうとは思ったけど、
レイトショーだし、雨だし、なんて思ったら。
さすがだね。ほぼ満員。女性がやっぱり多かった。

入替制なので、ロビーで待っていると、
ちょっとぽっちゃりした女の子が私の近くにいて。
大きなロッテリアの袋を持ってたの。ま、レイトショーだしね。腹ごなしもね。
と思ったら、おもむろにハンバーガーをとりだし、その場で食べだした!
だって、ロビーだよ?立ってるんだよ?入場待ってるだけだよ?
そんなにお腹空いちゃったの?と思ってたんだけど。
ほーらね。なんていうかな。私、そういう人見つける嗅覚鋭いというかなんというか。
入場は整理番号順で、私はわりと早めに入ってたんだけど、
見事のロッテリアの彼女が「そちら、空いてますか?」と私の横に座りました。
ハンバーガーは既に食べ終えているので、席ではサラダとドリンクでした。

横浜で暮らしていない私が知っているので、メリーさん。
かなり有名な人かと思ってたんだけど。だから映画館も満員だけどさ。
でも、それほどみんなが知ってるわけじゃないのかなぁ、メリーさん。
さて。肝心の映画の内容。
http://www.yokohamamary.com/yokohamamary.com/
メリーさんの映画というよりは、メリーさんの生きた横浜の映画、という感じ。
でも、まぁそれがイコール メリーさんってことになるんだろうな。
だって、メリーさんがどこで生まれてどこで育ってなにを思って立っていたのかなんて、
メリーさん以外の誰も、本当のことはわからないし、
それを下手に追求したって、出来損ないで終わるに決まってるんだから、
この映画の形は正しいと思う。

皇后陛下と呼ばれ、きんきらさんと呼ばれ、メリーさんと呼ばれ。
気高く、美しく、横浜で息をしていたんだね、ってことを知りました。
娼婦メリーとしての品位を高いところで保ったまま、メリーとして生き抜いた。
かなり完璧。メリーさん、恐るべし。

映画というか、ドキュメントなんですね、これ。
メリーさんと親交のあった人たちのインタビュー集。
元愚連隊ってどんなだったんだろ、この親爺?と思わせてくれる親爺が出てきたり。
根岸家の芸子さん、なんだっけ、お名前忘れたのですが、
「あたしゃメリーと喧嘩してやったよ」ってなこと言うのですが、
素晴らしきハマッ子風情ですね、あれは。微笑ましくなりました。
って、ハマッ子じゃないくせになんですけど。

伊勢佐木町の界隈は、今でもかなりぬるい空気を持った街だけど、
ちょっと前とはそれでもけっこう変わってきているんだね。
メリーさんが消えてからもう11年。

最後に、田舎に戻ってからの今のメリーさん。
正確にはもう亡くなっているから今のメリーさんではないんだけど、
最近のメリーさんが出てくるんだけど。
なんだか小ぎれいなばあさんになっちゃって。
それはそれでかわいらしかったし、
メリーさんにとっちゃそのが不自由なく幸せに暮らせたのかもしれないけど、
ちょっとだけ寂しくも思いました。笑顔が素敵だったけどさ。

横須賀から横浜にたどり着いたメリーさん。
横浜だったからこそのメリーさん。
これが他の港町だったら。メリーさんはメリーさんじゃなかったと思う。

今月以降、大阪や名古屋でも公開するっぽい。
たぶん、難解だと思うけど(笑)
横浜独特の映画になっていると思います。

25時

2006年5月17日 映画
ここのところ、映画鑑賞がストップしています。
このDVDもかれこれ1ヶ月くらい借りっぱなしだと思う。
そろそろこのまま借りてても無意味だし、観ないで返そうと思ってさ。
返す前にちょっと観て、おもしろくなさそうと感じたら即返そうと。

で、観始めて観たら。けっこうおもしろくってさ。
そのくせ、途中で寝ちゃったんだけど(笑)
翌日、全て観ました。

スパイク・リーって、名前は知ってたけど、あぁ、マルコムXの監督なのね。観てないけど。
黒人を中心とした人種差別の映画が多いみたいだけど、25時はそれとは違います。
麻薬の売人モンティのムショ収監までの24時間を描いたもの。

これがねー。最初はさ、よくあるクスリ絡みの映画かと思ったんだけど。
やられたね、DVD買おうかと思っちゃったね。
久しぶりに泣けた映画です。(こないだ、旭山動物園で泣いたけど、あれはドラマってことで)
いや、映画観るのが久しぶりだからか!(笑)
けど、なんていうのかなー。感動で泣くとか、悲しくて泣くとかじゃなくて。
切ないのなんの。今まで観た映画の中で一番切ないかもしれない。
なんか、切ないのジャンルがちょっと違うというか。意味わかんないか。

モンティ役のエドワード・ノートンがいい。
クウルな役どころなんだけど、でも人間の弱さとか強さとか、
そういうのがほんと、伝わってくる。
家族って?恋人って?友達って?って考えられる映画。
いやー、まさかこういう映画とは思ってもみなかった。
観ないで返したりしなくてよかったよー。

舞台はニューヨーク。撮影してるのが2002年。
映像特典で「スパイク・リーのすべて」ってのが入ってて、
その中で彼自身が言ってるけど、ニューヨークという場所を舞台にしているから
それを主張したいと思った、って。
そう、9.11。強烈なまでの主張がそこにはあって。
で、私がたまたま、年頭にグラウンド・ゼロを見て来ているもので、
それがまた思い出されてね。

そんなに絶賛するほど?と思う人もいるかもしれないけど、
このせつなさは、なかなかないかと。

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